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「過去に目を閉ざす者は 現在にも盲目となる」
「ドイツの良心」とも評された
元ドイツ大統領のリヒャルト・フォン・ワイツゼッカー氏が亡くなった。
昨日1月31日、94歳。
ドイツ敗戦40周年の連邦議会演説で発した、有名な言葉がこれ。
そして戦後50年の1995年夏に来日した記念講演で、
「過去を否定する人は 過去を繰り返す危険を冒している」
と訴えた。
党派を超えて国民から広く信頼を集め、退任後も欧州委員会から
「三人の賢者」の一人に任命されて
欧州連合の機構改革を提言するなど活躍した。
(2月1日東京新聞一面記事より抜粋)
さてこの言葉、誰に贈りましょ。
勿論、
あの方に。。。
軽はずみな言葉を弄して、自国民の命を軽んじるあの方。
そして身近にいる、
そこのあなた達にも贈りたい。。。
「日本の良心」 「本物の賢者」は、
何処(いずこ)〜〜!
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言葉を拾って
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詳細
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昨日の記事「女性は不祥事センサー」の補足をさせていただきます。。
あくまで、わたくしの私心ですが・・・。
男女の性差は、まぎれもなくございます。^^;
だって、人間も動物ですものね。
♂&♀。
機能は、異なります。
ですが生きるうえで、平等であり同権です。
私は女性として、強い殿方が好きです。
さらに、正義の味方はもっと好きです。(笑)
殿〜〜〜、ナンチャッテ。(爆)
強く正しい男性がこの世の中を導いてくださっていたなら、
女性に不祥事センサーなど不要です。
ですが人間が創造されて以来の法則には、必要悪もございます。
それを見極めて生きるのが、修行なのでしょう・・・。
センサー機能は、男女共にきちんと持ち続けなくってはね〜!!
未来のために。。。^^
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女性は不祥事センサー
とは、
ダイバシティ・コンサルタントでいらっしゃる、渥美由喜(なおき)氏の言葉。
昨日の東京新聞の「6Kライフのススメ」より拾いました。
6KのKは、会社・子育て・家事・介護・看護・子ども会のこと。
私は男女をあまり区別しないように努めている。
一見すると性差に見えても、実は生まれつきではなく、環境で生じただけかもしれないからだ。
で、文章は始まる。
内容は勿論6Kに関してですが、
私は「女性は不祥事センサー」という言葉に反応しました。
世は常に男性主導で動いています。
女性が輝く時代をなんて、安倍さんは仰っていますが、
政界に関しては不正で輝いている方がそのまま居座っています。
センサー機能は、マヒしています。
「女性目線」という言葉も出てきます。
男性は組織防衛に関する軸が強い反面、
女性は社会正義に関する感度が強く、社会防衛の軸が強いと思うと渥美氏は仰っている。
私は、
埼玉県ときがわ(都幾川)町という小さな町に都会から移り住んで、10年目に入りました。
この町に根を下ろすことを決めたとたん、さまざまな町の実態が具体的に見えてきました。
そうです。
センサー機能のスイッチが、入れられたのです。
どうして私なの??? と思うのですが、入れられちゃったのよね。。。ーー;
水道事件、まだ解決していません。
時間を引き延ばされている感が否めません。
スイッチは、当分入れっぱなしになるのかと思うとうんざりですが、
降りかかった火の粉は振り払います。
女性特有の、生活者や消費者としての健全な感覚や常識は、
この国(この町)の不祥事の抑止力になる。。
それをしてこそ輝く女性ではないでしょうか!? 女性議員さん。
この町の行政は、ほんの一部を除いて、町長のイエスマンばかりです。
ソーラーシステムも、町長が決めたことだからと何の異議も唱えません。
組織防衛ばかりしていては、男性は女性に見下されちゃいますよ〜!
