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今日もカヤックを漕ぐ予定でしたが、雨が降っていますし、この天候の中で漕ぐ気力もないので、漕ぎ漕ぎはお休みしました。 そんな訳で、Wood Kayakの総制作費をまとめてみました。 材料費 工具・消耗品 材料費・・・・・・・・¥41,774 工具・消耗品・・・・・¥15,829 ===================== 合計 ¥57,603 でした。 私はお友達からエポキシ約7Kg(約2万円相当)を無料でもらったので、非常に助かりました。 これから新たにWood Kayakを自作される方は、材料費は6万円と見積もっておけば良いでしょう。 ちなみに私の最初の予算は材料費3万円で、これはちょっと甘すぎました。
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Wood Kayak
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処女航海も無事終わり、カヤックを駐車場に運搬中、最後の最後で、カートが歩道の縁石で躓き、カヤックが倒れて出来た傷の修理をやってみた。 傷はグラス層まで達したのが2箇所と擦り傷が2箇所。 目立つのはバウの下で、傷は約5cmだが、一部グラスが剥き出しになっている。 ハルにも一ヶ所、石か何かの先が当たったようで、小さいがグラス層まで達した傷が出来ていた。 グラス層にまで達した傷は、#60、#240のサンドペーパーで研磨し、マスキングテープで囲いを作って、エポキシ樹脂を流し込んだ。 エポキシ樹脂の硬化後、#240、#600で研磨。 擦り傷は#600で傷が目立たなくなるまで研磨。 研磨後、夫々の傷の上に、軽くウレタンニスを塗って終了。 何処まで修復できるか不安であったが、ほぼ元通りになった。(これが手作りカヤックの良いところか) ただ、エポキシもウレタンニスも少しだけ作るというのは出来ないので(配合比の調整が難しい)、沢山あまってしまった。 今回は「試し」の部分もあったので、早速修理したが、乗るたびに修理もたまらないので、次回からは、まとめて修理することにする。
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大勢の仲間に祝福されての進水式後、直ちに処女航海に出発。 総勢15艇の大艦隊で、先ずは恋人岬へ。 新艇は、Vシェープ底のせいか、リーンするとエッジまで一気に倒れる感じで、これまでの舟のジワジワと傾いて行く感じとかなり異なります。 舟はエッジで良く粘りますが、倒れる速度が速く、怖いぐらいです。 キールもしっかりあり、また水線長も長いので、直進性は良くスピードも出ます。 リーンをすると良く曲がりますが、小回りは効きません。 設計上は体重76Kgぐらいまでとのことでしたが、100kgの人が乗っても問題なさそうです。 体重75Kgの私が乗っても浮き過ぎぐらい浮いています。 途中で、全員で記念撮影。 私の新艇の進水式もあったので、今回の記念写真では、主賓席に入れてもらいました。 11時前に恋人岬に到着。 ファミリー組みや、のんびり組みのオジン達はここまで。 私を含め、もう少し漕ぎたい組みは、恋人岬の南側の岩礁帯を経て、黄金崎へ。 岩礁帯で、リーンをしながら曲がることに果敢に挑戦した女性が沈。 普段、野郎が沈しても助けませんが、若き乙女の場合は別です。優しいおじ様になってレスキューです。 (写真、鼻の下伸びてます?) 12時、黄金崎に到着。 雲行きが怪しくなり、風も出てきたので、昼食も早々に切り上げ、最短距離で、土肥に帰る事に。 宇久須湾から恋人岬の先端部までは普段でも複雑な波が立つところですが、既に風波が加わり、初心者には辛いぐらいの荒れ具合。 斜め後ろからの追い波に翻弄されながら、2時過ぎに無事土肥に着きました。 復路では、カヤックのシート台を外し、シートの高さを3cm程下げてみました。 とたんにバスタブの中で座っているような感じになりましたが、荒れた海でも安定していて、安心して漕げました。 帰港後、カヤック仲間に試乗してもらいましたが、大方の意見は「シートを高くせよ」とのこと。 取り合えず、シート台をつけて、シートを固定することにします。 ロールに挑戦した人がいましたが、さすがにハッチの防水性、ロールには耐えないようです。 水が結構入っていました。 あの防水構造では仕方ありません。 海から上がって、カートでカヤックを運搬している時に、最後の最後で歩道の縁石でカートが転倒し、不運にもグラス層にまで達する大きな傷がつきました(涙)。 来週末は早速、修理です。
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友人が進水式の写真をくれました。 大きくすると期待を裏切るので、このサイズでご勘弁。 いただいたシャンペンを振り振りしています。 この後、シャンペン・シャワーがカヤックに。 噴出すシャンペンを「もったいない」と早速飲んでいます。 改めて、神妙にシャンパンを海に、カヤックに注ぎます。 こんな感じで、無事進水式は終わりました。
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9/8(日)AM 9:30、進水式です。 |


