大江戸風俗雑学塾

江戸時代の庶民生活と文化風俗のおもしろ雑学をご紹介!
リサイクル、世界でも日本は進んでいるほうだと言われていますよね。

江戸時代においても、江戸の街がヨーロッパ各国と比べて非常に清潔だったのは、優れたリサイクル社会だったからだという話があります。


厠もきれいで、排泄物だって肥料としてしっかり利用されていましたよね。

紙だって、手紙などキレイなものは襖の下張りやトイレットペーパーなどに再利用されていたそうです。

まぁ、それ以上にキレイ好きな国民性っていうのが大きいかもしれないですね。


それにしても、某歌舞伎役者の事件は残念です。。。

徹夜で並んで・・・

昨日、夜更かしをしたせいか、ほんとに眠いです。。。

寝不足ってやっぱり良くないですね。

若い頃はぜんぜん平気だったんですが(笑)


それはそうと、江戸時代も真夜中から遊びにいくことがあったんですが、何だと思いますか?

なんと歌舞伎なんです。


しかし、江戸時代の歌舞伎は昼間の公演だけに限定されていました。

電気が無い時代ですので、夜に公演をするとなるとロウソクを使うことになってしまいます。

そのロウソクによる火事を嫌った幕府によって、夜の歌舞伎公演は禁止されていたんです。


ただ、一座か行う公演は年に10回程度しかなかったため、待ちに待った客は前日から押し寄せて盛り上がったそうです。

そして、座からは雑煮などが振舞われ、公演開始をみんなで待っていたそうです。


当時の歌舞伎見物って、ホントに大イベントだったんですね。

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ペットはネコ?

江戸時代の庶民でもペットを飼っている人は結構いたんです。

でも、犬を飼っている人は少なかったようなのですが、これは狂犬病とかの問題もあったかもしれません。

ネコを飼っている人は多かったんですが、これはネズミ退治になるというのが一番の理由だったそうで、可愛いからというよりは実用的な面が強かったんですね。

それ以外には小鳥も人気があったようですし、夏には金魚売りが来たりホタルを捕まえて楽しんだり、秋には屋台でスズムシを買って鳴き声を楽しんだそうです。

危険運転致死傷罪?

江戸時代にも交通事故はありました。当時の交通事故は、荷車が下り坂で暴走したり馬や牛が急に暴れて暴走して起きることが多かったようです。

当初幕府は、交通事故は故意に起こすものではないため罪は無いとしていましたが、八代将軍吉宗の時代から交通事故で相手を死なせた場合は流罪とするとしました。

それでもなかなか事故が減らなかったため刑罰が厳しくなり、死亡事故を起こした場合は死罪、さらには家財没収など、極めて厳しいものとなりました。

死刑もいろいろ?

ひとくちに死刑といってもいくつかの種類がありました。庶民の死刑には、「磔(はりつけ)」「獄門(ごくもん)」「火焙(ひあぶり)」「死罪」「下手人(げしゅにん)」の5種類がありました。

「獄門」は牢屋で斬首された後で首を晒され、「死罪」は斬首された後で死体は試し斬りにされ財産没収、「下手人」は斬首のみというような区別もあったようです。

その他いろいろ

江戸時代、現代と同じように男女の恋愛もあれば火事や事件もありました。また現代とは全く異なるライフスタイルも数多くありました。

毎日のちょっとした生活や意外な習慣から、惚れた腫れたの恋愛模様まで、現代人からみると驚くようなことが多々あります。

当事の人たちは歯磨きはしていたのでしょうか?出会いや恋愛、結婚にどのくらい自由があったのでしょうか?

そんな庶民生活の、身近な疑問やちょっとした雑学をご紹介したいと思います。

驚愕!見世物小屋

見世物小屋にはいくつかの種類があり、珍しい動物、象、ライオン、虎、孔雀、ラクダなどを見せるものや、力技、軽業、手品、サーカスのような技術的なものまであり人気を博していました。

しかし、奇形の子供を見世物にしたり、誘拐され売られてきた子供をつかって残虐なことが行われたり、現代だったら誰もが反対して許されないようなことが行われるものも少なくありませんでした。

時代が違うとはいえ、なんとも考えさせられるところではあります。

江戸時代の農民は簡単に江戸の都会に行くことはできなかったので、あまり娯楽を楽しむには恵まれていなかったかもしれません。

そんななかでも一番の大きな娯楽といえば村祭りだったのです。村祭りでは、露天や芝居、見世物小屋、相撲興行などが行われたりしていました。

芝居や踊りの練習は数ヶ月前から仕事の後に集まってしますので、その時間が一番の楽しみだったのかもしれませんね。

江戸の子供は遊び上手

江戸時代も後期になると、縁日の露店などで太鼓や凧、スゴロクなどさまざまなオモチャが売られるようになりました。子供にオモチャを買い与えるようになったのは、この頃が始まりかもしれません。

しかし基本的には身近にあるものを工夫して楽しく遊んでいたようです。麦笛を作ったり小石でおはじきをしたり、折り紙やあやとりも楽しんでいました。当時流行していた芝居の真似をするお芝居ごっこも流行っていたようです。

娯楽と風俗

江戸時代の娯楽といえば「歌舞伎」が思い浮かぶ方も多いかもしれません。しかし大人から子供まで、庶民がしょっちゅう歌舞伎を楽しめるわけではありません。

当事の子供たちはどんな遊びをしていたのでしょうか?大人たちはどんな娯楽を楽しんでいたのでしょうか?

お祭りや花見、花火、見世物小屋、さらには遊郭まで、意外と多くの娯楽が存在していました。

なかなか遊び上手な江戸の人々、なかにはビックリするような娯楽もありました。そんな娯楽の意外な一面を覗いてみようと思います。

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