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4月に仙台の被災地に立ったとき、自分の居場所はここだと感覚的に感じた。理由は思い当たらない。悲惨な現状を目の当たりにして、この人達と共に在りたいと思ってしまったのである。
4月は連休を使い、さらに二日間現地に入った。肉親を失った被災者の残酷な話を聞くこともあった。妹を突然の事故で失った感覚が甦る。臓器を強大な力でメリメリと体から引き剥がされるような感じ。 彼女がもし存命で一緒に居たなら、きっと『行こう』と言ったと思う。後押しをしてくれているのは、妻と彼女だ。体が痛んで仕事に差し支えるので、月イチの夜行バス弾丸支援というスタイルを継続しているのだ。 『微力ではあるが無力ではない』 力が湧いてくるいい言葉だ。 もうすぐ命日が巡ってくる。呑みすぎて乗り過ごしたり、会議中に寝ちゃったりするしょうもないオヤジだけれど、天にいるアイツに今年もこう言いたい。 『オレは頑張ってるぞ』 あ、『それなりにな』を忘れてた。(笑) |

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