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無念である。
自衛隊が駆けつけ警護の任を命ぜられることになった。安全保障関連法案には、国連やNGO職員、他国の兵士が武装勢力によって襲撃された場合、近くにいる自衛隊が駆けつけて武器を使って救出するとされている。その場合、こちらから先に武器を使えないというのだ。 そもそも敵の手に落ちた味方を救出するのであれば、敵以上の兵力と装備で援護をしていかねば心もとない。敵に攻撃を加えて一角を崩し、そこから突入救出するのが常道ではないか。法律によってあれもこれもダメという状況下で、「救出に出動せよ」と命ずる現地の指揮官の心情は察して余りある。 「世界平和に貢献する日本」というポジションを得るのであれば、自衛隊員にあれをしてはいけない、これをしてはいけないという制約を設けたまま派遣するのは、同胞を犬死させる行為ではないか。海外で武力を行使することに変わりは無い。右派であると自認する僕は、政府の言うゴタクが理解できない。自衛隊は軍隊であり、その軍隊が武器を使って行動することは軍事行動であると断言していい。その行為を戦争に繋がるとして指弾することはしない。その「必要」があると考えるならば、正々堂々と憲法を含む法律を改正し、万全な装備をさせて送り出すべきである。そのためには十分な論議をすべきであり、国民の意見を統一すべきである。真意を隠し、ごまかしの言い回しで論議する議員達を見るにつけ、いつからわが国はこんな情けない国になってしまったのかと思わずには居られない。 白粉で塗ったくった(失礼)法解釈で派遣される隊員が不憫ではないか。正面から難問題に取り組むこと無くして、今後100年の日本は無いと思う。正にわが国の危機はここにあると思うのである。 川尻健裕 |

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なんでもええから、武器を持たしたいんでしょうなあ。たとえ戦闘に巻き込まれても、南スーダンなんて、誰も知らんし。
2016/11/20(日) 午前 5:46
> kazubonさん
ケニア、モンゴル、ガーナ、インド、ネパール、韓国、バングラデシュ、エチオピア、スリランカ、カンボジア、ルワンダ、中国、日本がPKOに参加しているんだけど、欧米は参加してないのが気になる(ケニアは撤退中)
2016/11/20(日) 午前 7:34