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4月です。
都幾川・都幾山にも、ようやく桜がほころび始めました。
都幾山には、50数種の桜が競うように順番を待って、咲き誇ります。
桜が鳴りを静めているわけではないように、
その時が来れば、だまって咲くのが花の常・・・。
織田百合子さんの講演会、今年も比企で花を咲かせます。
余談
わたくし目下、自宅転居を控えて多忙です。
なので、
鳴りを静めてございます。^^;
このタイミングの忙中忙最中に、
8%消費税前の駆け込み買いあさりに、私もしっかり走りましたとも。
で、先日大型家電店に行ったところ、
イケメン店員さんが気持ちよく対応してくださいました。
そしてです、
私が動くと必ずと言ってよいほど、ひょんなことに繋がるのですが、
このイケメンさん、織田講演会場ヌエックのある滑川町菅谷の方でした!
勿論帰り際、講演チラシをお渡ししましたです。v^^v
ご両親の散歩のコースだとか。
当日、ご両親とご対面などできたら、ドキドキしちゃうかしら、私・・・。(爆笑〜)
比企には、鎌倉幕府を支えた血が流れているのです。
過去への敬意と誇りを持つことに気づけば、
愛すべき日本人の『心』が見えてきます。
世の中を変えるのは、人ではなく、「文化よ!」
とは、
講師・織田百合子さんの言葉です。
ご参加、お待ちしていま〜す。
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鎌倉×比企
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詳細
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「源氏物語」は、京都だけのものじゃないわよ〜。
なんて言おうものなら、
「ふん、なに言うてますのん?」
てな反応が、京都の方からツイートされるんですって。
あっちからもこっちからも、「ふんふん」って。(笑)
とは、
「第二回 かまくら学府 月例会」に参加したときの、織田百合子さんのお話です。
万葉集や源氏物語を学者さんがお話しすると、硬くて難しくなりがちですが、
百合子先生のお話は硬軟取り混ぜてで、面白いです。^^
つい先日の、都幾川のお寺・正法寺さまでの講演会に続き、今回は鎌倉の妙正寺さまでの発表会。
はい、私は百合子先生の追っかけです。(笑)
だって、比企一族のお墓があるんですもの、行かねば、ねばでございます。
でしょう?
遠目ですが、比企一族の、比企能員の供養塔が見えます。(これは昨年の写真です。今年のは、ボツ。><)
鎌倉幕府の成立は、比企一族の,多大な貢献があったからこそ!
縁あって、今や私も立派な比企の人。!?
般若心経を唱えて、ご挨拶をさせていただきました。
「源氏物語」は、京都だけのものじゃなく、鎌倉のものでもある。
源氏物語の二大写本のひとつ「河内本源氏物語」ができたのは、鎌倉。
とくれば、鎌倉と比企の繋がりは捨て置けません。
すでにこのお話、マイナーですが、ヒートアップの兆しありです。
かまくら学府を立ち上げてくださった、出版社・(株)銀の鈴社さまのご尽力のお陰です。
かまくら学府は、参加型勉強の発表の場です。これから進化と成長を続ける会です。
参加、発表をしてみたい方は、下記へどうぞ。
http://www.ginsuzu.com (銀の鈴社)
鎌倉と比企が繋がったら、素敵よね〜〜〜。♪♪♪
南無〜!
武蔵の国は、みんな、繋がっている!
