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こんばんは、カワズです。 今回も、宜しく、お付き合い下さい。 お江戸は、お盆です。 なので・・・。 カワズ家にもカワズ祖母達が帰ってきており、見えないけれど、相当、賑やかです。 いつもと同じく、帰って来たカワズ祖母にお小言を言われるお盆ではありますが、今年は、怒られてばかりでもなく、GWの報告等をして、カワズ祖母のお小言の矛先をそらせてみたりしました・・・(・∀・; 相当前になってしまいましたが、カワズくんは、GWに、陸奥の国へ行ってきたのです、はい(・人・)/ よくよく考えたら、貧乏カエルのカワズくんは、社会に出てからGWなんて高い時期に旅行に行ったのは、初めてなような気がします・・・(・人・; お江戸駅から、電車に揺られて3時間近く。 陸奥の国そのものへは、1時間くらいで着くのですが、そこから、各駅停車で1時間くらい・・・。 電車から降りた瞬間、お江戸とは違う涼しい空気が出迎えてくれました。 駅から出ても、ほとんどお店も無く、一瞬、無人駅かと思いましたが、辛うじて、駅員さんがいました。 (カワズ兄の住む駅は無人駅なので、そこよりは栄えてるって事でしょうか???) カワズくんが降り立ったのは、陸奥の国の中でも、小さな小さな町で、カワズ祖母の生まれた家があった場所です。 何年も前から、カワズ父が「自分が元気なうちに、一度、連れて行きたい」と言っていたのを、ようやく実現しました。 「おばあちゃま、陸奥の国は、お江戸より、だいぶ、涼しい所でしたケロ」と、カワズくんもカワズ祖母に報告なぞ・・・(・∀・)b 小さな城下町だった、その町は、城跡以外には、ほとんど見る所も無く、バスも無く、車が無いとどこにも行けないような場所でしたが、とても空気がきれいでした。 カワズ祖母の生まれた家は、駅のすぐそばに位置しており、武家屋敷だった為に広さがあったらしく、買い取った人が、そのまま旅館として使っていたそうで、以前、カワズ母と父が来た時は、その旅館に泊まったのだそうです。 数年前に、初めて旅行を計画した際、カワズ父が、その旅館を予約しようと調べたところ、町役場の人が、旅館は数年前に廃業し、跡地は駐車場になっており、ただ、カワズ祖母家の頃からのお稲荷さんだけが残っていると教えてくれました。 なので、今回の目的は、お稲荷さんを見に行く事でした。 行く前に、カワズ母が、「大きな立派な狐さんが両脇にいるのよ〜(⌒∀⌒)」と言っていましたが、実際に辿り着いてみたら・・・。 狐さんがいなかったのですよ!!! 辛うじて、お稲荷さんのような祠(?)はあったのですが、その横に、いるはずの狐さんがいなくなっていました・・・(・人・; 「おばあちゃま、狐さんが家出してましたケロ・・・」 カワズくんが報告すると、カワズ祖母もビックリしてます・・・(・人・; そりゃあ、そうでしょ・・・。 狐さん、どこに行ったんでしょうね? それも不思議ですが、なんで、武家屋敷にお稲荷さんなんでしょう?? お稲荷さんって、商売繁盛のイメージがあるんですが???(・人・??? 「生まれた時にはあったんですから、おばあちゃまに聞かれても、そんな事、知りませんよ」と、祖母からも言われ、謎は謎のままでした・・・。 二泊三日の旅でしたが、到着後、小一時間程で目的は達成・・・。 城跡以外は見るところも無い上に、宿の隣にある市民センターで展示会でも見ようかと思っていたら、「GWで休み」の張り紙・・・(・∀・; 幸い、宿はスポーツ合宿も受け入れられるほど、色々と施設が充実しており、テニスコートやアーチェリー等、「外には何もないけれど、中ではいくらでも遊べる」と言った感じの宿でした。 お馬さんもいたので、カワズくんは事前に予約を入れていましたが、あまりにも観光スポットが無かった為、カワズ母達から、「カワズ、普段、全然、練習に行かないんだから、明日もレッスンして貰えば?」と勧められ、急きょ、お馬さんの予約を増やしてみたり・・・。 カワズ姉も、「時間無いかもしれないけど、プールあるなら、水着を持って行こうかな〜」と持ってきたところ、時間はたっぷりあったので、プールを満喫・・・。 食事もお値段以上の美味しさと量で、宿での時間を充分過ぎるほど、楽しみました♪ ただ、カワズくんとカワズ姉は、「Noプランな旅」が大好きですが、対照的なのが、カワズ父です・・・。 「せっかく行くなら」、「次に、いつ来れるか判らないから」と、一度、旅に出ると、ついて行けない程、動き回る人です・・・。 その父ですら諦めざるを得ない程に何もない街で、カワズくんは、何度も何度も「空気は綺麗だし、ご飯は美味しいし、何より、カワズ父が諦めるくらい、何も無いって言う所が、一番、気に入ったケロ〜♪」と繰り返してました・・・(⌒∀⌒; 「のんびりするには最高の所だから、来年、一緒に行くケロ〜」と、友達と次回の約束まで済ませる程、気に入って帰って来た、カワズくんなのでした♪♪ そんなこんなで、お江戸に戻ったカワズくんなのですが、ふと、いつも行くお店のチーフさんが、陸奥の国出身だと言う事を思い出しました。 GW直後にお店に顔を出したので、チーフさんに報告したところ、「え〜、カワズちゃん行ってたの〜!? 私も実家に戻ってて、毎日、すぐそばまで行ってたわよ〜!」との事。 「何も無い、いい所でしたケロ♪(・∀・)」と言うと・・・。 「何も無い小さな城下町だったでしょ〜。でもね、うちの町は○楯って言うんだけど、お城を守る楯として、町が出来たの。あれでも、昔は栄えてたのよ〜。今でも、買物は、そっちまで行かないとダメで、だから、実家に戻ってる間中、母親の買物に付き合って、車でそばまで行ってたのよ〜」と、朗らかにチーフさんが教えてくれました。 新幹線の駅が遠いのが、さびれていった理由の一つだったらしいです。 「お隣のおうちは、ご家老様のお屋敷でね」と、カワズ祖母も教えてくれましたが、カワズくんってば、重要な失敗を思い出しましたよ・・・(・人・; 「お、おばあちゃま・・・。お墓参りと言う物を、すっかり忘れてきましたケロ・・・(・∀・;」 カワズ祖母は・・・。 カワズ祖母は・・・・・・。 暫く絶句した後、雷が落ちました・・・。 「お前たちは、揃いも揃って、何をしてたんですか!!!!!」 今年のお盆は、怒られないで済むと思ってたんですが・・・。 例年以上に怒られた、カワズくんなのでした・・・(・∀・; では、また・・・。 カワズ。
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カワズくんのお出かけ・・・2
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