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花ひらく工房
ただの小器用が創った焼き物の仏像“陶仏”の世界へ、ようこそ。そして、戯言の世界にも…。&脱原発!

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わたしの装飾品

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最近、趣味が変わってきたように、思う。

東京を離れ、仕事もやめて田舎暮らしをするようになってから、

物欲が半減したことは、確かです。

引越しのたびに物を捨てはするが、また増えるの繰り返しも、

そろそろ見切りを付けたくなったのでしょうか、

あまり買い物をしなくなってきました。

とくに、装飾品の類(たぐい)は。


この半年で2回貴金属を手放して、ちょっとしたお小遣いを得ました。

もう、金やプラチナに価値を求めてはいません。


で、今あるわたしの装飾品はシルバーと、パワーストーンがメイン。

どれも、創作品です。

シルバーはすべて、わたしの30年前の作品。

パワーストーンは、ときがわでお近づきになったTさんの作品で、

創作念珠とブレスレット。

古くなったお数珠をリニューアルしたものもあります。


ブランド物に興味がなくなった代わり、

チープでもシンプルな、こだわりのもので自分を飾る。

それが今のわたしの、装飾品です。



どうやら人間も、侘びて、寂びてきたようです。。。(^−^)

ですが、こころの装飾品は、もっともっと持ちたいワ。

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                       ▲東京・中野の哲学堂公園のベンチ。
                        たまには考えてみようか、哲学を・・・



『マイケル・ジャクソン急死』の、衝撃的ニュースが
世界中を駆け巡ったのは、昨日26日のこと。

ここで何を語っても、重複するだけのことだけれど、
ある意見に、私なりの思いを重ねてみた。


<人生でいちばん危険なことは、
 かなえられるはずのない夢が、かなえられてしまうことなんだよ・・・>


読売新聞の今朝の「編集手帳」コラムニストが、
ミヒャエル・エンデの童話「モモ」の一節を引用したのが、これだ。
ちなみに、この本を読み、映画も観ています。


マイケルは、
自らの才能で多くの夢を実現した、究極のドリーマーであった。
欲しいものは、何でも手に入ったであろう、彼。

しかし、彼が最も欲しかったものは何か。
そう、白人に、なること・・・・・

かなえられない夢を手にしようとして、
体を蝕むまでして、
果たして彼は、本当に手に入れたのであろうか。。。


50年という短い人生の終わりに、
いちばん危険なものを手にしたことだけは、事実で、ある。


私には、あの「スリラー」後のマイケルで、時間が、止まっている・・・。




夢というものは、

地道な努力と精進の積み重ねでかなうくらいのものが、

ちょうどいいのでは、ないでしょうか。。。


でも、もしかして、そんな私の夢が実現したら、

これはこれで、危険なような予感が、ないでも、ない。


・・・・・・・それって、なに?

哲学とは、違うような、そうでもない、ような。。。?

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去年の夏の物語  悲しみの連鎖



歩いて5分の店へ、今日もお仕事お仕事と、竹製の買い物籠を左手に、
右手に日傘で庭先から出ようとしていたときのこと、目の端になにやら動くものが。

ん? 私の好奇心は、全開!
私が動くと、カサカサっとまた動く。もしかしてと思ったら、案の定、雀の子。

我が家の庭に、古井戸がある。その石蓋の上は、朝の雀たちのお食事どころ。
逃がした小鳥の残りの餌をまいているうち、今ではすっかり定食屋になっている。
寝坊した朝は、早くちょうだいとやかましい。


そのうちの、子連れ雀の親においていかれたのだろう、
しっかり飛べないよちよち雀が、その正体であった。

こんなときの私は、迷わない。
野生の小鳥を育てることは、きわめて難しい。しかも子供は。
死ぬとわかっていても、放置はできない。

急いで拾い上げ、ともかく何かを口に。。。

ぬるま湯に溶いた砂糖水を、スポイトを使い口に含ませる。
2回、3回。
窮余の、応急処置。

そのあとが問題。店がある。

方法はひとつ。鳥かごに餌と水を入れ、涼しい場所に置くこと。
あとは神のご加護を、しかない。


仕事中も、気はそぞろ。
連れて来ればよかった、こんなに暇ならば。。。
でも目の前でもし死なれたら、顔がボロボロになっちゃうし。。。


5時少し前、店は早仕舞い。

雀ちゃ〜ん、生きていて〜〜〜。


走る。


あ"〜〜〜〜〜、ごめんね〜〜〜〜〜〜。


ポトン、ポトンと、涙。 そして、ポツリ、ポツリと、雨。


庭石の上に置かれている仏像さんのそばに、埋めてあげました。


ふと思った。
籠ごと井戸の上に置いといたら、親雀が気がついてくれたかも・・・と。




悲しい結末には必ず後悔がつきもので、ああすればよかった、こうしたらよかったのに、と。

そして、悲しみの連鎖。

ひとつの悲しみが、かつての悲しみを呼び起こす・・・。

母の、死・・・。

愛犬の、死・・・。

鳥たちの、死・・・。

別れ・・・。

失恋・・・。

確執・・・。

失望・・・。 

・・・・・。


けれども、と考える。

悲しみの前にあった、確かな喜びを・・・。

悲しみが、初めからあったわけでは、ないと。

喜びが、初めからあったわけではないのと同じように。

同じことは何ひとつないけれど、

人生には悲しみも、喜びも満ち満ちている、と。。。

それが人生。だから人生。

よね。。。



悲しみの連鎖は、喜びの連鎖でも、ありました。                (了)

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昨日、ブログ繋がりの陶芸家さんが当店においでくださいました。

これでお2人目です。

相手の方をバーチャルでしかイメージできないのに、その方と対峙する。。。

確かにあった朝の緊張が、いつの間にかほどけてしまった午後4時過ぎ、

その方は、至極自然にスーッと入って来られました。


片手に無造作に持ってらしたのが、この薪窯灰被りの器です。

いいでしょう。。。


東京の、ご実家への途中でした。

そのご実家は、東京時代私のよく知る場所のご近所でした。

そしてその方の今お住まいの場所は、私が益子から転居した場所の近くで・・・。


まあ、なんて縁は異なものなのでしょうか。

そしてこんな素敵なプレゼントですもの、

縁は異なもの、嬉しいもの、と続けたわけです。


ちょうど居合わせた男性のお客さまも加わり、7時まで歓談。


袖触れ合うも、多生の縁。

そんな実感を、ずしんと感じることができた時間でした。    ・・・いやはややっぱり今日も、合掌

雨の日には車を洗って

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           雨の日には車を洗って


           曲がりなりにも、我輩の車庫には屋根がある。

           雨の日は、その下から車を出す。

           雨の当たる、場所へ。

           
           威勢のいい雨は、天然のシャワー。

           車をキレイにしてくれる。


           私って、案外、横着。


           かつて五木寛之が「雨の日には車を洗って」

           というエッセイ(?)を書いていた。

           恐らく、私のモクロミとは違うでしょうが・・・。


           私は案外、雨が好き。

           車もキレイになるし、

           店を休む、口実にできるから。
 
           
           これって、もっと横着?

           というより、ある意味、ダメな人。。。

           ま、これも、またよし。

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