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花ひらく工房
ただの小器用が創った焼き物の仏像“陶仏”の世界へ、ようこそ。そして、戯言の世界にも…。&脱原発!

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 予告いたしましたファンの方限定の記事、私の不思議物語。
 ほんとに起きた、ちょっと怖〜いお話です。^^;
 
 それが起きたのは、去年の夏の、夜中の2時から3時ごろのことでした。
 この時間に私は、必ずトイレに起きます。用を済ませて寝室に戻ろうとしたその時、階下から
 「すいませ〜ん、すいませ〜ん」
 と何度も呼びかける、か細い女性の声が聞こえてきました。こんな夜中に何?と思ったのですが、声は玄関の外から聞こえます。私はどういうわけか、開けてしまったのです。そうしたら、顔は暗くてよく見えませんが背の低い女性がとっとと中に入ってきて、2階に上がろうとします。私は慌てて
 「ちょっと待ってください、いったいどなたですかこんな夜中に。お引き取りください!」
 と言いました。しかし女性は私の手を振り払って、階段を上ろうとします。寝室のドアの前まで来た時はさすがに尋常でないと、私は声を荒げて
 「止めてください! お引取りください!」
 と言いました。すると女性はすごすごと、うなだれて階段を下り、1階の別のドアの前で消えてしまいました。そのドアは使わないことにした、開かずのドアでした。
 短い髪はまだ黒く、ゆるいパーマがかかっていて、薄紫か淡いブルーの小花プリントのブラウスを着ていらっしゃいました。
 
 怖いもの知らずのこのお寧さんですが、この時はさすがに心臓がバクバク。家中の明かりを点けたりしましたが、何事もなくシ〜ンとしたいつもの空気・・・。
 5月に越してきて以来、週一の天才建築士によるリフォームと、連日の綺麗好きお寧さんの奮闘疲れで、そのあとすぐ眠りに着きましたが、翌朝思い出せば、手にその女性の感触が残っていました。
 ゾゾゾ〜、ですよね。(笑) ←ここ、笑うところではありましぇん!
 こういうこと、怖いと思ったらここでの生活はできなくなりますよね。実際、過ぎれば怖いこともなく、笑って人に話しているこの私。。その前に、お父さまも出てらした。これは私には見えなくて、本当に見える方からのご指摘でした。その場に、私の母もいたそうです。
 
 
 
 
イメージ 1こんなふうに仕上げた家だもの。
むしろ、出遭いに感謝と思うことにして、
吉でしょ。。
 
 イメージ 2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   で、その後の私なりの解釈はといえば、その女性の人相から数年以上前に病死なさった売り主のお母さまであることが判明。恐らくこの家がどんどん変わるのを見にいらしたのだと思うことにしたのです。
 この家には、土壁の古い倉庫がありました。購入を決めたのは、その倉庫を工房に改造したかったからでした。お母さまはそこで染織をなさり機織もなさっていたそうです。ですがその後の夥しい荷物を撤去したら全く使えず、涙を飲んで解体。そのあとです、夜中においでになったのは・・・。
 ただ入居後に、息子さんが隣の町でとはいえ○○なさっているとご近所から聞いていただけに、お母さまは息子さんのその後も知りたかったのかもしれません・・・・・。
 
 
 
 
このお話、いったんここでお終いにさせてくださいな。
夜も更けてまいりました。眠うございます。^^;
 
何かが起こるのは、これからの時間でございます。
この次は、ついでにおまけのお話をしちゃおかな〜。(笑)
 
 
おやすみなさいませ〜、みなさま。。。。。
 
 
 
 
追記:この記事はファン限定でアップしたものですが、訳あって公開記事にいたしました
                                                H27.8.20
 
 
 
 
 

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