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スカイツリーは良く見ると、鋼管を組み合わせて作られています。鋼管を溶接して繋いでいますが、これだけの複雑な建造物を寸分の狂いなく溶接して辻褄が合うようにする為には、相当の精度が要求されたのに違いありません。調べてみると、東京タワーの建築面積を下回っているそうです。ということは広い裾野で支えるのではなく、狭い裾野で634メートルもの高さを支える驚異的な技術の結晶がここにあるのですな。 エレベーターは第一展望台までは東芝製が使われ、第一展望台から第二展望台、までは日立製作所のものが使われています。第一展望台までのエレバーター(東芝製)は分速600メートル、第二展望台までのエレベーター(日立製作所)は分速240メートルとなっています。地下から第二展望台まで通じている業務用エレベーターは日立製作所製、ソラマチは日製作所製となっています。 ソラマチのエスカレーターは日立製作所ですが、一部は三菱電機が使われており、今回落札できなかった、三菱電機の「意地」をそこに感じます。 ちなみに現在の世界最高速エレベーターは台湾の超高層ビル「台北101」に設置されている、東芝製のもので分速はなんと1010メートル。それまでランドマークに設置した三菱電機の分速750メートルを大きく上回っています。しかし2014年に開業予定の「上海タワー」に設置するエレベーターは、分速1080メートルになる見込みで、世界最高速を東芝から奪還しようとする技術者の意地のぶつかり合いが激しくなっている。三菱電機は上海タワーに設置される106機のエレベーター全てを落札しており(2011.9.28.共同通信)、そのうちの3台がこのエレベーターになる見込み。 ところで、これだけハイテクの集積体であるスカイツリーであるが、トイレも興味があるところ。キレイな商業施設のトイレがいつまで維持できるか、使用者の心がけも重要な要素となる。使う側の気遣いあってこそ、技術の日本なのだと思うのであります。 ※と、無理やりまとめました。汗 |
トイレの住人
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こんなに高いところからのポットン便所だと危険過ぎますよね。でも水洗でも滝のように流れていくのでしょうか。うさん臭いじゃなくてうんこさん臭い五里霧中。
2012/6/14(木) 午後 11:39 [ たかし ]
↑ 面白過ぎます。でも1980年以降の生まれの方は、「ぼっとん便所」知らないと思います。自分の両親の実家には、地中に埋めた桶に板を2枚渡した厠がまだ現役でしたよん。
2012/6/14(木) 午後 11:49
私は国鉄の市塙駅の便所の外の汲取口から石を投げて駅長さんに怒られましたよ〜。どぼんっていう名前の遊びでした。どぼんをやると中の竃が割れるので駅長さんは真剣に怒っていましたよ。どこまでウジ虫に近づいてやれるかが一番偉いお山の子大将でした。「雲竹斉、流れ雲をどこで見る。」
2012/6/14(木) 午後 11:59 [ たかし ]
わはははは! すごい遊びですなあ。両親の田舎や、自分の家では人糞は貴重な肥料でした。肥溜めに運んだり、畑に撒いたりしましたよー
2012/6/15(金) 午前 0:20
うん、うん。そうだった。
落ちたのよね。
2012/6/15(金) 午前 7:06 [ すてこ ]
すてこ殿
そうです。屋根がある肥溜めは危険回避ができたのですが、無いタイプには落ちました。落ちたら川で体を荒い、フルチンに近い姿で還りました。恥
2012/6/15(金) 午前 7:59
ソラマチ行ってみたいって思ってたんですよ〜^^
特に・・世界のビール博物館(笑)
さすがかわしりさん、色んなスカイツリーの記事見てきたけど
エレベーターに関してこんな詳しく書いてるのはじめてです^^
ホント・・技術と技術のぶつかり合い。
そして技術が夢を現実にする・・どんな偉い人でもなく、技術者が、職人がそれを作り上げるって本当に感動を与えてくれますよね。
2012/6/16(土) 午前 9:54
MAO殿
いやいや、こんなこと書いている自分はやっぱりオタクだと思います。
2012/6/17(日) 午後 1:23
おっちゃんさんが凄いのは、エスカレーターオタクでも東北支援をコツコツとされていらっしゃることです。立ち飲みで朦朧しても気仙沼を忘れないことです。
2012/6/17(日) 午後 5:46 [ チビッコ未来発電所 ]
チビッコ未来発電所殿
えーお褒めを頂きありがとうございます。でも降りる駅を忘れることが多いです・・・・恥
2012/6/18(月) 午後 10:11