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人を産み育てる年月は、
産んだ人の生き方で、産んだ子の幼少期を作ります。
ファミコンが流行りだした頃、私の息子たちは幼稚園入る前でした。
ファミコンは買い与えませんでした。
でも、遊びに行ったお友達の家で知ります。
父親が買ってやりなと言いましたから、
買いました。
母親の私は、それからの毎日、
息子二人の、ファミコンしたい病と長い間戦ったのです。
時間を決めたり、守れなかったら隠したり。
長男が大学生になった時言いました。
「お母さん、戦ってくれてありがとう」と。
彼は覚えていなと思いますけれど、そう言いました。
家から出て、社会を見てわかることもあるのです。
人を育てられて、とても幸せです。
可愛くて仕方ない時を二人も経験できました。
私は二人の息子を育てられたことを幸せだったと思います。
んで、次に進みます。
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