ここから本文です
虹色鉄道
☆Railway trains, Architecture, Gourmet, Characters, …etc.

書庫きかんしゃ

渡辺節さん設計の「梅小路蒸気機関車庫」で出会ったきかんしゃたち。建築と鉄道の関係の深さを知りました。
この書庫は、蒸気機関車に関する記事です。
記事検索
検索

全21ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

京都鉄道博物館に居るきかんしゃのC622が、大規模な修理を終えて、一年半ぶりに走ることを伝える記事がありました。(朝日新聞2018年10月31日朝刊)

イメージ 1


記事には「京都鉄道博物館のスター」とあり、現存する5両のC62のうち3両が梅小路に居て、その中でも走れるのが2号機のみ、そしてつばめマークをつけているのも彼だけであることなどが書かれていて、このきかんしゃの再出発を報じるにとどまらず、いかに人気者であるか、いかに貴重な存在であるか、そして数々の映画にも出演してきた名優であることなど、限られた場所に魅力が余す所なく記されていて、愛情ある記事にうれしくなりました。

私にとってもC622号は初めて乗ったきかんしゃということもあり特別な存在です。それだけでなく、なんとなく気が合う感じがします。

ある日そばにいてながめているとC622号から煤(すす)が飛んできて、顔や腕に付きました。そのあたりには、煤が飛んでくることがあるので気をつけて、との注意書きもあります。きかんしゃ世代ではない私は、乗っていて窓からきかんしゃの煙が入ってきて顔が黒くなって大変だったという話を聞くたび憧れていました。煙はたいてい大嫌いですがきかんしゃのはくけむりはなぜか体調不良になるどころかその香りは深呼吸したくなる心地良さです。

過去記事
きかんしゃC622号のすすをかぶる
https://blogs.yahoo.co.jp/kk117135/14340583.html

煤を拭った紙を見ると、きかんしゃの体の一部がそこにあるように思えました。とっておきたくなりあわてて何か入れるものは、と探して手持ちの袋に入れたのが、この袋です。

イメージ 2


ほんの少し、黒いものがついているだけで、単なる紙屑にしか見えませんが、お守りと一緒にバッグに入れています。

イメージ 3



名前のところの「つーちゃん」というのは私がつけた、C622号の愛称です。2号機の2と、つばめの「つ」のふたつの意味を込めています。なれなれしく勝手ですが呼ぶと心が落ち着きます。

先日、いやなことがあって気晴らしに突然大阪に行きました。その帰りの夜、途中でいつものように車窓から、綺麗な車庫のラインと、きかんしゃたちは元気かな、と確認していると、きかんしゃのシルエットがありました。車窓からでしたが、研修庫の中だとわかりました。その時は不思議な影があって印象的だったな、くらいにしか思いませんでしたが、この新聞記事の写真をみて、きっとあれはつーちゃんだったんだ、と思いました。
修理のようすを見ようと4月に訪れたとき、パーツになって置かれていたつーちゃんを見ました。それも懐かしく思い出しました。

2年ぶりに煤を見たりつーちゃんのことを考えてあたたかい気持ちになりました。いつも励ましてくれて、ありがとう。きかんしゃたちとの出会いに感謝する日でした。

つーちゃんがたくさんの人を乗せて笑顔にして走るのが楽しみです。

災害が相次ぎ、胸が痛む日々。
北海道地震での被害あわれた方々のこともいつも祈っています。

北海道は未踏の地ですが80あまりの蒸気機関車が保存されている所として憧れの地です。

きかんしゃのみんな、無事ですか。

北海道で初めて鉄道が走ったとき活躍した、京都にいる義経号も、きっと北海道のことを案じていると思います。

一日も早く不安なき日々になりますように。


大阪北部地震、西日本豪雨について、心傷む毎日を過ごしています。
災害直後から、国の半分が水浸しになり土砂だらけになっている国とは思えないようなテレビ番組の構成になっていたり、日がたつにつれ報道も減ってきていて、もっと国全体がみなさんに寄り添わなければならないのではないかと思います。
現地の皆さんの辛苦は想像を絶するものと、案じることしかできませんが、被害にあわれたみなさんの心に一日も早く、少しでも平安が訪れるよういつも願っています。そしてなくなられた方々のご冥福をお祈りします。

そんな思いをこめて、山陰地方の鉄道がいまだ復旧せず広島に足止めされている、きかんしゃのD51200号の写真を載せておきたいと思います。

イメージ 1
2011年10月 梅小路蒸気機関車館(現・京都鉄道博物館)にて

敦賀港近くで、将来きかんしゃを走らせようと計画されています。
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/324544

その候補に、現在敦賀駅近くの公園にいるきかんしゃC58212号が上がっています。
プロフィール
https://blogs.yahoo.co.jp/kay31527/40363309.html

このきかんしゃには私も会いに行きましたがとても元気そうでした。

https://blogs.yahoo.co.jp/kay31527/40363235.html

公園ののどかな風景も素敵です。

このきかんしゃ、そしてほかのきかんしゃたちも、動態保存がますます進むよう願うばかりです。


京都駅でトーマスのイベントのチラシが置いてあるのをたまたま見かけました。ちょうどそのとき開催中だったのでかけつけました。

ホテルグランヴィア京都前に、大きなふわふわトーマス、ふわふわソドー整備工場があり驚きました。
イメージ 1


トーマスは京都駅に来てとてもうれしそうでした。
イメージ 2
子供たちはこのトーマスのなかに入っていました。入りたかったです。

ソドー整備工場。
イメージ 3


ちゃんとなかにトーマスがいて、子供たちも遊んでいました。
イメージ 4

そしてミニトーマスが子供たちを乗せて走っていました。
イメージ 5

蒸気をふき上げているところがとてもかわいかったです。
イメージ 6

イメージ 7

とても気持ちが明るくなりトーマスに感謝でした。
イメージ 9

名残惜しくそこをあとにしようとすると、トーマスが「もう帰っちゃうの?」とこちらを見ていました。(次の記事へつづく)
イメージ 8

         (2016年7月19日記事の再掲)

全21ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事