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かあちゃんがあんなに泣いたのを見たのは初めてだった。 出棺の時、キリリと口を閉じて気丈に振舞っていたけれど 荼毘に付されるときは違っていた。 大きな声で泣き崩れていた。 妻はかあちゃんを支えながら大声で泣いていた。 この時妻は本当の家族になった。 雲の間を昇っていく一筋の煙をずっと眺めながら、 深まり行く秋を胸いっぱいに吸い込んだ
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かあちゃんがあんなに泣いたのを見たのは初めてだった。 出棺の時、キリリと口を閉じて気丈に振舞っていたけれど 荼毘に付されるときは違っていた。 大きな声で泣き崩れていた。 妻はかあちゃんを支えながら大声で泣いていた。 この時妻は本当の家族になった。 雲の間を昇っていく一筋の煙をずっと眺めながら、 深まり行く秋を胸いっぱいに吸い込んだ
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キンカンの鉢植えにさなぎがありました。たぶんアゲハ蝶だと思うんだけれど、いつもは青虫のうちに 鳥の餌食になってしまっていた。今回は鉢の置く場所を工夫したら、さなぎになった。 ※ボディボードにハマり始めた頃。ウエットスーツの為、鎖骨付近と腕の色の差がある。 兄妹共に真っ黒だった。ばっちゃんも地黒で、3人揃っていると海外研修生みたいだった(笑) 運命のいたずらとはいえ、ボディボード中に心臓の発作が起きなかったことは奇跡だ。 今思い起こすと、薫は時々紫色の唇をしていた。それが心筋の異常を表す警告だったのかも知れない この鉢植え、昨年11月に家の前から盗まれてしまった。残念に思っていたら、 4週間後に家の前に 置いてあった。いたずら好きの薫のことだから、きっと盗んだ人のところを表敬訪問したに違いない。 戻ってきたことと、戻してくれた人に感謝なのである。 今年も盆がやってきた。彼女はここに帰ってくるのか、それとも実家だろうか? いずれにしても 『お帰り、皆元気だよ』 声をかけてあげたい。
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どうしよう 死んでしまった。 あっけない別れ、 もう少しいじめてあげたかったのに もう少し文句を言って欲しかったのに もう少し もう少し・・・・・ 果たせない思いが積みあがっていく・・・ つらいことがあったら こころがくるしくなったら 『へへん』 と笑っちまおうと誓い合っていた。 今がその時なんだね 『へへん』 ねえ薫・・・・ 誉めてくれる?
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※ばっちゃんと薫、博多勤務時代に遊びに来た時。結婚生活を卒業した頃。屈託の無い笑いを取り戻せて ほっとした。言葉にせずとも、話をしていた。
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※高校三年生頃の写真。屈託の無い笑顔が印象的だった。 昨日、駅のホームで乗換えを待っていたら、声を掛けられた。 ホームの上は家路に急ぐサラリーマンや学生で込んでいる。いつもの様に本を読んで列に並んでいたら、 隣に気配を感じた。 『お疲れ様です』 野太い声。ふと横を見ると妹の学生時代の同級生だった。 『おう!』 邂逅(かいこう)にどう表情を作ったら良いかわからない。 『今、かえりなの?』 との問いに、 『山形へ出張の帰り』 と答えるその声が嬉しい。なぜならば、しっかりと地に付いて生きている自信に溢れる声だったから。 仕事も家庭も順調であることが窺える頼もしい声だ。 ご両親の消息を尋ねると、息災と聞き安心する。もう心配する年代だ。 突然その彼が、僕の目を覗き込みながらいたずらっぽい目で言った。 『お兄さんだめだよ、あまり飲んじゃ。もう歳なんだから・・・』 『ん? 築地で朝から飲んでたことかい?』 『そうそう』 彼も僕のブログを見てくれている様だった。へへへ、ちょっとはずかしい。 『少しは体考えないと・・・』 と手厳しい。 ずいぶん口五月蝿い(くちうるさい)弟が出来ちまった。。。。 『近々、飲みましょう』 おいおい、どっちなんや! こら! 体に気をつけろって言ったり、飲みましょうって言ったり。 先日、軽井沢に住む妹の友人から携帯にメールが来た。 『札幌から転勤して最初の夏ですね。暑さ大丈夫ですか? こちらは子供達と毎日お祭り騒ぎですが、元気です。 お兄さん、飲みすぎに注意ですよ。じゃあね〜バイバイ』 ちッ! 口五月蝿い弟、妹が増えちまった。
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