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花ひらく工房
ただの小器用が創った焼き物の仏像“陶仏”の世界へ、ようこそ。そして、戯言の世界にも…。&脱原発!

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去年の春の物語

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去年の春、我が家の部屋の中で、青虫がサナギになり、

サナギが羽化してアゲハチョウになるという珍事がありました。


その前の年、秋風が木枯らしに変わる頃、庭の鉢植えのゼラニュウムを部屋に入れたとき

そこにちゃっかり青虫がいたのです。

擬似目のついた、鮮やかな黄緑色のアゲハチョウの幼虫が。

母(よしの)が逝き、手乗りのインコに家出された私は、こんな闖入者も大歓迎。


1日幾度となく「おい」とか、「こら」とか呼びかけて、対話。

頭なんかを指先で撫でたりもして。。。

青虫は、はじめは威嚇のつもりでしょうが、

脅しにもならないちっちゃなオレンジ色の触角を出していたものでした。

そのうち慣れたのか気持ちよかったのか、出さなくなりました。


そんなある日、あれ? いない! と思ったら、

隣のシャコバサボテンに引っ越して、いつの間にか、サナギ君に。



         越

         冬



よく晴れた春の日、そう、ちょうど今頃のこと。

サナギが羽化して、きれいなアゲハチョウが誕生しました。

その瞬間には残念ながら遭遇できなかったけれど、

カーテンの後ろに隠れていたサナギ君を見つけて指を近づけたら、

のった、のです! (むり、やり、かも)

寄り目になるほど顔に近づける。 鼻に、のる。 脚の感触が、こそばゆい。


青虫だった頃の記憶が、蝶になっても、あるのでしょうか・・・!?


2日間の、同居。


3日目の朝、私の指のしがみつくサナギ君を裏の里山に、放すことに。

さあ、飛びなさい。

3度目に、飛んだ。 ひらひらと、ひらりひらりと里山へ。



去年の春の、物語でした。。。

酸いも甘いも

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久しぶりに、りんごジャムを作ってみました♪



当店の津軽額縁作家さんの福島さんが、

この冬3度目のりんごを送ってくださったので、

“美味しい”をお裾分けした残りで、今回はジャムをと。。。


この数日、気の早い菜種梅雨で、気分も低気圧。

寒い冬の営業は土日のみと決め込んだので、怠け癖も少々。

かといって、作陶に没頭する気にもならず、

ストーブの前で、ジャムが煮えるのを待つことに。

そんな日も、いいかなぁ〜〜って。


5個。

まだらに皮をむき、手動式スライサーでカット。

ホーローの、白いお鍋でことことと煮る。

りんごがとろけて透き通ったら、

オーガニックのお店で求めた砂糖と少しの塩で調味して、

そこにクエン酸とシナモンは多めに入れてで、私流。


濃縮濃厚ジャムの出来上がり。

カスピ海ヨーグルトをかけて、美味しい時間。

さあ、我が家に運良く訪れた方は、お召し上がりになれますよ(^^)



また一句。

ことことと 赤いりんごが ジャムになり

      人生の 酸いも甘いも 煮えるころ

これしきの雪で

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年に一度くらいは、積もる雪を見たいと思うのは、

雪国からは遠いものが思う、センチメンタル。

予報が当たらないかなぁ、との思いがかなって雪が降りました。


8時半起床(大寝坊)、9時にはもう雨に。。。





急いで朝食前に撮ったのが、庭の雪。精一杯の、雪化粧。

その前にご飯を頂戴と、雀たちが電線で私の行動を伺っている。(見えないですね〜)

3年前から庭の片隅に鎮座している観音さまも、半化粧。


“これしきの雪で”そわそわ、ワクワクと、しかも庭の中だけで楽しむ私がいて。。。




蛇足。

観音さまを低いアングルで撮ろうとしゃがんだら、そのまま後ろにドサリ。
スローモーションのように倒れたのは、石の上。
後ろ左脇腹に、じわりと痛みが〜・・・。


そこで一句。

これしきの 雪ではしゃいで 寝そべって 鳥に笑われ 泣き笑う腰

酒とバラの日々

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「酒とバラの日々」



わたしにもあったその日々は、35歳をピークに緩い坂を下り続け、

今では家ではほとんど呑まない、というより呑めない寂しい日々となってしまった。

かつては、酒豪というよりただの酒好きで、

一時期依存症の部類も自負するほどで、とにかくよく呑んでいたものでした。


失敗談?

そりゃあなくは、ありません。 

わたしの場合、あったとしても、ま、可愛いものでした^^;)

たしなみを、心得ていましたから、ハイ。(少し、嘘・・)


去年、いただいたボジョレ・ヌーボ(写真)を呑んだ日。

ブログしながらつい空けちゃって、翌日は“頭が頭痛”のへろへろ。 喪失の1日。



そんなことはどうでもいいのです、わたしのことなんぞは。

それよりも、タイトルを替えますです。



「酒とバカな日本の政治家」



何も言うことないでしょ。

中川サン、今日も今頃はご酩酊でしょうか?

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メロメロになるから “メロ” としか名前が思いつかなかった。
そう命名されたこのコが逝って、もうすぐ13年になる。

15年と6ヶ月。 長寿。
当時住んでいた杉並区から、表彰状をいただいたものでした。

今でもいとしいこのコの遺骨を、ずっと手元に置いている。 
もちろん私の作った作品に入れて。

今はそこに、母(よしの)の遺影が並びました。 若い父の遺影も。
母の遺骨の一部も、そこにはあります。


これが私の、供養のかたち。 ペットも、供養は家族と一緒です。


犬とインコと文鳥と、メダカにアゲハチョウを家の中で羽化させたりと、
常に動物と一緒の生活でしたが、今は、野生の雀だけ。



毎朝、私が起きるのを待っている。
電線と枯れ枝に、ずらり。 子連れ雀が来る日も近いでしょう。


はいはい、今あげるから、待っててね〜♪

私の一日の、はじまりである。。。

寧々房(neinei-bo)
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