「源氏物語」は、京都だけのものや、おへんえ。^^
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お知らせを〜。
やっと関東にも、秋の気配が濃くなってまいりました。
来る11月16日、土曜日ですが、鎌倉まで行ってまいります。
『かまくら学府 〜鎌倉の文化を探る〜』
に、参加するために。
第1回かまくら学府定例会の富岡幸一郎氏の
『かまくらの武士と文士 〜歴史と文化を掘り起こす〜』 に引き続き、
第2回目の織田百合子さんの発表会への参加です。
テーマは、
鎌倉と比企・・・二つの万葉集研究碑 〜『万葉集』の訓読は鎌倉で完成した!』
会場は、その碑がある 妙本寺。
染まっているかなあ、秋色に・・・。
で、
寧々房は、臨時休業させていただきます。
はい、
お勉強です。。
ついでに、
鎌倉の秋、散策してまいります。v^^v
m(_ _;)m
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この赤、ひときわ鮮やかですが、勝手にご褒美の赤だと思うことにしました。
だってガンバルと、ご褒美は得てして、よそからいただくものだから。。。
今回は、この赤。
ふたつのイベントを無事消化し、
終わってみれば 「○○○○」。 ←これ、私の理想とする四文字熟語です。
いったい、何でしょね? へへ
さて、
織田百合子さんの講演が終わりホッとしている私ですが、
何かをすると、何かが見えてくる・・・、そんな気になって仕方がありません。
もう一度、その講演を振り返ってみました。
写真提供:埼玉新聞記者(現フリー) 鈴木香菜子氏
スライド効果は、なかなかでした。
パワーポイントの編集はさすがカメラマンだけのことありで、そこに重ねる言葉は
作家・織田百合子。
時代の流れに沿って、よどみなくお話しが続きます。
熱心に、眼と耳を傾ける参加者ご一同さま。
鎌倉と比企の繋がりの、まさに絵巻物を観ているようでした。
雅で華やかで、戦にも明け暮れたその時代、その眼に見えないDNAがこの土地にもあるのです。
なぜか、よそ者や外の眼がそれを発信する。
隠れた宝物を見つけるのは、そうした “眼” でしかないのでしょうか・・・。
鮮やかに美しく、毅然とした織田さんでした。 合掌
同じ日の、秋。
山と水の国・日本は、素晴らしくて美しい。
哀しいくらいに、美しい。。。
何かをすると、何かが見えてくる・・・・・。
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コメント(13)
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講演 〜比企の二大文化遺産〜
『仙覚の万葉集』 と 『国宝・慈光寺経』
織田百合子さんの講演会が、無事終了いたしました。
まずはその光景を・・・。
わたくし目、織田さんの講演に聴き入ってしまいましたのでシャッターを押すのをすっかり忘れてしまいました。
ので、以下の写真は、ご本人からご提供していただいたものです。
比企の二大文化遺産の 『国宝・慈光寺経』のひとつがこれ。
講演の会場となった正法寺さまの本堂にかかっています。陶板に焼き付けた写しです。
慈光寺はじめ、霊山院にも展示されています。
さて講演ですが、まだスタンバイ状態の会場。
ホワイトボードに、織田さんが撮られた取材先のスライドが映されます。 正法寺のご住職・児玉隆元さまのお背中。この度はご無理を聞いてくださり、ありがとうございました。
お話し好きの和尚さまは、ユーモアを交えながらいつも笑顔でご説法も。
地元の方半分、近隣の方半分くらいでした。
小さな町で、しかもお寺で。加えて、夜。
いろいろと課題を残す講演になりましたが、関心を示してくだった方々多くのご来場に感謝です。
万葉の世界は難しく、日本の文学の原点であるにもかかわらず、あまり親しまれていません。
しかし、温故知新。そこから広がる、地元郷土愛。
哀しいかな、それが薄らいできているのが今の日本の流れです。
中世、関東が武蔵の時代、埼玉県比企地区は、文化の中枢だったのです。
そこに光を当てようとなさっていらっしゃるのが、作家でありカメラマンの織田百合子さんです。
地元の方の関心は、決して多いとは言えないのがとても残念でした。
得てして、身近な宝物に気づかないのが人の常。
気づくきっかけは、外から の “眼” です。
日本の中枢が今、世界からの “眼” を無視しようとしています。
目先のことしか見ようとせず、これからの先を見る眼に気づかない国や地方は、
いずれ淘汰されるのではないでしょうか・・・。
全く同じことは、人と人との繋がりにも言えることですね。
はい、この度のことで、わたくしもさまざまなお勉強をさせていただきました。
百合子さん、いつもの百合子さんの口癖。
「毅然と、しましょ!」
これですね〜!
染まりきれぬ今年の秋の中で、ひときわ鮮やかだったこのうちわ楓。
毅然としていました。^^v
どちらさまも、お疲れさまでした。心から、感謝を申し上げます。
この会の次のプランを温めつつ、合掌。。。
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