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高岡・金屋町「ふいご祭り」の “熱い”。
夕暮れ時、土蔵造りの町並をスタスタ歩いてお腹が空いた夜は、
大仏様を横目で見ながら、御膳をいただく。。
高岡でのお宿は、その時代は旅籠だった和のテイストたっぷりの旅館「角久」さん。
角久さんの食堂はこの高岡大仏のまん前で、大仏様は窓の向こう側。
その真正面の席でいただいた私は、お箸の上げ下ろしまで見られているようでした。^^;
日本三大仏のひとつであるこの大仏様は、
朝な夕なに地元の方から通りすがりにお参りされる、
庶民に愛される、近くにいながらも気高い仏様でありました。
何だか、とても羨ましい気になっている私がいて・・・。
翌朝、角久さんから程近くの越中古社 『有礎正八満宮ありそしょうはちまんぐう』 へ行く。
金屋町の伝統行事「ふいご祭り」を見るために。
待ちぼうけのあとにやっと始まった、お決まり事。
そして始まる、佳境の鋳込み。
ふいごで真っ赤に溶かされた銅が、鋳型の中に流し込まれます。
出来上がったのは、銅鏡です。
この裏面が磨かれて、ピカピカの鏡になるんです。
男の仕事ですねぇ。熱いし、重いし、気合がいるし。
で、出来上がった鏡は、女性が使う・・・。 主に、ですが。。^^
銅器の町・高岡金屋町。
来てよかった、い〜い町です。
侘びがあって、寂があって、熱い町でした。^^v
ここで遅ればせながら、
気になっていた町・高岡を訪れるきっかけをくださった
ブロ友さんをご紹介いたします♪
麻溶接所代表の溶接職人さんでいらっしゃいます。
観音様と灯かりでリンクいたしました。
最近の麻さんの人気アイテムをご紹介します。
ご案内した「ギャラリーおおてら」さんでも人気です。
リンクしたのは、この観音さまだったかも。。
お邪魔した工房で、フクロウの灯かりの骨造りを快く実演してくださいました。
面白いです、職人さんの手仕事は。
私も若い頃、遊びの彫金でふいごを使ったので、興味は2倍でした。^^
これがご縁で、麻さんオリジナルのお香立てを仕入れさせていただきました。
私の作品とコラボして、寧々房の仲間入りです♪
蓮の葉っぱに乗った、カエルちゃん。 可愛いでしょ? 寧々房に似合うでしょ?^^ 本日は、これにておしまいです。。
フーって、ふいごではありませんよ〜。^^; ツ・カ・レ・タ〜
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でるでるさん、ありがとうございます。
火を前にすると、人はなぜか興奮と沈静の狭間に入るような。。
それが神秘性なのかも知れませんね。
正宗・・・あの灼熱色から生まれる刃は、研ぎ込まれると恐いほど神秘です。
でるでるさんが向き合ってらっしゃるのは、それですね。^^
2011/11/19(土) 午後 7:20
きっと、物を造るというのは楽しいことなのですね。不器用な私は、これまでに何を造っても不格好でした。小学校時代の工作は、いつも亡き父が造っていました。子供の能力に合わせて作るのは、きっと気遣いがいるのですね。中学校の時の授業中の工作は、友人が必ず手伝ってくれたのを思い出しました。火を使って仕上げるのは、鉄も陶器も同じだと気が付きました。ポチ
[ 文学の散歩道 ]
2011/11/19(土) 午後 7:55
「ふいご」
・・・・・・・・ねえ。
はるか昔、
田舎の家の、でっかい五右衛門風呂の火熾しを思い出しました。
それにしても、
知らないところで、さまざまな伝統のお祭り、
ってあるものなんですねえ。
2011/11/19(土) 午後 8:30
散歩道さん、子供の頃は一緒でしたよ。私は母にですが。^^
でも、なまじ器用だと努力が足りない人になりがち。
はい、私です。
そうです、火です。火は必要ですが原発電気は要りません!!
