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<感想> 「成育医療」という言葉はこの本で始めて知った。国立成育医療センターという存在も知らなかった。 病気となった子どもの治療だけではなく、治療中、治癒後の心のケアを指すということだそうだ。 さらには病気の子どもを持った両親になでその範囲は及ぶ。妊娠中の胎児に対する医療など、その範 囲はとても広い。 病理医である筆者の生い立ちを含め、面白い内容であった。本人や家族を含め長いスパンでキズを治 すという医療は、もう医療という枠を超えているような気がする。 部外者の僕から見たらこの取り組みは総力戦に見える。未来を担う子ども達のために戦う人達がいる ことを知っただけでなんだか勇気が湧いてきた。 本を読みながら「学ぶ」ということを深く考えさせられた。一見この本の内容とはまったく関係無い ようだが僕の中では1本の線になっている。 筆者と会話した夜、さりげなく交わした言葉がある。 「死を賜うときを最も輝いている時にしよう」 飽くなき探究心は、精神、いや肉体さえも朽ちさせることは無いのかも知れない。 どうでも良い事::::: 病理医といえば、「白い巨塔」の里見教授を思い出す。確か映画では(1966年)財前教授を田宮二郎 里見教授を田村高廣が演じていたと思う。なつかしい話・・・・・
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あら♪
ワタシも出会ってすぐに頂きました。
そう言えば、ワタシは不躾な感想文を無謀にも自宅へ郵送しましたっけ。
反省・・・・・
2010/4/16(金) 午前 4:21
なんと!秦順一著って・・・
読まなくちゃ!
GWはこれを読みます!!
2010/4/16(金) 午前 7:27
今私の目の前にもあります♪
2010/4/17(土) 午後 0:11
ウプサラ太郎殿
ホンマ?
勇気ある行動です。
2010/4/17(土) 午後 3:34
Hosoi殿
とても興味深い本です
2010/4/17(土) 午後 3:34
ヒロシ殿
そうですか、是非感想を!
2010/4/17(土) 午後 3:35
今私も読み始めたとこです、でも添えられた美しい絵葉書についつい目がいっちゃって・・・
2010/4/17(土) 午後 10:42
tomo殿
きれいな絵葉書でした。実家のかあちゃんの母の日に使おうかと思います。
2010/4/18(日) 午後 6:30
今日、外出時の電車の中で読みました。
成育医療って凄いんですねぇ
壮大な自伝小説でした
2010/4/20(火) 午前 10:57