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地元を知る・・・。
そこから始まる、摩訶不思議な素敵なストーリー。。
この日は、梅雨明け宣言されたにもかかわらず、
思いのほか穏やかな涼しい一日でした。
そんなある日、とある素敵なカップルが、常日頃何かと多忙な私を誘い出して、
人知らずの都幾川の奥山を案内してくださいました。
前夜の雨で土はしっとり、緑はやさしく彩られていました。
ここはやがて川となる、湧き水の源です。
いかがです?
大都会東京から、1時間とちょっとの所なんですよ。
私もつい最近までは東京にいました。
ですがいた頃から、なぜか豊かな自然を求めて彷徨(うろうろ)していました。
その頃都幾川を知っていたなら、
もしかしたら生き方が変わっていたかもしれません・・・。
人は今住む街を出て、
何を求めて彷徨(さまよう)のでしょうか・・・。
恐らく、ないものねだり。
失ったものへの、回帰。
あって当たり前だった、自然への恋慕。
今、何をか思う、生きとし生けるものとして・・・。
翡翠のような宝もの。
それは穢れなき、あるがままの自然・・・。
私は見つけた気でいます、ここで。
私は、予感する。
ここから始まる、ストーリー・・・。
!?
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都幾川自慢
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コメント(29)
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都幾川町・都幾山の華やぎの、今。
慈光坂・霊山坂参道は、桜畑のよう。。
列島のそこかしこがそうであるように、今年の桜は皆さんが待ちわびました。
ときがわ町・都幾山(ときさん)の桜も、やっと華やぎを見せ始めてくれました。
慈光寺鐘楼横の染井吉野と紫つつじ。
もう少し先の、霊山(りょうぜん)院の見事な二色の枝垂れ花桃と、群生するヒメシャガ。これは昨年の姿です。
都幾山の桜自慢は、種類が多いことです。
毎年品種を増やして、全部で36種類。
歩いて回って4㌔の行程の中、桜の名前を知りつつ愛でるのも一考では?
(画面を大きくすると、少しだけ見やすいですよ)^^
さざ波や 志賀のみやこは あれにしを
むかしながらの 山桜かな
(平薩摩忠度/平家物語)
そして今年は、都幾山を守る方々の尽力で、東武東上線に中刷りを出しました。
「慈光坂・霊山坂参道野外ギャラリー 書の十三人展」を、さり気なく展開して
お楽しみのひとつに加えてもいます。
吹く風を 勿来(なこそ)の関と 思へども
道も背に散る 山桜かな
(源八幡太郎義家/千載和歌集)
都会に近い田舎町・都幾川(漢字にこだわっています、わたくし)。
都幾川サイズでちょうど良いこと、地元皆さんで頑張っています。
どうぞ皆さま、のんびりした鄙びたこの町に、是非訪れてみてください。m(_ _)m
そして、都幾川は歩いてください。
豊かな自然が、この町の宝物ですから・・・。
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5月3日。
つちのえ うま 旧4月1日 七赤仏滅 憲法記念日
と書くと、何だか忙しそうですが・・・。
都幾山(ときさん)、忙しかったです。
まだまだ咲いてる松月(しょうげつ)桜の下にはこれぞ艶(あで)やか、牡丹の出番。
人の顔ほどの大輪が咲き競います。
かと思えばその横で、楚々とした顔で群生する、シャガ。。
一輪で見れば消え入りそうな姿でも、寄り添うでもなく、散らばるでもなく咲くシャガ。
この季節は、都幾山がもっとも賑わうとき。。
そして、火渡り。
坂東九番札所・天台宗慈光寺観音堂横にての火渡り、3回目が催されました。
小さな町ときがわが、ローカルながらも頑張った手に届く距離のお祭りです。
今日の記事は、そんなときがわ町の光景です。
シャガは、アヤメ科です。宵闇では、怪しいまでも美しく。。
そして、火渡りの始まるとき。。
古式にのっとった手順を踏んで。。
この火が燃え尽きて、平にならされた上を歩くのが、
火渡り。
ですが私が見たのは、ここまで。
寧々房、営業中なり。へへ。
忙しいのは都幾山ではなくて、私目でした。^^;
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君は桜 桜の君
桜の君よ
その美しき姿をとどめんとて
どうせ
散る桜 残る桜も 散る桜 (良寛)
君 急ぐことなかれ
5日前に歩いて登った都幾山を、また登ってきた。
空は曇天なれど、お目当ては、やはり桜です。
都幾山入口の、女人堂の屋根を見下ろす桜はこの通り。。
都幾山は、標高463m。
登るにつれ、花数が減っていく・・・。
減るどころか、まだ楚々と蕾です。 新芽がかわいい“春もみじ
創作意欲に駆られた、童子像がぽつねんと・・・。 どこに落ちても、椿は椿。。
ところで、都幾山には20種類以上の桜が咲くので、咲く時期が長く
それだけ楽しめるわけだが、ここで私の得意なこじ付けをひとつ。。
散歩の途中でお近づきになった、可愛い柴犬君に代弁していただくとして。^^
日本列島、今大変みたいだね。
そして皆さん、被災地支援のために
“何かできること探し”に、気がそぞろになっているとか。
なにも、足並み揃えなくたっていいじゃない。
種類の違う桜が咲くのがずれるように、
したいと思う人が、できるときにすればいいのさ。
君、急ぐことなかれで、いいんじゃないの?
都幾山の桜と、同じでさ。
ワン!^^
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