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経済とは何であろうか?
そう考えさせられてしまったのは、牡蠣の養殖のお手伝いをしていたとき。思った以上の仕事の大変さに驚かされてしまった。こうした努力が対価と見合わないということはどうしてであろうか。市場原理によってこうした生産物の価格が押し下げられるということは、致し方が無い現実と思っていたこれまで。 しかし実際に関わってみると、この不条理はどうしても納得ができない。どう考えてもおかしい。米国の経済システムを導入することによって、日本市場は効率性を追求するようになってきたと思う。こうしたことによって眠っていた資産を効率的に運用または活用し、経済全体を活性化しようとしているに違いない。 しかしその経済活動によって生まれた利益が、社会のごく限られた人間に集まるということはやはりおかしい。管理された経済が罪悪で、あくまでも自由経済が正しいとすることに反感を覚えざるを得ない。 経済学はまったくの門外漢であるが、定時に仕事を終えそして働いた成果に見合う収入がある社会はきっと可能であると思う。 高齢化社会の到来と、人口激減が発生するこれからの日本では、こんな社会を実現させることができるのではないかと夢を描いている。 |

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