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近代建築青空ミュージアム
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書庫京都の建築

京都の建築に関する書庫です。(ただいま書庫編集中です)
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いつも興味深い、京都駅ビルのインフォメーション前の展示。
近くを通った時は必ず立ち寄ります。

現在は「京都美風×マイ・フェイバリット関西 京都駅周辺ぶらり散策&京の冬の旅」というタイトル。
https://www.kyoto-station-building.co.jp/20th/23.html

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マイ・フェイバリット関西は、JR西日本が運営する、沿線お出かけ情報サイト。
http://www.my-fav.jp/sp/

単に京都駅周辺の観光情報の紹介かと思ったら、京都駅開業140周年を記念して、歴代の京都駅の写真と解説があり、うれしくなりました。

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設計者の名前はないものの、建設の経緯や建材の種類などが詳しく紹介されていました。

写真が綺麗で、それぞれの印象深い箇所をクローズアップして撮ってみました。

初代京都駅(設計:不詳(外国人技師))

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2代目(設計:渡辺節)

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3代目(設計:佐野正一)

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4代目(現在)(設計:原広司)

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英語の紹介文は、日本語でなんとなく読んでいたことが、また違った新鮮な印象を感じられることがよくあります。

2代目京都駅に関する文。

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「built entirely with hinoki cypress」
2代目京都駅はいつも「総ヒノキ」と紹介されますが、部分的に使われた、桜のことを思い出してしまいます。
http://blogs.yahoo.co.jp/kay31527/22600177.html

「almost the same spot as now」
2代目から、現在と同じ位置になりました。
http://s.kyoto-np.jp/info/sightseeing/mugen/20161008_7.html
こんなに綺麗な駅舎があったその地に、今居ると思うとうれしくなります。

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その他、幕末の歴史がわかりやすく漫画で描かれていたり、京都駅近辺の近代建築も詳しく紹介されていました。

梅小路のメンバーも素敵なイラストで描かれていました。

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素敵な展示に感謝します。
京都市役所の隣にある素敵な建物、旧島津製作所本社は現在レストラン「フォーチュンガーデン」となって大切に使われています。

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京都市役所とともに武田五一さんの設計。
河原町御池の一角は壮大な武田五一さんの世界が繰り広げられています。


会社なら関係者以外はなかなか入れませんがレストランになって以来、中のようすが見られるのをずっと楽しみにしています。

いつもはなんとなく眺めて通り過ぎるこの建物も近づくと本当に魅力的です。

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あいにくレストランの休業日に訪れてしまいました。
またの機会を楽しみにしています。

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京都府発行のパンフレット「京都府庁周辺魅力発見マップ」では、京都府庁周辺の社寺や庭園、史跡などが詳しく紹介されています。

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建築の紹介が多いのが素晴らしいです。
特に、京都府庁を設計された松室重光さんについて、肖像とともに紹介されているところが嬉しいです。

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京都府庁がこれからも大切にされ、たくさんの人の心の拠り所となり、ほかの建築たちもそのようであることを祈ります。
京都市役所前にある菊竹清訓さん設計の京都信用金庫河原町支店を通りがかると、足場が組まれていました。
改装であることを祈りながら近づくと、解体で胸が押しつぶされる気持ちになりました。

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京都信用金庫では次々に店舗の建て替えがなされていて、見慣れた建物がなくなっていることに出会っては驚き嘆く日々です。

それらの建物は皆、菊竹清訓さんの素晴らしい建物です。

菊竹清訓さんの京都信用金庫建築群
http://blogs.yahoo.co.jp/kay31527/38233331.html

これだけたくさんの作品が、短期間のうちに失われてしまうことが悔しくてなりません。

この河原町支店は河原町通と御池通の交差点に位置し、祇園祭の鉾たちが、河原町通から御池通へ曲がるのを、いつも見守ってきた存在でした。

鉾の背景を、格調の高い、重厚でいて優しい雰囲気で満たす風景は素敵なものでした。

祇園祭の風景も変わってしまうことになります。

菊竹清訓さんの京都信用金庫のある優しい京都。
解体を止められないのならせめて一人でも多くの人の心の中で生きてほしいです。
京都駅ビルのトーマスの夏休みイベントを訪れました。

大きなトーマスと、京都駅ビル、京都タワーの素晴らしい建築デザインとのコラボレーションに心癒されるひとときでした。



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なぜかトーマスの顔が見えなくなり日本のきかんしゃのように写った写真。きかんしゃたちにも来てほしくなりました。
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建築や電車たちが駅ビルの大理石に映る素敵な風景を「ストーンアート」と呼んでいます。
トーマスのストーンアートも撮ることができました。
こちらも日本のきかんしゃのよう。
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ウメテツちゃん。
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服の梅の絵柄を見ていると、梅小路の発展があらためてうれしく、ありがたく感じられ胸が熱くなりました。



京都駅ビル 設計:原広司
京都タワー 設計:山田守

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