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14日の次男のライブに来てくださった、
30年以上大好きな方のご友人が、
息子の歌を聴いて、
「私にも、まだ流す涙があったわ」とおっしゃったそうです。
若い人にはわからない感情です。
私は歌っている彼の母を33年続けてきましたから、
人として未熟なことも知っています。
そんな彼の歌う歌が、心を動かすことができたことは、
少し申し訳ないという思いもあります。
でも、彼は決して自分に嘘を付かないことは知っています。
聴く人々よりまだ若い彼は、まだ未熟な30代の一人の、
シンガーソングライターなのです。
世の中にたくさんいる中の一人でしかありません。
サラリーマンの生き方を選んだ人が、毎日働いているように、
彼も日々動き回っています。
特別ではありません。
むしろ、誰かの力を借りています。
母ですから、厳しいことも言います、生きている限り。
甘えている彼はすぐにわかりますから。
君、何様?
母は、一番厳しいファンなのかも^_^
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