|
定時制高校の2年間、進学校だった高校で用務員として働きました。
同じ中学校から進学した同級生もいて、生まれて初めて屈辱という心情を
感じた時でした。その高校の保健体育の美しい女性の先生が、
「あなたは感受性が強い。女性は女性らしくする事が男女平等なのよ」と、
一生心に残る言葉をかけてもらいました。
お酒は、今だから言えますが18歳から飲んでいます。
その頃のライブバーに友人と行って、
酔っ払ってしまった友人の介護もしました。
西暦2000年とか、およそ30年後を歌った歌などが流れていました。
洋楽を聴きだした頃です。
英語は、this is a pen から初めて習いました。
なんの役にも立ちませんでした。
66年もこの世で生きているのに今だに、英語をちゃんと聞き取れないし、
意味も殆ど理解できません。悔しいです。
息子たちには、英語を理解できるようにしたいと思いました。
日本は素晴らしい国だと思います。
そう思うには、世界を知らなければ、本当の意味での素晴らしさがわからないと
思ったのです。
パソコンを使うようになって11年程になります。
いいとこ悪いとこ、色々わかりました。
いっぱい勉強にもなりました。
次男がアメリカ留学した頃禁酒して以来、久しぶりの禁酒でした。
頭を強く打つ転び方をして、翌日おばけの自分の顔を鏡で見て、
お酒のせいじゃないけどと思いながら、一番好きな事を辞めてみました。
アルコールは、ずっと心を柔らかくしてくれたと思っています。
あなたは感受性が強いからと言ってくれた、綺麗なあの先生の言葉。
その感受性で様々に揺れて傷付いた心は、
誰かに語っても余計に苦しむばかりでした。
だから、1人が好きです。
お酒で酔っ払って恥ずかしい失敗も何度かありましたけれど、
殆ど1人の時です。
自分が一番恥ずかしく思っています。
今、息子たちのライブからも離れています。
とても、自然な自分で生きています。
|

>
- 芸術と人文
>
- 文学
>
- ノンフィクション、エッセイ




