おひさ振りの「日本酒の豊富な回転寿司」多摩川の桜見物の後、おひさ振りに狛江駅の回転寿司「まぐろ人(びと)」に出かけました。このお店、店長が仕入先と一緒に蔵を歩いて、良い酒を仕入れている。店長にお願いすると、冷蔵庫から珍しい日本酒がたくさん出てくるのである。石高が少ない蔵のものも多く、市中で見ることができない酒が多い。左党にはたまらんのである。
借金していたkazubon殿が、飲み会の立替金を返しに狛江まで来たことがある。付き添ってきたおひさ殿と一緒にこのお店で通院、あ、いや、痛飲したことがある。その時返しに来た金額は500円。結局呑みたいだけだったのである。笑
恐怖で思考停止の盟友kazubon殿・編 2011年1月9日
さっそくビールで乾杯。
人気のメニュー。スタートしたのは18時前。いつもならまだ帰っていない時間帯である。明るい外の景色を見ながらいただく。まずはアンキモである。
自家製のイカの一夜干し。上の写真でもわかるように、このお店では「イカの丸干し ONE NIGHT LOVE 一夜だけの愛」と呼ばれている。塩辛くて非常に美味しい。酒がどんどんススム君である。
ホタルイカである。今年22回目の28歳をめでたく迎えることになっているばっちゃんは、このホタルイカに目が無い。
そのばっちゃん、桜を見ていると涙が浮かぶそうだ。
「なぜかわからないんだけれど、涙出ちゃうのよね」
それはトシだからです。と言えない気弱な自分。
まぐろと鯖である。鯖はシメサバではなく生鯖をいただく。生鯖と言えば九州。
博多時代に鯖はたくさん頂いた。今年5月に博多に行く予定がある。その内容について軽く打ち合わせ。
大将に頼んで日本酒をいただく、佐賀のお酒だそうだ。美味
つづく
まぐろ人 狛江店
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おっちゃんちの食卓
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キミは大根蕎麦を食べたか?栃木県佐野市では、もり蕎麦の上に大根の千切りを乗せて食べる風習がある。
いつか体験してみたいと思っていたが、期せずして大根蕎麦に出会うことができた。
「ゆで太郎」の経営母体は2系統あって、ゆで太郎システムグループと信越食品グループに色分けされている。メニューは微妙に違うのである。
今回、大根蕎麦をメニューに加えているのは、ゆで太郎システムグループの店舗。添付のホームページの画面で、青く表示されている店舗にてメニューになっているので、是非お近くのお店で体験してみて欲しい。
もちろんゆで太郎の麺にはイロエロ不満点はあるが、大根蕎麦を体験することが肝心。お気に入りの蕎麦を使って、自宅で再現するのも楽しいと思うのである。しゃりしゃりとした食感が素晴らしいのである。
この日は京成稲毛駅から仕事に出陣。線路脇の桜は散り初めていて花吹雪。
京成稲毛駅の改札を入ろうとすると、「チュピチュピチュピ」という聞きなれた鳥の声が聞こえた。おお、やって来たかと思い空を見上げると、かなり先の伝染にそれらしき姿が見えたが、燕尾服は見えなかった。そのうち飛び去ってしまい視認は不可能であった。(この後、自宅近くで確認)
葛飾区お花茶屋付近で見かけた桜のトンネル。
もうすっかり春ですな。
ごちそうさま
ゆで太郎システムグループ店舗
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晩は豚しょうが焼き豚肉でパワー補給であります
里芋とイカの煮物であります。里芋がみんなおんなじ形ということは、整形しているんでしょうなあ。クズになった里芋は、どう利用されているのでしょうか?
