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花ひらく工房
ただの小器用が創った焼き物の仏像“陶仏”の世界へ、ようこそ。そして、戯言の世界にも…。&脱原発!

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日本列島そこかしこが、桜色真っ盛り。
 
はい私めも、地元都幾川で堪能してまいりました。^^v
 
地元10年で、すっかりおなじみの光景と思いきや、
 
まだまだ隠れたスポットがございました。
 
イメージ 1
傾斜地一面に帯状に広がっていて、
忽然と現れたその光景に、女子4人は思わず、歓声!
デジカメを持たずの散策に、シマッタ!と臍をかむ私・・・。ーー;
 
イメージ 2
嗚呼、その感激を伝えられない哀しさよ。。。
 
イメージ 3

お寧さん、少々お疲れの体でしたゆえの弁解。><
 
 
ここは、都幾山中腹の桜山公園の奥に位置しています。
公園奥の細い坂道を下ると、
ピンクに染まった帯状の染井吉野が眼下に広がっています。
先客はお子さん連れの親子さんら数人のみの、姿。
はい、穴場でございます。^^
 
内緒にしちゃおうかな〜と思いはしたものの、
そこはお寧さん、都幾川の広報マンとしてはやはり、
都幾川自慢のひとつとしてお教えいたしますわ。^0^
ただし、
足元が若干危ういため、ご年配の方は十分お気をつけあそばせませ、ませ。
 
 
さて、ちなみに3日後の10日は、慈光寺観音堂にて
ご本尊「千手観音さま」のご開帳でございます。
桜を愛でながらのお参り、皆さまも是非に〜〜。
 
イメージ 5 
大好きな観音堂への百八の階段。シャガも咲き始めています。
 
イメージ 4
 
さて、 
4月2日、地元の殿方お3人さま、お寺のお掃除お疲れさまでした。
近隣からのご参加の方々も、たいへんお疲れさま〜。
ありがとうございました。
 
 
合掌
 
 
南無〜〜〜
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「臥龍山荘」 完成いたしました。
 
 
イメージ 1
 
 
 
 いきなり余談ですが・・・。
 木蝋と絹の交易で富を得た、明治の貿易商・河内虎次郎という方が、何とも粋な贅を雅に凝らした建物
『臥龍山荘』←クリック を、明治四十年に完成させていたんですね。
 愛媛県大洲市の文化財に指定されて久しい、見事なまでに詫び寂の世界です。
 う〜〜〜〜〜ん、行ってみたい。。
 
 
 で、表札「臥龍山荘」ですが、陶板は大きいとそれなりの苦労がありまして、本焼き二度目での完成に相成りました。
 なぜ本焼き二度かと申しますと、一度目の本焼きで左上角に亀裂が入りましてございます。><;
 ですが、よ〜く見ませんとわかりません。
 あ、じっと見つめなくていいですから〜(笑)。↑
 
 
      ↓って、見せちゃいます(笑)。 
イメージ 2 
この亀裂が完成品まで目立たなくできた工程はというと、
角の丸いボタンみたいなものは壁に固定するビスを隠す蓋
ですが、まずそのスペアを粉状にして根気よく埋めました。
それでも痕跡は残ります。
それをさらに目立たなくする方法として、土灰をふるいでまぶし
たのです。
 
それが功を奏して、左の一度目の本焼きより味のある仕上がり
になりました。^^v
 
 
 
 
 ところどころ金色に見えますが、茶そば釉が濃いと金茶になります。自然光ではこんなに光りません。
 
 この表札、前にご紹介させていただいた安達籐九朗のご子孫で、都幾川で古民家再生のお仕事を半分ご趣味でなさっていらっしゃる安達勝治さんとの出会いから生まれました。
 そんな流れから、実は大変興味深い驚きのことを知ったのです。
 それが、国宝裏話です。本題です。^^
 
 安達さんはお家柄、明治・大正・昭和のお宝をたくさんお持ちです。
 ところがそれが目下頭痛の種で、その整理に頭を抱えておいでです。安達さんには、古い倉庫を壊して老人施設を作りたいという夢があります。で、その倉庫に長い間放置されているお宝を処分して建築資金を捻出しようと思い、それらの蓋を開け始めたら、何と国宝級の掛け軸やら書やら絵画・彫刻がわんさか出てきたのだそうです。
 さてそれをどうしたものか骨董商や美術館にも問い合わせたところ、美術界の裏を知ることになって、
安達さんは意気消沈。国宝級のものはほぼ寄贈がお決まりごとで、修復代に大枚かけても一円のお金にもならないどころか、3〜5年展示された後は、哀しい結末が待っていることがわかって・・・・・。
 はぁ〜、そんなものなんですねぇ〜と、ため息つくのは何も私だけではありません。
 いや、はや、でございます。。
 
 言ってみれば、そのクラスの美術品の買い手はほぼつかず、管理は難しいうえ、数も多いということなのだそうです、現実は。。
 
 そこで安達さんは考えました。だったら、大事にしてくださる個人の方にお譲りしたい、と。それも、その方が手に入れたい金額でと。これは恐らく、苦渋の選択だったに違いありません。
 
 2日前の11月30日、安達さんの鎌倉山荘に「臥龍山荘」をお届け方々、私は雪舟と大石内蔵助の直筆の掛け軸と、高村光雲の銅版を見せていただきました。本物です!
 
