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花ひらく工房
ただの小器用が創った焼き物の仏像“陶仏”の世界へ、ようこそ。そして、戯言の世界にも…。&脱原発!

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 銅器の町・金屋町で見た、大正浪漫。
 
 
私が見た、高岡市金屋町の魅惑の町並をご紹介いたします。
誘惑されて、魅了された町の風景を。。
 
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まずは、創業慶応三年のかつての大店、銅器の卸商「大寺幸八郎商店」の素晴らしい外観を。
 
現在は、「茶房ギャラリー おおてら」 として、歴史を引き継ぐ気品ある高岡銅器を始め、
さまざまなこだわりグッズを展示販売しておいでの人気のスポットです。
 
初めて訪れた、遠路この町。
ここでひとつ驚いたことが・・・。
特別にご案内いただいたお茶室での歓談で、京都から嫁いだと仰る素敵なオーナーさんは、
何と、わが町都幾川をご存じでした。
それどころか、お若い頃、都幾川町某寺にご宿泊なさった方でした!
まさかまさかの、ご縁です♪
 
 
 
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←どうです、大正浪漫の贅沢な香り芬々でしょう?
  
  
 
↓ガラス戸のお洒落なことったらありゃしません。
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 コーヒーを啜りながらお庭に目をやれば、これぞ日本の文化の粋でした。満足、満足。^^
 
 
 
 
 
 
そして日が暮れて、探して見つけた土蔵作りの町並。。
 
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はい、これはもう、ご覧になった方それぞれが、
それぞれの“あの頃、その時代”に、どうぞ思いを馳せてくださいまし。^^
 
 
胸に去来するもの、きっとあるはずです。
 
 
よね・・・。^^
                                        
 
 
 
次ご案内するのは金屋町の誇るお祭り、伝統の「ふいご祭り」です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
日本の古い町並「郷愁小路」in高岡市金屋町
 
 
♪何処か遠くへ行きたい・・・の歌に誘われて、行ってまいりました。
 
その気にさせられたキャッチコピー、『千本格子と石畳の町並通り』
富山県高岡市金屋町の「郷愁小路」へと。。
 
 

かつて加賀藩のお膝元・高岡市は、越中随一の商業都市でした。商業のみならず金物、仏具、漆器などの伝統工芸職人の町です。
中でも鋳物産業は、高岡の基幹産業として大きく発展しました。
そしてその中の、銅器の町・金屋町…。
 
金屋町には各地にある “日本の『郷愁小路』” のひとつが、高岡の顔として味わい深く残されています。
今回のお目当ては、これ。
 
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いいでしょう?
 
そして勿論、歴史散策寺院巡り。 
 
 
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雲龍山・勝興寺(しょうこうじ)を、ほんの少しだけ。。
ただ今修復の途中ですが、終われば国宝に指定されるとか。
その価値ある、見応えでしたよ。
 
 
 
 
 
今日は、11月7日〜10日まで、北陸から東海までの3泊4日のひとり旅の、
ほんの触りだけでお許しを。。
次回からは 『哀愁小路』 の夕暮れの町並と、翌日の、金屋町の伝統行事である
『ふいご祭り』 などをゆっくりご紹介させていただきます。
 
 
 
 
                      
 
 
 
さてと、私の最近の旅というのもは、きっかけはブロ友さんの記事からが多く、
食指が伸びて出かけてみれば、そこには 「あらまた、何で? どうして?」 の繋がりが…。
 
♪何処か遠くへ行きたくなったら、ブロ友さんに会える土地へ。
そんな旅の楽しみに、どうやら味を占めてしまいそうな今回の旅でした。(*^^*)
 