かあちゃんが作ってくれたみそピー
マカロニサラダであります。ばっちゃんのマカロニサラダは絶品。
ごちそうさま
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携帯電話に残る画像27日の落語の後の画像が残っていた。28歳と毎年主張するtomo殿が愛する焼きそば。残念ながら焼きそばこの店には無いのである。そこで選んだのが、焼きうどん。
もう一品は何だか忘れてしまった。
さて、先日スーパーでみつけた「ニッチン食堂」のパスタ。水を入れてレンジでチンするとパスタができるという設計。さっそくいただいてみた。
麺は丸麺ではなく、平麺のフットチーネである。この方が効率よく水分を吸収するのかな? 麺はもっちりしていて美味。具材は乾燥したものが入っているのであるが、実力不足である。調味オイルを加えると結構おいしかった。490kCalって思ったよりカロリー多く感じてしまったのである。
ごちそうさま
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夜は落語三昧この日、ホンモノでは無いけれど20歳と主張しているゆりりー殿のお誘いで、落語を聞きに参りました。何でも東京芸術大学の学生が、落語の噺をネタに映画を製作したとのこと。題材にしたのは「猿後家」 「ねずみ」 「死神」の3つ。映画ファンの中にはこの噺を聞いたことが無いということで、この3つの噺を聞く会をしようということで、この映画のプロデューサー田中氏が企画したそうである。
ゆりりー殿は落語の後(アフター落語)、宴会場も手配して下さるという気の配り方。これはありがたいと、尻尾を振って参加したのであります。
仕事が終わった人から三々五々集まり、この日集まったのは合計12人。大いに笑いました。
さて、「猿後家」を演じましたのは、イケ麺噺家の桂三四郎。大阪天神繁盛亭で彼の噺を聞いたのはもう3年前だったろうか? その後東京神保町でも一度聞いているのであります。相変わらずテンポの良い話っぷりで、客席をグイグイと引っ張っていくような感じ。客がノってないなと見るや、アドリブを入れて笑を誘う。笑いが連発したところで、噺を最大速度に持ち込む見せ場へと誘う。
今までで一番イイ感じでありました。
※打ち上げのお通し
※こんにゃく
二番目に登場したのは三遊亭小遊三。演目は「ねずみ」である。このねずみという話は最後のオチがとても面白い。そこまで持っていく間の巧みな客引きとの駆け引きが楽しい。けっこうアドリブも入っていて客席も大いにウケていた。
落ちぶれた宿屋の「ねずみ」と、隆盛を極めた「とらや」の因縁では、ねずみの主(あるじ)がそのいきさつを語るのであるが、これがとても良かった。主の不幸を強調して語るのではなく、サラリと流すように話す。これがもし人情噺のように切々と演じてしまったら、肌にべっとりまとわりついたものになってしまって最後のオチの味わいが薄れてしまったであろう。
※セロリの漬物(絶品)
※ホタルイカ
トリはゆりりー殿オススメの立川志らくである。演目は「死神」。
妻に五両用立てを頼まれた亭主が、死神と出会って金儲けの方法を教えてもらうという噺である。この噺はよく覚えていないが最後のオチは、志らくのオリジナルであろうか。時事問題を話の中にうまく取りこみ、客席を一気に高座に惹きつけた手腕を体験できて嬉しかった。
師匠の談志と同じく、時事ネタを取り入れていて面白かった。しかも政治家まで登場させて扱き下ろすところは師匠そっくり。でも師匠はもっと辛辣で強烈だった。笑
※チャーシュー 美味しかったッス
※茄子好きにはたまらない一品。火を通さない茄子がこんなに美味しいとは・・・・
三四郎はグイグイと客席の中へ入って来て、笑いを引き出していく。
「どうだい 面白いだろう?」
という姿勢がどこか感じられるが、これから先経験を重ねて行けばもっともっと良い噺家になると思う。
小遊三の円熟した芸はとても感銘を受けた。
「おもしろいだろう こんにゃろめ」
というのではなく、スッと自然体なところが心に響くものがあった。ああ、こんな人生観を持てたらなあ、と反省しきりなのである。
志らくの噺を聞いたのは今回が初めてである。彼は反骨の人ではなかろうか。
何に対して「反骨」であるのか。
噺の中で垣間見えたのは、既成概念や権威に対する「反骨」であった。チクリと風刺するのではなく、かなり手厳しくそして容赦無さを感じたのである。
既成概念を笑い飛ばす気骨を、長い演目の中でじわじわと言葉に織り交ぜながら客席に投げつける姿を見た。その言葉の陰に、師匠の影があったことは言うまでもない。
※マグロのユッケ
※馬のタン とっても美味で日本酒に合う
※サラダ
※イカ焼き 自称28歳tomo殿の大好物
料理のレベルも高くて料金もお得なお店でありました。
とても楽しい夜になりました。
ゆりりー殿、みんなありがとう。
ごちそうさま
旬味亭 満
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