・・・・・・・。
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コメント(18)
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誰かのために
私は日本史が大好きです。特に幕末が好きです。
江戸時代の前期や中期とちがい、
平和ではなく、戦いや事件がたくさん起こりました。
ですが、私が惹かれたのはそんなところではありません。
人々の考えに惹かれたのです。
尊王、攘夷、開国、佐幕、倒幕・・・。
幕末にはいろいろな考えが交じっていました。
それぞれ違うようでいて、大きな共通部分があります。
すべて日本の行く末を思っているのです。
天皇中心に戻せばもっと良くなる、開国すれば発展した良い日本になる・・・
というように。
自分の領土を広げるために戦った戦国時代とは少し違うと思います。
自分の利益のためだけではなく、
母国・日本のために考え、動いた時代だから私は惹かれるのでしょう。
あくまで、ただの中学生の自分勝手な意見です。
当時の人たちが本当にそう考えていたのかは分かりません。
ただ、私も幕末の人々のように、
誰かのために動きたいと思います。
石井 里歩 15歳 中学生 東京都昭島市
本日、東京新聞朝刊「あけくれ」に投稿された原文「誰かのために」。
私は中学生の石井 里歩ちゃんのこの記事に、
ナイス!を差し上げたいと、思います。^^
誰かのために・・・
大人は、もっとよね。
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東京新聞より「本音のコラム」2題 (原文)
その1
「けんかの作法」 法政大学教授・山口二郎 /11月9日
本欄でも書かれたように、安倍晋三首相は最近、精神の平衡を失ったかのようである。しかし、彼の乱心、どう喝をきちんととがめられない野党やメディアはもっと情けない。
憲法で国会議員は院内の発言について院外で責任を問われないと規定し、さらに言論や学問の自由を保障しているのはなぜか。国会議員、報道記者、学者の三つに、権力とけんかをする武器を与えるためである。
ファシズムの成立過程では、ならず者が大きな役割を演じる。国民に対して情報と思考の素材を提供する報道機関と学者が、ならず者の攻撃対象となる。それらが屈すれば、世の中は強権支配を受け入れる道を一気に進む。今の日本では、最高権力者自身がならず者同然の暴言を繰り返している。さらにその周辺には、ペンを持ったならず者がいる。
権力を批判する者は、すべからくけんかをする覚悟を持たなければならない。ならず者を相手にして言葉は無力である。理路を尽くした批判をしても、そもそも理解をする能力を持たない。虚偽や不正を指摘されて逆上するような権力者に対しては、しつこく追及を続けなければならない。実際、安倍首相の虚言は枚挙にいとまがない。
もはや、臆病なインテリは有害である。メディアも学者も「表に出ろ」という気迫を持たなければならない。
その2
「屈辱の中で」 鎌田 慧・ルポライター /11月25日
何回目かの「さようなら原発」集会で、大江健三郎さんが「屈辱」という言葉で政府を批判した。これは八十六年前、戦前に中野重治が雑誌に発表した短編小説「春さきの風」で、女主人公が「わたしらは屈辱の中に生きています」と書いた手紙の最後の一行である。
家族三人、夫の政治活動が理由で彼女は留置所に拘引され、赤ん坊が病気で急死する。そのあと外に出された妻が、拘置所にいる夫に書いた手紙の一節である。
戦前、戦中の日本は警察国家で、警察の横暴が甚だしかった。思想や表現の自由がなかった。いまなおフクシマの原発.が連続爆発し、世論が急速に脱原発に代わっても安倍政権はどこ吹く風、こころを痛める風はない。その横暴さを大江さんは、戦前の圧制政治の小説をかりて「屈辱」と表現した。
その言葉がいま、悪政とむき合っている。首相は「アベノミクス解散」などと、やに下がっているが、夜盗の抜け駆けのようでセコイ。目的のためには手段を選ばない。自党の新人議員が落選しても、自分の権力を固めようという酷薄非情には目を瞠(みは)るばかりだ。
もう新基地建築はやめてくれ、と沖縄がいっても、原発も戦争ももういやだ、いのちを大事にしよう、と日本中がいっても聞く耳をもたない。これでも日本は民主主義国家なのか。きっと「アベノミス解散」になるぞ。
中央が中央だから、この現状が隅々まで蔓延しているのが、この国。。
我欲、保身、慢心。
旧態依然とした公務員制度の上に胡坐をかき、民意をないがしろにして、安泰の確保。。
いいかげんにみなさん、けんかする覚悟で行政に、はむかいましょうよ!
これ以上屈辱なんか受けるの、やめさせないとです。
とりあえず、野党に入れないでどうします? これからのニッポン!
願わくば、穏やかで、ありたい・・・・・
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