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花ひらく工房
ただの小器用が創った焼き物の仏像“陶仏”の世界へ、ようこそ。そして、戯言の世界にも…。&脱原発!

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「経済優先を、そろそろ、やめませんか・・・」
 
 
 
 
とある新聞の論説委員の方が、そう仰っていました。
私、この方が大好きです。
 
粋な川柳の師匠でもあります。inラジオですが。。^^
 
 
 
 
 
私って、もしかしたら、
この現代に舞い戻った、古(いにしえ)の流離い(さすらい)人かもしれません。
 
 
昨日、ふと思いました・・・。
 
 
 
 
 
なぁに、言ってんだか、
古来からの知恵、よしず(葦)を、西日の当たる店に設置しただけの話でございます(笑)。
 
 
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よしず・・・。
店の表情は変えましたが、なかなかの、味な優れもの。
 
 
この暑さ。
いまだかつて無い地球規模の、変化。
動物である人間がそうであるように、地球上のありとあらゆるものが、
この変化に気づき始めている。
そして、さらされようとしている。
 
 
ワタクシ・寧々房にできること。
クーラーは使いたくない・・・。
経済優先で温暖化になってきた不合理の結果に、異を唱えたい・・・。
踊らされて、
高機能が売りの、エコと言う名の今時のエアコンを買いたくはない・・・。
 
 
寧々房は、古民家です。
漆喰に囲まれている、ある意味贅沢な空間です。
ですが、今時は、とても暑いです。
 
 
 
で、よしずの出番になったと言うわけでございまして・・・。^^;
 
ホームセンターでお借りした軽トラで運び、幅240×高270cmを2枚、
店の軒下に設置いたしました。
 
 
「よしずの、おかげの、日陰」ができました。
上等です。^^v
輸入物の粗雑さはさておいて、鉢植えの緑たちが、ほっとひと息。。
 
 
光と陰には、日本の文化あり。
 
 
 
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そんなことに幸せを感じる自分を、私は好きです。^^
 
ささやかだけれど、贅沢な幸せです。
 
 
 
 
「経済優先を、そろそろ、やめませんか・・・」
 
これ以上の文明の利器は、もう、いりません。。
 
 
 
私って、変ですか? 
 
 
 
 
人間の幸せって、
 
 
 
 
何ですか???
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

過ぎ去るものは・・・

 
 
 
 
 
あなたがたは時間が早く過ぎ去ることを嘆いている。
 
だが、
 
時間のなかに何かとどまる価値のあるものがありさえすれば、
 
時間はそんなに性急には過ぎ去らないであろう。
 
『存在と苦悩』 ショーペンハウアー
 
 
 
 
「過ぎ去るものは過ぎるに任せよ、そこには価値あるものはなかったのだから」
 
厭世哲学者の言うことに従えば、
 
「過ぎ去るものは、もともと何も無かったのだ」
 
 
 
 
だそうだが、
 
本当か。
 
 
 
東京新聞・けさのことば
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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色即是空  空即是色
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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引き潮 
 
 
 
 
 
・・・・・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
牛方のあきらめて行く俄(にわか)
 
 
 
 
牛を使って荷物を運ぶ人が牛方。
 
馬を使ってする馬方とくらべると、
 
馬方は馬の口をとってほとんど馬と頭を並べて歩くが、
 
牛の歩みはのろいので、牛方は綱を持って、ニ三歩先を行く。
 
馬方は俄雨に遭うと、急いで雨合羽を馬にかけ馬を急がせるが、
 
牛は濡れたままでのろのろ行く。
 
 
 
 
 
なんか人生の歩み方みたいで、
 
味のある川柳ではないか。
 
 
 
〜東京新聞・けさのことば 『古川柳名句選』 山路閑古〜
 
 
 
 
 
 
 
ちなみに
 
私は、うし年です。
 
 
 
う〜〜ん
 
牛であって、牛でないような・・・。
 
馬でもあって、馬ではないような・・・。
 
 
 
 
 
 
 
人生は、
 
 
のろのろでいいような、気だけはするんですが・・・・・。
 
 
 
 
 
 
 
ところで安倍さんは、
 
 
何をそんなに急いでいるんでしょかね。。。
 
 
 
 
 
 
 
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やぎちゃん、どお思う?
 
 
 
 
 
そんなこときかれても
 
 
メエ〜〜〜〜〜わく、ってか?
 
 
 
 
 
メエ〜!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
退いて進むということがある
与えて
貰うということがある
 
 
 
わがままを通そうとするのは 幼稚な人間と気づく日
 
 
 
他人に代わってもらうことのできぬ自分自身の人生を
歩むことに目覚める日
 
 
 
 
 
 
 
悟りとは
 
水に月が宿るようなもの
 
月は濡れず
 
水は破れず
 
 
(東京新聞/4月23日の運勢より)
 
 
 
 
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運勢というよりも・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

夢か現か・・・

 
 
 
 
君や来たし我や行きけむ思ほえず
 
夢か現(うつつ)か寝てか覚めてか
 
『古今和歌集』(窪田空穂、窪田章一郎訳)
 
 
 
 
 
 
「君が来られたのだろうか。私がお訪ねしたのだろうか。
思っても思いたどれません」
 
 
 
 
 
夢だったのか現実だったのかと思うことは、高齢とともに多くなる。
古代の日本人はその心境をこんなに見事に歌い上げた。
なにも男女の逢瀬の場面の歌とばかりと決めることではない。
ごく日常的な状況だ。
 
 
東京新聞「けさのことば」平成25年4月14日
 
 
 
 
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夢か現か・・・。
 
 
 
なにも、非日常のことでもない。
 
 
 
フクシマは、いまだ現である。
 
 
 
 
 
非常用タンク 大半満水!
 
 
 
 
うつつ
 
 
 
うつつ
 
 
うつつ
 
 
 
 現なる憂鬱
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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