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木漏れ日に歌う
新しい事を探そうかな!☆

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地域性

 
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     何十年も同じ町内に住んできて、つくづく感じています。

     私がそうである様に、同じ様に何十年も住んでいる人々の、

     人付き合いに対する考え方や行動は殆どかわらないんだなと。

     
     決して表立って本音を語らず、そうする事が正しく当たり前で、

     常に自分を守る姿勢。

     どちらとも取れる姿勢を問いただすと逃げる姿勢。

     何度も何度もありました。

     どうしても馴染めないまま36年、今だに全く馴染めません。

     それはそういう生き方をする人々で、私にはできない事ですから、

     出来る限りそういう集まりには入らないで来ました。


     最近、身近な者の事で、またそういう人々の行いから感じる事があって、

     正直、この土地を離れたいと言う思いが久し振りに湧き上がりました。

     子育てや、学業の為に、その思いは長い間心の奥に押し込んでいました。

     何度湧き上がっても、出来る状況ではありませんでしたから、

     自分を変えて生きて来ました。

    
     出来る時が来たのかなとも考えます。

     この土地に住んでいる限り、地域性は変わらないでしょうし、

     私も好きにはなれないと思います。

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     25歳の時初めて京都の7条に住みました。

     今もはっきり覚えている事があります。

     公設市場に買い物に行きました。

     年末だったと記憶していますが、ガラガラを回す抽選券を貰いました。

     抽選をする為並んでいた女性の方に、

    「良かったら、これお使いください」と、

     私が買い物で貰った抽選券を差し出しました。

     その女性の方は、

     物凄く強張った表情と全身で拒否されました。

     私、本当にびっくりしました。

     生まれて初めて、自分の全部を拒否されたと感じました。

     そんなに怪しい様相ではなかったと思います、25歳ですしね。

     生まれ育った奄美では、知らない人でもすぐに受け入れる地域でしたから、

     あの時は、本当に傷つきました。

     京都はイケズなどと知ってはいましたが、あの頃の私は、

    「えっ?、何で?そんなにおかしなことしたの?」と思いました。

      

      今思えば、あの時の記憶は繋がっていると思います。

      今も変わっていない事がわかりました。


      京都で産まれて育った息子たちには解らない感性です。

      苦しんだ過去も、私の人生の中のことだけでしかないのです。


     
      先日、プラレタリウムのライブを見ました。息子のライブです。

      私、海が大好きなのですけれど、

      お星様の前に映された木々の映像に、涙していました。

      植物は、長い間とてもたすけてもらいましたからね。


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