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目覚めるとまだ外が暗いと言う事がここ数日続いて、
春でもないのに、なんとなく眠い、なんとなく元気が出ない。。。
息子が旅に出た後には、殆どこうなるなぁと今日気付きました。
年々、切り替えるのに時間がかかるようになって来たような気がします。
一人の時間が長いですので、知らず知らずゆるんでいるんだなと思います。
だめだよ!!と自分に言い聞かせて、一日一度は必ず散歩に出るようにします。
近頃は、音楽を聴こうと家でCDをかけることが少なくなりました。
時々こういう時があります。
そんな時、日本語の歌より、
言葉の意味が殆ど解らない英語の音楽を聴くのです。
言葉の意味は殆ど解らないのに、涙が流れたりするのです、感動して。
若い時からそうです。
言葉に疲れてしまうことが続くと、こうなります。
本を読んで、キラキラした言葉に出会って涙を流した頃もありました。
今は、なかなか出会えなくなりました。
何処かで聞いたような言葉や、自己中心の感情を込めた歌詞に感じてしまいます。
そんな日々を過ごしていましたが、
今朝、久し振りに心動かされる歌詞を聞きました。
長く音楽を続けてきた方が書いた歌詞です。
短いセンテンスの中に、沢山の思いが感じられて涙しました。
聴く者それぞれの人生に置き換えられるような、
優しさと信念と責任、後に続く人たちへの愛がこもっていると感じました。
言葉を多く詰め込んだ音楽は、あまり好きではありません。
音楽は、基本、音を美しく奏で言葉を乗せる事だと思っています。
私の思いですけど。
人それぞれでいいのです。
今日は、その歌詞を乗せた音を聴けて涙したことで、
少し気持ちが晴れました。
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