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大きな夕日でした。
沈む方角が北のほうに動いています。
日もずいぶん長くなりましたね。
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2019年04月12日
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ようやく、ある程度心に沿って生きているかなと思えます。
とても静かな気持ちで過去の自分を思い返せます。
なんと自分自身の思いから離れて生きていたのだろうと思うのです。
学校で教わった正しさを守ろうとし、世の中の流れから遅れない様にすることが
正しいと思い込んでいたなと思います。
私は、自分に正直に生きていなかったなと、今ははっきり解ります。
教わった事を守って生きている中で、様々な本を読み、様々な人たちと出会い
様々な生き方があることを知りました。
自由に生きているはずでしたけれど、なぜ苦しんでばかりだったのだろうと
思いました。
世の中には、誰かが決めたこうすることが正しいと言う事があふれています。
誰かが決めたことなのです。
それを信じて行動に移すのも、自由です。
それに賛同できなくてしないことも自由です。
私は、きっとずっと賛同できないのに、
賛同している様に生きたのかなと思ったのです。
「君はどうしたいの?」と、
幼い私に問いかけてくれる大人には巡り会える幸運はありませんでした。
だから、一生懸命に自分が正しいと思う事をして生きました。
私が正しいと思っていた事は、社会で正しいと言われていた事です。
誰かが決めた正しい事だったのです。
育てた息子達二人の希望をできるだけ叶えようと思って育てました。
自分自身に真っ直ぐに正直に生きる事が、
私が出来なかった本当の自由だと思ったからです。
人として、生まれた国の国民としての守るべき事はきちんと守りなさいと、
それ以外は、自由に心のままに生きてもらいたいと思って育てました。
自由に生きるのは、全責任は自分にあります。
頼るのも自分自身です。
そうなら、沢山学びも必要です。
体力も必要です。
人を愛する心こそ必要です、算段なしに。
「君はどうしたいの?」と、聞いて、
帰ってきた言葉に、心を広げて未来を描ける様な言葉を、
伝えられる様なおばあさんになりたいです。
「君の未来は、ぜーんぶ君の中にあるんだよ」って。
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