散歩道さんには、書く事への炎があります!^^
2011/11/19(土) 午後 9:41
迷路さん、はるか昔っていうのが
自然に口から出る歳になっちゃいましたね〜〜〜!(TT)
五右衛門風呂、入ったことありますよ、恐る恐る。
知らない所、知らない出来事、知らされない大事なこと。
世の中知らないことばかりです。
あ〜〜、知りたい人、知りたくない人もいますねぇ。
顔を見たくない人も。
そういう人に限って、出てる、テレビ。
これから少しテレビを観て寝ますが、
見たくない人が出るか、恐る恐る見ないと〜(笑)。
2011/11/19(土) 午後 9:49
こんばんは^^
素晴らしい町に素晴らしい大仏、素晴らしい職人芸にこれまた素晴らしいコラボ。。。
素晴らしづくし旅でしたね!素晴らしい^^
2011/11/19(土) 午後 11:06
光悦さん、おはようございます。
素晴らしいは、どこにでもありますよン。
だから、旅に行きたくなるんです。
脚と“お足”が元気なうちは、どこへでも行きますわン。^^
2011/11/20(日) 午前 8:46
寧々房さんへ
追伸
そうきましたか。有り難うございます。感謝、感謝。
[ 文学の散歩道 ]
2011/11/20(日) 午後 7:37
散歩道さん、その件に関しては、
私もチロチロ燃やし続かせようと思っています。
果たして・・・・・。??
2011/11/20(日) 午後 11:40
こんばんは。コメありがとうね。
「高岡大仏のまん前で」私はだめですね…。不気味で…。夜のお墓もダメ…。
[ reotoreo ]
2011/11/21(月) 午後 4:32
忘れ物、ポチットね。
[ reotoreo ]
2011/11/21(月) 午後 4:33
公務員テロと、放射能に立ち向かっているreotoreoさんが?
夜のお墓は私だってですが、大仏様になんてことを。
この大仏様の下は回廊になっていて、地元の方の仏画が飾ってあります。
皆さん、通ったときは自然に手を合わせてお参りするんですって。
信じる者は救われる・・・。と、いいですね。
穏やかさだけでも、いいかな。。^^
2011/11/21(月) 午後 10:05
ふいご祭り・・・高岡に住みながら 初めて耳にしました
角久旅館・・・タダの家って感じやけど確かに大仏さんの目の前(*^。^*)
女子高生時代は 三年間通った道やから〜
[ - ]
2011/11/22(火) 午前 7:08
慈光寺で火渡りを見て以来行ってないです。そのとき燃えた楓はどうなったでしょうか。都幾川七名木のひとつと聞きます。
2011/11/22(火) 午前 8:49
蓮華さん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
角久さんは140年の、かつての旅籠でした。町屋みたいに奥行きがあります。
女将さんはとても気さくで、地元のスポーツ振興のお手伝いもなさっています。アットホームな旅館でした。^^
2011/11/22(火) 午前 9:51
先生、お久しぶりです♪
燃えた楓って、もしかしたら切り株だけになっていたもの?
だとしたら、掘り返されてほかされたのが、とあるところで
庭の置き台になっています。
あら、知りませんでした。
私は今年初めて拝見しましたが、それなりでしたね。^^;
2011/11/22(火) 午前 9:55
寧様 こんばんは^^
高岡の旅…大仏様がおそばでいただくご膳は格別かと思います。
金屋町のふいご祭り、銅鏡が作られていく様子は息をとめてしまいそう。
お香のコラボレーション素敵です☆傑作のポチ☆
冷え込んできています風邪など召しませんよう!
2011/11/22(火) 午後 5:26
寧お姐さん、こんばんわ。
銅器の町なんですねぇ。出来あがったのは「三種の神器」の鏡ですか。磨かれてぴかぴかになるんですな。
当地もかつては銅製品を扱う店がありましたが、今はほとんど廃れています。地元を大事にされているお気持ちが伝わってきますね。
かえるのお香立て、いいですね。母が知ったら欲しがりそうです。だまっとこ。
お疲れさまでした ( ^^) _旦~~
2011/11/22(火) 午後 6:40
こうげつさん、ありがとう♪
高岡にもはまってしまいそうなお店、ありましたよ。
大仏様は皆さんが毎日のようにお参りしています。
こういうのが本当に、仏と衆生が一体と言うのでしょうね。
はい、冷え込んできました。こうげつさんもね〜!
2011/11/22(火) 午後 9:00
arichichiさん、神社のスペースは狭いのですが、
その狭さが、都幾川と一緒です。^^
地元との一体感が感じられました。
都幾川でもそれをもっと、強くできたらと思っています。
コメント、ありがとうございました。
2011/11/22(火) 午後 9:03