3月26日(月)快晴・暖かい 禅師峰寺と雪蹊寺を打つ
予土線一番列車に乗客はたったの4人、内3人は終点窪川までの客であった。
江川崎から乗客も増え始め、十川からは高校生の通学列車となり、ほぼ満席。
これだけ乗れば、黒字だろう。だが、土佐大正で高校生がどっと下りると、
見慣れたいつもながらの、赤字ローカル線の風景となった。
けらどおり で下りた。土佐電鉄の均一料金でいける最後の電停だ。
下りたところは、国道195の道路の上という大変危険な電停である。
今までいろいろな 電停、バス停で乗り降りしたが、これほどスリルのある
電停はない。
途中のコンビニで昼食を買い込み、歩き始める。
一週間前の風邪が、完全に抜けたわけではないのだが、まあ、気分で何とか
なるだろう。
水田の中を南へ南へ、この辺りで道を間違うわけもない。
五台山がこの角度に見えている限りは、まだまだ先は長い
左に何やら大きな箱ものが見えてきたが、結局なんだか分からなかった。
名称が何も書いてない大きな建築物。
川を渡って、左折。しばらく進んで、信号で右折。
やがて、この辺りから遍路マークが目に付き始めた。
竹林寺からの遍路道と、合流したようだ。
やがて、ゆるい上り坂になり、頂上へ、下りにかかりトンネルを抜けると目の前に山が。
山の形は見覚えのある禅師峰寺のある山。こんなに近くにあるのか・・ホットする。
山の下には池があるから間違いない。
でも、ぐるっと回っていくから、ここから30分もかかった。
歩き遍路用直登ルートもあったが、病み上がりにはチトきつい、長い車道を歩いていく。
12時30分、到着。
がけの上にベンチがあるから、腰を下ろして、ユックリと味気ないコンビニ食。
ここからの景色は絶景である。岬の先端に見えるのが桂浜、小山の上の松の木まで見える。
その向こうまで歩かねばならないのかと思うと、ガックリだが、距離的には
7.5キロだ、軽い軽い・・・と言いきかせる。
1時、下り始める。下りは直登ルートをとる。
膝を痛めないようにとユックリと着実に下りてゆく。下りた。
あとは、西へ西へと進むだけ。
2時40分、フェリー乗り場に着いた。1時間に1本の割合だ。
無料である。3時1分頃に向こう側からやって来た。
長さの割に、横幅のある正方形のようなフェリーである。
このフェリー前後がない。スクリューが船体の前後にあるのだろう。
5分もかからないで対岸に着いた。
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このフェリー今度はこちら側が後ろとなる。
ユックリ歩いて、3時30分に33番雪蹊寺に着いた。
体調万全ではなかったが、約16キロ、何とか歩くことができた。
まあ、何とかなるものではある。
今夜の宿は、雪蹊寺の真向かいにある。
道路を横断するだけ。
どっと疲れが出た。今夜は、直下型地震的いびきをかくであろう。
お隣の方、どなたか分からぬが、ごめんなさい・・。
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スリルのある電停の写真みたかったです!
2007/4/3(火) 午後 8:21 [ miz*ke*p*e ]
降り口に何やらペンキでオレンジ色?だったか・・マークがあるだけ、車は次々来る来る。車も人も知っているから事故は起こらないのでしょうね。写真に撮っておくべきでした・・残念。
2007/4/3(火) 午後 9:12 [ kayakzzie ]