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製作国:日本 製作年:2011年 <スタッフ> 監督:森田芳光 プロデューサー:元持昌之 原作:磯田道史
『武士の家計簿「加賀藩御算用者」の幕末維新』(新潮新書刊)
脚本:柏田道夫 <キャスト> 堺雅人:猪山直之 仲間由紀恵:猪山駒 松坂慶子:猪山常 西村雅彦:西永与三八 草笛光子:おばばさま 伊藤祐輝:猪山成之 <感想> 加賀藩の経理を担当していた下級武士の猪山直之は、自分の家計が破綻していることに気がつき、家の 一大改革を決意する。家にある資産を全部処分して、「財政再建」を試みるのであったが、その道は険 しく家族も我慢を強いられるものであった。 偶然古本屋で発見された家計簿は、金の出入りが詳細に記録されていた。その家計簿から小説を書き上 たのが原作の磯田道史著『武士の家計簿「加賀藩御算用者」の幕末維新』だそうである。家計簿からそ の当時の下級武士の生活を見事によみがえらせた原作者の力量は素晴らしい。 「まじめで実直な男」演じさせたら堺雅人は一級品である。大河ドラマで一筋縄ではいかないクセ者を 演じていたけれど、どこか窮屈な感じがして仕方が無かった。「ゴールデンスランパー」でも見せた善 人振りは、この人の十八番なのであろう。 ※札幌旅行中にホテルで観る
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