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いつかはとは思っていました。
ヤフーブログサービス終了するんですね。
5月14日で、満11年になります。
他のブログ機能へ移行出来るそうですけれどね。
書き綴った文章や写真など、私の11年間の記録でもありますから、
残しておきたい気持ちもあります。
5月から移行できるようですので、どうするか考えます。
残して置いても、、、、という思いもあります。
古い日記の処分も考えていますから。
移行したとしても、そのブログ機能もずっと続く事はないかもしれませんしね。
命と同じように、永遠に続く事などないですから。
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毎日、何事もなく過ごしていても、
人の頭の中では様々なことを無意識に思い描いていますよね。
明るく希望を見た思考ならいいですが、
不安に包み込まれてしまうこともあります。
私はずっとそうでした。
根っこにあるのは、26歳の時の19歳の弟の事故死です。
その後結婚し 、最初の子供を産んだ時、
私は覚悟しました。
19歳の息子を亡くした両親を見ましたから、
命がけで育てようと。
できる事は全てしよう、後悔のないように自分の全てで育てようと。
子供達が19歳になるまでは、私はずっと19歳を意識していました。
弟との別れの悲しみは二度と耐える事はできないと思っていました。
私は実家の家族を大切に思っていました。
一番若い末っ子の弟が先に空に帰ってしまった悲しみから、
ずいぶん長く抜けられませんでした。
両親も3ヶ月違いで空に帰りました。
大切な家族が、7年の間に3人、この世では会えなくなりました。
私の人生で、一番に悲しく苦しい事でした。
他にも色々な苦しみはありましたけれど。
いつも見守ってくれていることを感じて生きた40年でした。
そろそろ、私も空の方が近くなる程生きることが出来ました。
空に帰った時に、弟と両親に会えることが楽しみです。
故郷の長男からメールが来て、3人の子供の学業終えることができた、
いつも父を心に描いていたと。
父ちゃん、褒めてくれると思うと。
きっと、あの顔中口の笑顔で喜んでいると思います。
長男の弟と私は、いつも父の話をしました。
不器用で、この世を去るまでやんちゃで、筋肉隆々なのに、
お酒を飲んでは泣いていた可愛い父です。
私は娘ですから、母の事も色々思います。
母が言っていた通り、私は父と同じです。
父が愛した母ですから、さすがわかっていました。
そろそろ、この思考から自分を解放して、
息子達からも自分を出来るだけ解放してあげて、
心に正直に生きて行きたいと思います。
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去年秋に、一本だけ可愛い花を咲かせていたアルメリアの苗を買いました。
一本の花は、冬の間ずっと咲いていました。
葉も濃い緑のままとても生き生きとしています。
昨日、二本の蕾が出ているのを見て大喜びでした。
年末に買ったエンドウ豆のサヤをむいたら、
白い根を出している豆がありましたので、チビ庭に埋めておいたのです。
しっかり芽を出してくれました。
エンドウ豆の花もとても可愛いのです。
植物の生きる姿を見る事ができる春。
若い頃はぬるい空気が好きでなかった春が、
歳を重ねる毎にどんどん好きになってきています。
植物たちの姿をゆっくり見る事が出来るようになってからです。
土から芽を出す姿や、枯れたように見える枝に、
小さな新しい芽をつけた姿をみると、とても元気をもらえるのです。
歳をとる毎に、心が若くなるような気がします。
高価な花など有りませんが、草花と呼ばれる小さな花も、
手を加えなくても、それぞれが置かれた環境できちんと花を咲かせます。
今年も、どんな芽が出てきてくれるのかなととても楽しみです。
この家に来てから24年、
張られていた芝を抜くことから始めた私のチビ庭は、
ずっと私の心を慰めてくれました。
今年も元気で春を迎えられる事、
本当にありがたく、毎日見えない存在に心から感謝しています。
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