 これから鎌倉山荘にそれらの一部が展示される予定です。
 本物をご覧になりたい方、一度お出かけになる価値はありそうですよ〜。^^
 
 
 
 
 長い間眠っていたお宝たちは、きっと、良い “ご縁” をお望みではないでしょうか・・・。
 私は、そう思います。。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

表札『臥龍山荘』

 
  
表札『臥龍山荘』
 
 
イメージ 1
 
 
まだ“生”ですが・・・・・・。^^
 
 
 
 
 
わが町都幾川には、古民家を素敵に素晴らしく再生なさる
大工の頭領・安達勝治(まさはる)さんという方がおいでです。
 
ひょんなきっかけで、この安達さんの請け負った施主さまからのご依頼で
『臥龍山荘』なる表札を作らせていただくことになりました。
施主さまは隣国の方で、この臥龍山荘はお父さまの直筆を忠実に再現したもの。
広げた新聞紙4分の1サイズです。
文字の下線は、龍をイメージしました。
 
安達さんが見事に再生した家の表札です。
何の因果か、再生以前の家をたまたま知っていた私は、
「あの家が、これ〜!」とびっくり仰天。。
そして表札のご依頼ですから、これまたびっくり(笑)。
 
 
東京ご出身の安達さんは、鎌倉に大変ご縁の深い方です。
鎌倉と言えば、鎌倉幕府の源頼朝。
頼朝といえば、この比企地区と大変な縁(えにし)。。
そして関東最古の寺、都幾山天台宗慈光寺とも!
 
実はこの安達さん、安達籐九朗の子孫でいらっしゃいます!
安達籐九朗と言えば、大河ドラマ『平清盛』で今まさしく出ている、
頼朝側近の家来です。
タイムリーで、これもまたびっくり(笑)。
 
これにまつわる後日談が山ほどありますが、それはまたいずれといたします。^^
 
 
 
都幾川に来て以来、なんだか繋がる鎌倉。。
 
あの織田百合子さんと熱く語る、
源氏物語を通して鎌倉と比企をつなげる話」
なんだか、雲をつかむ話ではなくなってきそうな気がしてきて・・・・・。^^v
 
ちなみに、
6年前に安達さんがご自身のために最初に再生なさった古民家は、
『鎌倉山荘』です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
つかもうと思えば、雲はつかめる・・・・・・・・・!?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
いきなりですが、
私の仏像創りと都幾川の伝統行事であるささら祭り、ルーツが一緒です。
比叡山・坂本・・・。
 
 
六日遅れですが、
今月14日(日)の、そのささら祭りを久しぶりにご紹介いたします。
ささら祭りをご存じない方は、まずはこちらをどうぞ。^^
 
 
イメージ 1
 
 
当店・寧々房の前です。
なぜ当店の前かと言うと、
店としてお借りしているM家がかつて主催していたお祭りだからです。
今でも毎年M家に敬意を表して、車止めをしてお巡りさんも出て、
屋敷の前で、佳境獅子踊りが舞われます。
 
江戸初期に比叡山・坂本から伝来された、千三百年の古刹・慈光寺と対の萩日吉神社の祭礼です。
 
そのお祭りと私の仏像さんのルーツが一緒だなんて、
これはもう何かの、ご縁でしょう・・・。
 
 
そして今年はまた新たな出会いで、ささら祭りにさらなるご縁が生まれそうです。
 
源氏物語を通して、 鎌倉と比企をつなげようと心熱くなさっておいでの、
カメラマンであり作家でもある、織田百合子さん。
今年7月7日七夕さまの日、
当店でミニ講演会をなさって、大変好評を得た方です。
 
私がここで何をかいわんやで、織田さんのフェイスブックでの
ささら祭りの記事をご覧くださいませ。
 
 織田さんは、
当店で祭りの写真を見た途端、なぜかとても因縁をお感じになったとか・・・。
 
 
 ↑
スクロールすると、すぐ記事が出てきます。
 
 
 
じわりと、何かが動き出しているような・・・?!
 
 
 
 
それはこれからの、まだまだ先のお楽しみ。
 
 
 
 
 
 
 
(*^-^*) 
 
 
 
 
 
 
 
    
 
 
私にとって
早6度目の、都幾川里山盆祭り。
 
雨に見舞われて、一日順延されて、きのう。
今ではすっかりお馴染みの、この灯かり。
 
地元の皆さま、お疲れさま〜♪
 
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地元番匠組チンドン屋さん、今年も元気に登場♪     「上手く撮ってよ〜」って言われちゃったけれど・・・。^^;
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ゆるキャラ、ドームくんも初参加。               やがて宵闇も深まって、歌って踊って熱も冷め。
都幾川には、かつて活躍した天文台があるんですよ!  後ろを振り向いて、また来年。  
イメージ 2イメージ 4
 
 
 
 
 
私にとって、
 
『350のビールたった2本で酔った夏、きのう』
 
 
 
 
でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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