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家庭内の苦しみを抱えながら、6年間パートで働いた会社。
その頃の私には、本当に理解出来ない様々な事が多く、
とても苦しみながらでしたが、
上の息子が大学を卒業するまでと自分に言い聞かせて、
歯を食いしばるようにして 勤めました。
卒業が決まってすぐに辞めました。
精神状態はギリギリでした。
その頃次男はアメリカに留学していて、
卒業した息子は沖縄で仕事をするようになり、家事も楽になっていました。
パートの仕事を辞めてから、私は、毎日10時間以上眠るようになったのです。
途中目覚めることもなく、死んだように寝ていました。
起きたら午後3時という時間で、自分が不思議でした。
ひと月程、そういう睡眠が続いたのです。
最近2週間ほど、同じような睡眠状態になっていて、
その頃の事を思い出しました。
普段、睡眠時間は5・6時間ですが、10時間程寝ます。
途中目覚めますが、またすぐに寝入っていました。
人生の変換期には深く眠るということを読みました。
これまでの人生で一番苦しんでいた時に、
死んだように十数時間寝ていた経験がありますから、
何か意味があるのだろうかと思いました。
調べて納得しました。
感謝しました。
まだ頑張れることだと受け止めました。
心が疲れることの方が多い人生ですから、
こうして深く長い睡眠で、生まれる前の世界に戻って来なさいと、
呼んでもらっていると思います。
色々切り替えて、
また何かに挑戦しようと思います。
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