四万十川・川下り、川遊び

カヤックの面白さにはまっている、自称カヤックジジイの川下り、川遊びの記録などです。

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3月27日(火)曇り後雨 種間寺・清滝寺・青龍寺を打つ

天気予報は雨である。できる限り雨の降らない内に距離を稼がねばならぬ。
6時40分、民宿高知屋さんをスタート。
最初の1.5キロは川沿いである。やがて、狭い遍路道になると分岐が多く
気を配らねばならない。

田圃の中の道、前から田植機が来たので、それに気を取られ、大きな道標をつい見過ごした。
50m程向こうの田植機のおじさんが、さかんに右の方を指さしている。
それに気づき、引き返してみると、大きな道標は右方向を指していた。
ありがたいことに、10m位の間違いですんだ。土地の人に感謝!

あとは用水沿いに2キロ、8時前に34番種間寺に着いた。
予定より早く着いたのでユックリと参拝。

8時20分スタート。
仁淀川橋を9時20分に渡り終えた。
空模様が段々と怪しくなる。ポツリポツリと地面に黒い点が見え始めた。
10時頃から本降りとなる。
上はポンチョ、下はストームクルーザーとかいう勇ましい名前の
オーバーズボンで身を固めた。これならかなりの雨でも大丈夫だ。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/25/91/kayak24da/folder/766157/img_766157_47396341_0?2007-04-01
 雨中、中腹に見える清滝寺へと急ぐ遍路二人、ジジイが後を追う。


清滝寺への最後の登り、暑い暑い、ポンチョは軽いが透湿性はない。開口部は
バコンバコンと至るところにあるが、相当汗をかいた。
この坂道は ”流汗坂”と呼ばれているらしいが、それはふさわしい名前だ。
10時40分山門に到着。9.8キロを2時間と20分、まあまあ良しとしよう。

屋根のある、ザックを下ろして一休みできる休憩所があるであろうと
期待して登ってきたのに、アリャー・・ないがなあ・・。何やら、工事もしている。
サッサと納経をすまして、さっきの山門で早く休もうと、納経所へ急いだ。

納経所の左側に大きな建物があり、その玄関の広間でザックを下ろし雨宿りができる。
ありがたい、・・大師は我を見捨てず・・。大休止をした。

本堂前の薬師如来像は台座の上に立っている。台座の中に入ると、下りの階段がある、
そこを下りていくとやがて、真の闇になり全く何も見えなくなる。
いくら目を開けていても、何も見えない。壁を触って進むだけだが、広さが分からない。
何やら一回りしたようだが、自分の場所が分からない。帰る方向も分からなくなる。
・・恐怖感におそわれる。本当の闇というものは恐ろしいものだ・・・・。
やっと、上に行く階段が分かったが、頭をぶつけた。幅が狭い、ザックが入るかなあと
不安になったが、何とか入ったようだ。すり足で徐々に登っていく。平坦になった。
やっと薄明かりが下に見えた。
ホットした。・・・いい経験をした。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/25/91/kayak24da/folder/766157/img_766157_47396341_1?2007-04-01
 雨に煙る土佐市街地を見る。 


11時20分に下り始めた。雨は止むこともなく降り続いている。
12時のサイレンと同時に、通り道にあったMバーガーに駆け込む。
ファーストフード店だからすぐにできるだろうという我が予想は見事に外れ、
食べ終わるまでに40分もかかった。もう、Mバーガーには決して行かぬ。
・・救いは、味は、コンビニとは比較にならぬぐらい、うまかった・・。


6.8キロ先の塚地坂トンネル手前の休憩所まで一気に進んだ。
きれいなトイレと水車のある立派な休憩所である。
ここでも、30分の大休止をとった。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/25/91/kayak24da/folder/766157/img_766157_47396341_2?2007-04-01
 立派な休憩所、ここなら野宿も可能です。毛布も置いてありました。 

塚地坂トンネルは歩道も一段高いところにあるし、広い。歩くのに不安はない。
トンネルを出て、しばらく下ると、視界が広がってくる。
海の向こう側、山の上に白く見える建物が、今夜の宿舎、国民宿舎土佐だろう。
まだまだ、結構ありそうだ。

宇佐大橋を渡り、横浪スカイラインに入る。
渡って、2キロほどで、右折して、青龍寺への道にはいる。

・・・清滝寺から”さんずい”を取れば青龍寺となる。これは
単なる偶然か、それとも何か意図されたものだろうか・・・


石段下の納経所に着いた。
礼儀に反することではあるが、本堂と大師堂をお参りする前に納経をしてもらった。

青龍寺奥の院へ行く道と国民宿舎土佐へ行く道は99%同じである。
100段以上は確実にある石段を登ったところにある本堂と大師堂から
奥の院へ行くことができるので、登る前に納経してもらったのだ。
100段以上の石段の往復は、ジジイにとって殺人的なのです。

納経して、奥の院への道へ。
これは険しい、今日の最後の難関である。
最後だけに、息が切れる。心臓がトントン、ドンドン、激しく打つ。
あの坂を登り切れば、スカイラインだ・・。そこで休めるぞー・・
アリャ、まだ坂が続いとる・・。
こんなことを数回繰り返して、やっと土佐に着いた。今日は、28キロぐらいかなあ
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/25/91/kayak24da/folder/766157/img_766157_47396341_3?2007-04-01
 厳しい青龍寺奥の院への道 



部屋も広いし、ユックリと眠れそうだ。
食事も風呂も、何も言うことなし。十分眠れました。

これで残りは 
岩本寺、金剛福寺、延光寺、雲辺寺、大興寺、大窪寺 の6寺となったが、
点を結ぶのが大変だ。

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登山のときは僕も大休止です。Mバーガーはトップクラスにうまいですね!毛布の用意してある休憩所があるとは・・・さすが遍路の土地!

2007/4/3(火) 午後 8:27 [ miz*ke*p*e ]

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毛布の置いてある休憩所は珍しくありません。61番の奥の院近くの休憩所には布団が5,6組置いてありました。癒しの国、四国に皆さん、おいで下さい。

2007/4/3(火) 午後 9:06 [ kayakzzie ]

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