|
思春期の頃からずっと思いを文字で書いてきました。
そうしなければ、自分を冷静に見る事ができないと思うほど、
感情の起伏が大きな人間だと思っていました。
このブログは、8月いっぱいで記事の更新ができなくなります。
その知らせを読んでから、自分の思い込みを深く見つめてみました。
他のブログに移行が出来るという事を読んで、
ふと思いました。
「残して置くのは何の為?」と。
11年間の思いのあれこれって、残して置く必要があるのかなと。
書かなければ自分を保てないなどと思っていたのに、
書かない日が何日続いても、ちゃんと自分は自分でした。
これも、思い込みだったんだねとわかったのです。
歳を重ねて、私なりの経験も様々してきて、
日々は変わり続ける事を、心底理解できました。
過去も未来も、今生きている私の中にあるんだなと思ったのです。
他のブログへ移行することは辞める事にしました。
新しく始める事にします。
歳を重ねて体の形も変わると共に、心の持ち方も随分変わりました。
何だか、やっと様々な義務から解き放されたような気がしています。
自分で思い込んでいた義務感。
ほんと、真面目な、つまんない生き方してきたねと思います(笑)
隠れヤンチャでもありましたけどね。
今も、型にはめた考え方には猛烈に反発しますから。
上から目線の物言いには、とても冷静に冷んやりした言葉を返しますから。
女らしさという武器など使わず、理屈には理屈で返します。
お酒も強いです(笑)
学ぶ事は大好きでしたし今も同じです。
知らない事だらけですからね。
息子がびっくりするくらい、まだ髪は黒いままですが、
銀髪になるまで生きて、背を真っ直ぐにチャキチャキ歩いて、
スッキリした服を着て、薄いピンクパールの口紅を塗ろうと思っています。
男の人同士の愛のドラマを見ていると、
世の中にはそうでないことも沢山あるだろうけれど、
何だか純粋に恋して苦しんでいて、本当の自由な世界になればいいなと
心から思います。
人間は、多数を正当化して差別してしまいます。
ずっと過去から続いている事です。
人の罪だと思います。
人は皆1人ですし、一人一人の生き方があるのですから、
最低限、それだけは当然の事としてわかるべきだと思います。
私は群れる事が嫌いで生きてきました。
ですから、1人でいる事を寂しいとは思わないのです。
自分の生き方は、自分で選びたいですからね。
女は子を育てるという素晴らしい役目を負っています。
人の基本の時期に携われるのですから、
私は、大きな会社の社長よりも大きな責任を担っていると思います。
真剣に学びますよね?子の為なら。
子供を産んで育てる事は、お母さんの学びですよね。
私は、子育て本当に楽しい充実した年月でした。
その息子たちは、おっさんになりましたから、
私は、彼らをヒヤヒヤさせるくらいに、
自由なおばあちゃんになるぞ!と思っています。
|

>
- 芸術と人文
>
- 文学
>
- ノンフィクション、エッセイ