 
                                             つづく
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
みちのくひとり旅 復路 中尊寺と毛越寺
 
 
宮沢賢治記念館でしばしの時間を過ごした後、一路4号線を走れば、
ほぼ道沿いの中尊寺と毛越寺を一緒に詣でることができる。
花巻は名湯温泉でも名高い所ですが、今回のひとり旅では自然や文化に
浸かっても、温泉には浸かりませんでした。
あら、今にして思えば、なんて勿体ないことを。。
ひとりでも温泉に浸かる・・・は、今後の課題にしましょかね。^^
 
 
中尊寺と言えば、国宝『金色堂』です。
荘厳の限りが尽くされた皆金色の阿弥陀堂は、極楽浄土を現世に
現したものなんですって!
30年前に大修復した際の、気の遠くなるような作業をビデオで観たときには、
やっぱり日本人の底力を思い知ったものでした。
 
 
金色堂への階段。見えるのは覆(おおい)堂で、極楽浄土はすっぽりこの中に入ってます。‘〜’
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周辺は、まだ緑です。別にいいじゃない、紅葉してなくっても〜♪と、テクテク。
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やっぱり見つけて撮ってしまう、楓の赤。テクテク。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
中尊寺とは、観光では二個一寺と言ったら叱られちゃうかしらン。
近いので、どなたも必ずワンセットでお参りです。
 
中尊寺も毛越寺も、ともに古刹ですが、毛越寺は平安時代の伽藍様式を
知る上でもっとも貴重な史跡で、美しい浄土庭園は日本最古の庭園を誇
っています。
 
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大泉が池の周りを一周。テクテクテク。。
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しつこく赤を探しはじめて、
テクテク。。
 
 
 
 
 
 
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20年かけて綺麗にした 
町並みは気持ちはいいけれど、
何か物足りなくなった町の顔。
 
テクテクテク。
 
 
おなかが空いて、
『和食処 曲水亭』で遅いお昼。 
 
美味しくて、
ご馳走さま〜〜♪  
で、またテクテク。
                          
 
 
 
 
 
 
  
  
 
 
 
 
みちのくひとり旅、最後の宿は仙台手前の古川に。ここはただ泊まるだけ。
さすがに疲れて、夜8時には、ベッドイン。
 
最終日は、年下の歯医者さんのところで野暮用を済ませて旅は終わりに。。
 
 
 
5日間のひとり旅。
 
いいな、ひとりは気楽で♪
う〜〜〜ン、やっぱりふたりの方がいいかも〜。。
 
うんにゃ、よかったひとり旅!
 
 
よかよか、どっちもよか。
旅はどこへ行くのも、よかね〜〜〜!^^v 
 
 
 
                                 
 
 
 
                      ○
 
                    o
 
              。   
                          
 
 
 
 
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10月20日(水)、岩木山の麓の風情あるお店で『またぎ飯』という、東北地方の猟師さんの食事を模した、目の前で山菜入りのご飯を炊く美味なる昼食を摂った後、福島さんの工房で、味わい深い額縁を仕入れさせていただいてから、いよいよ復路に・・・。
 
 
 
日本海回りを変更し、宿泊地・岩手県盛岡を目指します。
盛岡も2度目。夜8時ホテル着。
 
 
 
 
 
山ぶどうの蔓で作ったゼーゲルとセットした額。
写真は福島さんが撮った、岩木山の夕景です。
その他作品のご紹介は、いずれまた。。
 
 
 
長距離ドライブをした夜は、疲れていても眠れません。。
クールダウンが出来ないのでしょうね。
今夜は早く、寝るぞ!と思っても、駄目。お酒を飲んでも、駄目でした。ハァ〜
 
ですが、朝はちゃんと起きるんですねぇ。
これがやはり、旅ってものでしょうか。^^v
ホテルを7時半には出て国道4号線を上り、花巻へ♪
 
イーハトヴの、宮沢賢治ワールドに浸りに行くのです♪
 
 
 
宮沢賢治記念館』←クリック!
宮沢賢治といえば、あえて語るべくもなくそれぞれの思いがおありでしょう。。
撮影は禁止ですので、その周辺だけ。
 
あとは賢治の銀河の空間、風と光と、詩と童話、絵画、そして科学の世界にも
こっそりお邪魔して、自分流に浸るだけです。。
 
 
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「宮沢賢治童話村」入口から中を覗く。まだ開園前・・・。    銀河鉄道列車です♪ ジョバンニ〜〜〜!
 
