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速いものでもう一年の2/3が過ぎた。
半月ほど前、8月12日、午後1時40分頃、 四万十市江川崎で日本での最高気温41度を記録した。そのときの話である。 お盆も近いので、午前中にお坊さんが来てご先祖様の霊を弔ってくれた。それで
昼から孫達とどこか行こうと言うことになった。 「海はクラゲが刺すので嫌よ。じいちゃん、四万十川に行こう」と言うことで出発。 長生沈下橋に着くと、人、人、人・・・
それに熱風が強く吹いていてタープも男1人では張れない。逃げ出して 左岸の道路を下り風通しの良い日陰に車を止めて 昼食とした。 江川崎まで下り、奈路に、だが、ここはカヌー館の川下りのスタート地点になるので
今は誰もいないがやがてわんさかと人が来るはず・・・・。 もう少し上流の宮地へ、水辺まで少し歩かねばならないから人は少ないはずだ ・・。 予想通り、2,3人が遊んでいるだけ・・・。 晴天続きで水量もなく、清流とは言い難いが仕方がない・・。
河原の石は暑い暑い・・・いや痛い痛い。素足ではとても歩けない。 急いで水の中に飛び込む。ありゃー・・冷たくない、ぬるい、まるでお湯である。 孫達も飛び込んできた。生ぬるいので拍子抜けの様子だ・・ ・・・だがすぐに慣れて遊びまくっている。 ジジイは1時間ほどで疲れはてた。 西土佐中学の入り口近く、標高72mの風通しの良いところにあります。 ここから直線距離にして400m位か? この画像にはジオタグが記録されているので興味のある方は・・・。 3時になったので、まだまだ遊びたがる孫達を、強制的に引き上げ、帰路についた。 河原に置いていた女性軍の4足のパンプスの底がすべてベロンと抜けていた。 暑さのためか、madeinChinaのためか、多分両方・・・・? 車の車外温度計は40度を示していた。 |
川遊び
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最近最後の清流四万十川という言葉を聞かなくなった。
そうだろう、澄んでないもん・・・。なぜかなあ。 支流檮原川にある、津賀ダムのヘドロのせいだという人もいるが 本当のことは分からない。 10キロもない自転車の扱いに慣れていると、20キロ近いカヤック一式を
下げるとなると重い重い。フーフー言いながら河原まで運ぶ。 一年振りのカヤックである。 期待と不安と楽しみが入り交じった変な感じ。 漕ぎ始める、スイスイと上流に上れるではないか。何となくいけそう。
ロールを一発やってみようかとも思ったが、土曜日である、人が多い。 失敗すろと様にならないから止めておく。・・・それでよかったのだ・・・。 橋の右側の白い部分が去年大洪水で流された部分です。
ユッタリ、ノンビリ下ります。 遠くに西土佐大橋が見え始める。 このトロ場の最後には瀬張り漁のロープ水中に張ってがあります。
痛めないように下りましょう。 やがて 宮地のあるチョットした瀬、白波を乗り越えて下りてきますが、 ここで遊ぶほどの技量はジジイにはない。 かって沈して岩場に頭をぶつけた苦い経験があるので トラウマになっている。 昼から、網代に向けて下る。カヌー館前の瀬はお手頃の白波、 頭から水をかぶりながら揺られて下ります。 写真を取ろうと思うのだが、 片手にカメラを構えて下りると、確実に沈をする。 架橋工事の上流できれいな反流があったので、それに乗って遊んでいた。
バウは突っ込めるし、サーフィンのまねごともできる。 アア生きてて良かったといい気になって遊んでいたら、天罰か・・! あっと思うまもなく、祖沈・・・、反流が結構強く、ロールアップ失敗。 あえなく脱となった。 100m程流された、岸辺に押して行くことのしんどいこと、辛いこと・・・。 精根尽き果てた。 網代に着いて、目黒川を漕ぎ上がったが、その清冽さは感動ものだった。
これぞ清流です。 癒されました。 古希過ぎて 四万十川は 年二回 もう一度 試してみるぞ ロールアップ 古希過ぎて 遠くに聞こえる 三途の瀬音 |
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今年の夏は確かに暑かった。それは認める。
だが、徐々にジジイにとっては三十度を超えないと 恐ろしいことに、暑いと感じ始めなくなったのだ。 二十度を超えると、そわそわと川行きを準備し始めていたのは
いつの頃だったのか・・・ 三月桜が開花しないうちに行ったときもあった。 懐かしい・・・。 5月9日が今年の初漕ぎ、初漕ぎにして沈脱
もう一度おさらいをして、その後脱はしなかった。 後継者の指導に専念し、弟子は何とかロールができはじめた。 若いだけあって、実漕10時間ぐらいでできたから立派としよう。 ・・・教授陣が良かったせいも大いにある・・・のだ(笑)。 9月12日で漕ぎ納め、たったの6回であった。 漕ぎ納めの日 コケの瀬
体力の衰えを実感するにつれ、準備や後始末に手間がかかり面倒になってきたのだ。 10月になると、今年はもう漕ぐこともないだろうと、しまい込んだ。 来年、気温三十度を越えるまでここは休憩致します。
今年の老漕族の終焉です。でも、老走族の序奏が始まります。 |







