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木漏れ日に歌う
新しい事を探そうかな!☆

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私の手

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    台所の用事を全て済ませてコタツに入ると、

    よく自分の手を見ます。

    ゴツくて指が太い大きな手です。


    去年の誕生日に、中学生の頃以来?というくらい本当に久しぶりに、

    長男と二人の写真を撮ってもらいました。

    ケーキの前に広げた手がほとんどそっくりで、

    190センチ以上もある息子の手と、

    165センチほどの私の手の大きさが殆ど変わりません(笑)

     むしろ、私の手の方が肉厚です。


     この大きな手で、息子二人のオムツも変えましたし、

     小さなセーターやマフラーも編みましたし、

     配達の力仕事もしましたし、大工仕事や、いろいろな細かい修理も、

     たくさんの料理もしてきました。

     どうしようもないほど絡まった線状のものを、解いて真っ直ぐにすることも

     苦になりません。

     つまり、何が言いたいかと言うと、

     大は小を兼ねると言うことです。

     
     私の手に似た息子も、その血を継いでいるようです。

     顔は、ほんとに親子?というほど全く似ていないのに、

     手と、綺麗好きな所は全く同じなのです。それと骨格。


     思い返せば、私もそうでした。

     顔や骨格は母とそっくりと親戚に言われます。

     そんな私に、母は性格は父とそっくりだと言っていました。

     私の手は骨格が大きい母の手に似ていますけれど、

     爪の形は父にそっくりなのです。

     両親のこの世での最後の病の時、

     ぴったり寄り添っていた時にわかったことです。

    
    血は脈々と繋がっていますね。

    言葉一つにしても、寝起きの様子にしても、言い訳の仕方にしても、

    確かに継いでいるのです。

    だからと言って同じでは無いですけどね。

    それぞれの違う魂で生きていますから。



    父は、昼間に力仕事をして帰ってお風呂をすませると、

    台所の椅子に正座して座って、晩酌していました。

    一人で静かに、手を見ている父を何度も見ました。


    私、その頃の父より年を取りましたけれど、同じことをしています。

   
    何かね、嬉しいです。

    父が大好きですから。


    天国に行けるように生きて、両親に会う事が楽しみです。

    天国に行けるように生きなくては!ですね。

一言で

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      たった一言で

      シャーー!っと心に日差しが届きました

      ヨーシ!と嬉しくなりました


      言葉の力


      喜びも与え

      苦しみも与えるね


      言葉はその時の心


      人を救ったり突き落としたりする

     人の大きな武器


     ありがとう


     また一つ学べました


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