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もう、去年のことになりましたが。
長男が帰ってきて、彼が、家の気になる所を直そうとしてくれました。
計画をきちんと書いて、私に渡しました。
ブロック塀の掃除、傾いた洗濯場の柱に角材を足して上げて、
彼の思いは達成しました。
ブロック塀の掃除の高圧洗浄機の騒音は、
ヒヤヒヤしました、ご近所のこと思って。
とっても綺麗になって嬉しかったですけどね、ほんとに。
後日、彼はポツンとゴメンねと言いました、何がゴメンなのかも言わずに。
その、ゴメンがね、私はしみじみと嬉しかったのです。
自分の気持ちだけで進める事が、母に少し気苦労させた事を感じたのかなと。
それがわかるまで、こんなに長い時間がかかるんだなぁと思いました。
これは、私の子育ての場合で、もっと早く気付く育て方もあると思います。
私の父は、酔うといつも言っていました。
老いても、子供の世話にはならんと。
父はその通りに生きました。
私の目標です。
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