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まともな国民の、声をです!!
ホント
怒らないで
どうする!?
追記
落合恵子さん、講演会場で、こう仰っています。
「ここに来ている方には、何も言うことはないかもしれない。
言いたいのは、ここにいない人たちにです」と。。
私も言います。
「14分と少しの時間を惜しむ人たちにこそ、
恵子さんの声を、聴いて欲しい」と。。
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この国とこの町の憂鬱
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詳細
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現代社会の授業で大正デモクラシーについて学びました。
大正時代に盛んになった民主主義的な動きのことです。
しかし、
この時代には初の政党内閣発足や男子普通選挙法の制定という良い面だけでなく、
治安維持法という政府の方針に反対する人を処罰する法律の制定もありました。
この法により、
戦争に反対できないような世の中になったといわれています。
この時代は「飴と鞭」だったのです。
私は大正時代と今の時代に共通点があると感じました。
「飴」はアベノミクスによる経済の成長、「鞭」は集団的自衛権の行使容認などです。
いくら経済が回復しても、日本の平和、国民の安全には代えられません。
第二次世界大戦に向かった日本に、
また逆戻りしてしまうのではないか、と不安です。
東京新聞8月13日「発言・若者の声」より原文
杉森千穂(15)・東京都練馬区
杉森千穂さんに、この花を捧げたい。 鷺草・・・ いつの時代、どこの世界、どの世代にもあるのが、「飴と鞭」。
いと、
おかしけりけれ・・・・・。
・・・・・・・・。
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今朝の東京新聞のコラム「洗筆」を読んで、心にじわりと染みたこと、
書かせていただきました。原文です。
* * *
大雪。山梨県早川町。その町の職員は八㌔の雪道を歩いている。
ダンボール二個分の非常食をリュックに背負っている。往復十時間。
雪と闘いながら前へ進む。孤立し、食料が尽きかけている「誰か」の
ために▼やはり雪で立ち往生した中央道の談合坂サービスエリア。
その製パン会社の運転手は積荷の菓子パンをただで配布している。
おなかをすかせた「誰か」のために▼地上すれすれにヘリコプターが
空中静止している。その自衛隊員は積もった雪の中へ飛び降りる。
深い雪。足を取られて思うようには歩けない。それでも必死で立ち上
がろうとしている。「誰か」のために▼インドネシア・バリ島。ダイビング
中、行方不明になっていた日本人女性が岩場で見つかる。救助の船
が近づこうとするが、高い波が邪魔をする。現地の人か。その男の人
は泳いで岩場に向かっている。懸命に泳ぐ。肩を寄せ合い救助を待つ
「誰か」のために▼ソチ五輪。ノルディックスキー・ジャンプ男子団体。
葛西紀明選手。個人戦で銀メダルに輝いても泣かなかったが、団体
での銅メダルには声を上げて泣いている。銀メダルを自分のことのよ
うに喜んでくれたチームメイトに団体戦でメダルを、どうしても取らせか
った。仲間という「誰か」のために▼講釈は無用であろう。日本や日本
人に起きた、「ある一日」の出来事である。
* * *
今この国の中枢に、どれだけの人が「誰か」のためにと考えているでしょうか。
読んで、目頭が熱くなりました。
「誰か」のために・・・。
どこかの誰かのために、誰かができることをする。
そんな国でもあったろう、日本。
日本や日本人に起きた、そんな「ある一日」の出来事があることに
感動した私の今日の、出来事でした。
私が東京新聞を読む訳は、こんな記事と出遭うから・・・。
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「大人の皆さんに変革のお願いに来ました。
未来を失うことは、選挙や株式市場で負けることとは違います。
あなたたちは、
絶滅した動物を取り戻す方法も、砂漠となった大地を元に戻す方法も知りません。
どうやってなおすかわからないものを、
壊し続けるのはもうやめてください」
1992年、リオデジャネイロで開催された第1回地球サミットで、カナダ出身のセヴァン・スズキが行なった有
名な演説である。当時彼女は12歳だった。地球環境破壊防止のための国際的枠組みを決定する会議の場で、
彼女は未来の子供たちの代弁者として登場した。多くの聴衆の心を動かしたその言葉は、今なお色あせない説
得力をもっている。
過去400年の間にヨーロッパから世界規模に発達した近代文明は、科学技術の力を利用して物質的豊かな
社会を築いてきたが、やがてそれが人類を襲い始め、2度の世界大戦と民族の大量虐殺を引き起こした。
また、科学技術研究は核兵器開発と結びつき、地球規模での大量虐殺がいつでも可能になってきた。近代文
明の発達は、当初の理想とは裏腹に、人間の手に負えない「死の文明」を生み出してしまった。
第二次世界大戦後、「死の文明」は大量生産・大量消費の生活を追求した結果、資源枯渇、公害、環境ホルモ
ン、食の安全の危機、原発事故など、生命と生活の安全を脅かすさまざまなリスクを抱えるに至らせた。
今日、これら先進国の生活様式は中国・インドなどの新興工業国が模倣するところであり、他の途上国もその
後を追いかけている。
本来、政治はともに生きる世界をつくるためにあるのに、まさにその政治が、生命の世界の破壊を導いている
からだ。
3・11後の日本社会は、どこへ向かうのか。
母親となったセヴァンの言葉は私たち一人一人に重くのしかかる。
「行動で示しなさい」
(国際基督教大学社会科学研究所助手・研究員 中野佳裕 2月11日東京新聞 シリーズ “3・11後を生きる” より抜粋)
この国の憂鬱も、この地球規模の憂鬱も、
「死の文明」に手を染めた人類が招いたもの。
そして、
多くの人の犠牲の上に立つ、
“こころ” を失った(売った)一部の人たちの、“欲” が招いたものである。
・・・・・・。
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