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冬場の運動不足解消のために、クロスバイクを買ったことは前に書いた。 ロードバイクに乗るのなら、乗るときには乗るぞ! という気構えが 必要な気がするが、こちらはクロスバイクだ。気軽に乗れる・・。 高級スポーツママチャリと言うぐらいの範疇か・・? ひいき目に、高性能を付けてやってもいいかな・・? チョイ乗りばかりなのだが、もう2000キロを超えた。 2000キロ超過記念として、瀬戸内海を横断しようと決めた。 夏休み中なのに、18日、サンライズ糸山に予約が取れた。 早く出たいのに、サンライズ糸山も食堂も、営業は7時からだと言う。 だから、近くのコンビニで買っていた朝食を6時に食った。 朝早いのは、年寄りのもっとも得意とすることの一つである。準備万端整った。 あとは、テェックアウトを待つのみ。 天気予報によると、9時の今治地方は雨となっている。 7時の空模様では降りそうもないが、風は強い。 7:05分、サンライズ糸山をスタート。 ゆっくりと取り付け道路を登る。勾配は緩い。5%もないだろう。 来島海峡大橋 4045m に入った。 早朝だから、前方には人っ子一人として見当たらぬ。 強い追い風を受けて、全速で踏む踏む、メーターがすぐに30キロを越えた・・35キロ・。 まだまだ出そうだが、ここは海上60m、事故でも起こすと 「あの年寄りがが、何を考えとるんじゃろ、バカが・・」と言われると困るので自制した。 20分もかからずに渡り終えた。 ここ大島では、30mと80mほどの二つの峠を越えねばならぬ。 走り初めて1時間も経っていない、この程度の坂なら、楽々踏み込める。 8時10分 伯方・大島大橋 1165m に着いた。 伯方ビーチを左手に見て、町中を走る。 高速道路の下を抜けて、また町中に・・、海岸に出た・・。 アリャ・・湾の向こう側に大きな橋が見える・・。 どう見ても、あれが次に渡る大三島橋だろう。 サイクリングマップを見れば、高速道路の下を抜けてすぐの分岐を 左上に向かわねばならなかったのだ。 よくよく見ると、入口注意! とご丁寧にも書いてある。 このバカが、このアホが と自分に言いきかせながら、 長い長い1キロ以上もある取り付け道路を漕ぐ漕ぐ。 8時50分 大三島橋 328m に入る。 大三島側も取り付け道路が長い長い、スイスイと気持ちよく下るのだが、 帰りはこれを登らねばならぬかと思うと、心が重い。1.5キロはあるだろう。 徐々に天気が怪しくなった来た。 ポツリポツリと小さい雨粒が落ちてきた。 9時10分、本格的雨降りになる直前に、道の駅「多々羅しまなみ公園」に滑り込んだ。 びしょ濡れにならずにすんだ・・ついてる・・。天気予報は正しかった。 もし伯方島で、道を誤らなければ、多々羅大橋を渡っている頃に、本降りになっていたかもしれぬ。 人生何が幸いするか分かったものではない。 天気予報だと、12時にはおてんとうさまマークが出ていた。 信じるしかない。 9時50分、西の空が明るくなり、雨も少し降っているが、走れないほどではない。 広島県に入った。 先ずは、耕三寺目差して一本道を走る。 街に着くと、とたんにサイクリングロードのマークがなくなった。 今までは、マークを見落とさなければよかったのだが・・・。 道幅も狭くなり、町中の普通の道となった。 この道でいいのかと思いながら、進んでいくと、平山郁夫美術館の前に出た。 これでルートは間違いない。あとは生口橋目差して走るのみ・・・。 でも、ここのサイクリングロードは困る。 タイルか煉瓦か分からぬが、張ってあるのだ。 まるで、砂利道を走るのと変わらぬ。 32ミリのタイヤでも、相当振動が伝わってくるのに、 ロードバイクの更に細いタイヤではとても走れないだろう。 マウンテンバイクならどうまり我慢して走れるかもしれない。 これを作った行政者様、一度でいいから走ってみてください。 いかに不快か分かりますから・・・。 ・・to be continued ・・・・
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