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<感想> 主人公の佃はロケットの打ち上げに失敗した後、責任を取って研究所を辞めて大田区にある実家 の工場を引き継いだ。 中小企業でありながら優れた技術をもつ佃製作所は、佃の手腕によって下請けとして一定の存在 感を有するようになっていた。 そんななか、一部上場企業のライバルからいわれのない特許権の訴えを起こされてしまう。一方 開発した水素バルブの特許についても、ロケット開発をしている会社から譲るようにと迫られる。 行き詰まりそうになる資金、割れる社内と反抗する娘など様々な問題を抱えながらも信念に沿っ て夢を実現する物語。 心が熱くなる小説。最初の10ページでもう止まらなくなった。飯田橋で新年会があった後、電 車の中で読んだのであるがおもしろくて、床の中に入ってもしばらく読んだ。結局翌日の朝の通 勤電車のなかで読了。僕は飲むと必ず寝てしまうのであるが、それでも尚本を読み続けたという ことでこの本の面白さが伝わるであろう。筆者は学校卒業後に銀行で働いていたため、出資につ いての描写はリアルであると思う。科学技術に関する描写も多く、ロケット工学の取材も相当や ったことが伺われるが、文章が非常にシンプルなので読みやすい。難しいことをシンプルな文章 で書くことは難しいと思う。これをさりげなくやってしまう筆者は凄い。 血沸き肉踊ると言ったらいかにもおっちょこちょいの僕らしい表現かも知れないが、とにかく面 白い本であることは間違いない。
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2012年01月15日
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ジャーキーをいただきましたくにちゃんとまみちゃんが海外旅行に行き、おみやをいただきました。このマークに期待感 予想通り辛くて美味でありました。ご馳走様。 |
お昼はつけそばこのタイプのそばと言えば鴨肉なんだけれど、今日はかき揚げ入り。そば大盛りなのに650円という安さ。ナルトを大きく見せるため、思いっきり斜め切りにしている工夫が泣かせるのでありました。このお店はかき揚げ1個ともりそば2枚で500円という超お値打ちなのであります。晩はライトにいただきましたこの日は予期しない仕事のため出社。仕事を片付けて自宅に帰ったのが19:00。ゆっくりとバスタブにつかってライトな晩御飯。蓮根の煮物であります。 餃子であります。この餃子はちょっと不発。無念。 第一物産のキムチとカレーにんにくキムチ。これにハマっております。マカロニサラダは前日の残り物であります。 ごちそうさまでした |
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