今日何食べた? 押忍!!おっちゃんの部屋

復活させております『おっちゃんの部屋2』も同時進行中・・・まだまだ頑張らねば

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あきらめない

「負けねどッ!」
震災後に聞いた言葉。被災地から帰ってくると、彼の地の友からは補助金の壁、嵩上げの壁、様々な壁にぶち当たり打ちのめされていた。怒り、無力感、八方塞の中で高々と上げた声が、「負けねどッ!」であった。僕達が言うのとは違い、彼らが発すると意味合いが強く伝わってくる。発っした文字に命が生まれ、魂が宿るのである。負けない、ならば諦めなければ負けたことにならない。何度打ちのめされても、諦めさえしなければ負けたことにならない。負けたと思わない人、あきらめない人がたくさんいれば、国家は安泰である。その1人であり続けたい。困った方に心寄せる人が、1人でも多く住む国であり続けることを心から願います。


川尻健裕

ひとつひとつ

身の回りにある無駄なもの。一つ一つ処分をして、身軽になると気持ちいい。

『あると便利』
は無くても平気ということ

『無いと不便』
は無くても生きる事ができるということ。

そう思えば、たいていの物は必要が無くなっていく。そしてモノを身の回りに置くという必然性も無くなっていく。

これが原発にも当てはまるのでは無いだろうか。原発ゼロの時、何とかなったではないか。福島の友が受けた苦しみは、際限がなく終わりがない。政府のコントロール下にあると言う政治家がいたけれど、どう贔屓目に見てもアンコントロールであることは子供でもわかる。起こってしまったことは戻しようがない。でも世の中を変えるパワーは僕には無い。だけれど自分を変えることはできる。必要か否かを充分に考えてからモノを買う。要らないものはリサイクルに出す。意外と大きなうねりを生み出すかも知れない。

放射能が怖いなら、福島産の食べ物を食べよう。今、日本で一番厳しい検査を通ってきているのは、東北の水産物と農産物なのだ。

彼(か)の地に想いを寄せることを忘れてはならない。それは数百年先までである。


川尻健裕

思うこと

一次産業に経済性が持ち込まれて久しい。気仙沼の友のところで、何回も現実を思い知った。実際に現場に身を置いてみたら、マーケットの論理で価格が決まっていく冷徹な現実が突きつけられた。マーケットの存在によって、安くて美味しいものが手に入ることは確かである。
牡蠣の養殖は手間がかかる。その手間が消費者に伝わっていないのだと思う。マーケットを通じない流通こそ生産者の未来なのかも知れない。。

朝日

朝日はいつも勇気をくれる。これからもこの風景に係わっていきたい。
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そろそろ

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1995年1月17日、阪神淡路大震災。僕の知り合いも多数被災した。発生から2週間後、神戸市東灘区岡本に向かっていた。名古屋での知り合いであるN氏の自宅へ向かっていたのである。新幹線で大阪まで向かい、在来線で神戸駅まで行き、そこからどうやって岡本まで行ったのかまったく覚えていない。凄まじいまでの地震の爪痕のショックで、忘れてしまったようだ。阪神高速が倒れていたのを見て非常に衝撃を受けた。
手にした住所を頼りに歩いていくと、N氏の自宅は地面の土砂が崩れ落ち、敷地に足を踏み入れることができない状況となっていた。芦屋の資産家に生まれたN氏は、芦屋に多くの貸しビルを所有し、元々芦屋にあった家を、数億円というお金をかけて移築、遊びにおいでと言われていたのである。その資産や自宅がたった30秒で灰燼に帰してしまったのである。衝撃であった。

これまで築き上げてきたものが全て一瞬にして無くなってしまう。その空しさと脱力感は、きちんと言い表すことができない。あれから11年後の2011年3月11日に再び大地震が発生した。罹災した地域を実際に目で見てある思いに囚われた。そうれは消費社会との決別である。消費によって日本は経済を発展させ、他に類を見ない成長を実現させた。しかしその経済成長は人々を幸せにしたのであろうか。

ローンを組ませて商品を売り、その債権を複雑に組み合わせて市場で売り出して利殖をするという仕組み。金融高額によって生み出されたこの商品によって、世界経済は翻弄された。暴落により多くの会社が倒産したことは記憶に新しい。消費活動をすることによって経済は発展するかもしれないが、その一方でローンや支払いの為に働かなければならない。その消費生活こそが、世の中を歪めているのではないだろうか。

この疑問こそが、これからの僕の生活の基盤になるかもしれない。

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