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賢治も見た、花巻の風景。                 ティールームでちょっと、うたた寝を。。
 
 
 
 
 
ここで、賢治の才気のひとつ絵画を、ポストカードからご紹介いたしま〜す!
 
                        クリックして、大きくご覧くださいな〜♪
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                                ○
                           
 
 
 
 
では〜〜〜。
次は平泉で、31年ぶりに訪れた古刹、「中尊寺」と「毛越寺」を歩きます。
 
 
 
                                 
 
 
                                   
 
                                      ○   ○      。   .
 
 
 
 
 
 
 
                            
 
「みちのくひとり旅 弘前の空の下 夜」の続き「昼」です。 
 
翌朝ホテルまで額縁作家・福島実さんのお迎えを受け、車でつ
 
日本の美しい山々を、一望〜!
 
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津軽弁で。。
「今年はまだ紅葉がキレイでねぇ。もっと寒くならねば、ピリッとした紅葉にはならね」
 
「去年の今頃は、もっとキレイだったのね?」
 
「んだよ」
 
 
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この山が、真っ赤に染まるのだ。
 
 
遥か水平線の向こうには北海道が。。
 
 
 
 
                                 
 
 
 
今回の弘前行きには、ちょとした目的がありました。
ひとつは、佐藤初女(はつめ)さんの「森のイスキア」。
心が折れた人の話を、温かい手料理でもてなしながら黙って聞いて差し上げる、
・・・ここ。
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佐藤さんは大変お忙しい方で、
お留守は承知でした。
 
ここがあの『イスキア』なのね。
小さなおうちです。
 
お花が
「ようこそ〜」と言ってくれて。。
 
そうそう、すぐ横の空き地で、
胡桃の実をたくさん拾いました♪
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もうひとつは、「奇跡の林檎」の木村秋則さん。
 
苦闘の末、林檎を全く手をかけずに育てることに思い至り、
林檎自体の最高の味を引き出すことに成功なさった方です。
 
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林檎がこんなに生っているのを見たのは、初めてです。
どうです、木の下は草だらけです。勿論農薬も一切使いません。ほったらかし。
それが林檎そのものの力を引き出したのです。
 
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よ〜く見てください。
傷はあるし、虫食いもある。。
 
不揃いの林檎たち。^^
 
これが味が濃くて、
滅茶苦茶美味しいんですって!
 
残念ながら時間がなくて、
口にすることはできませんでした・・・。
 
 
 
 
 
木村さんも今や時の人。
確か東京で、講演をなさっているはず。。
 
 
ところがです、ジャーン! ツーショット〜!!
 
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いらしてくださったんです。
ラッキー!!!
 
今やお金持ちのはずの木村さんには、
前歯がありません。??
 
なのに、あっあっあっと大きく口を開けて、
笑ってくださる。
こっちまでも、あっはっは〜〜♪♪
(白石の先生をご紹介しようかしら。。^^)
 
かく言う私は、林檎のお面。^^v
 
 
 
私たちは、お会いできたことだけで感激でした。
いろいろ聞くなんてこれまた野暮で、お仕事のお邪魔をしてはいけないしと、
そそくさとおいとまをいたしました。
 
 
 
                        
 
 
 
フランスでは「林檎をかじる」イコール、誘惑に負けることを意味するとか。
それほど林檎の甘さは、人の心を動かすということなのでしょう。
 
この木村さん自身にも、人の心を動かす何かがあるのだわと、思いました。。
 
 
 
つづく   次は岩手県花巻、平泉へ。。  
 
                        
 
 
 
 

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