ここから本文です
木漏れ日に歌う
新しい事を探そうかな!☆

書庫エッセイ

記事検索
検索

全78ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

さて

イメージ 1


    このブログに投稿できるのも後一週間になりました。

    2008年5月14日から始めて、11年と3ヶ月。

    始めた時55歳でした。

    子育ても終わりと思っていました。

    人生は、必ず残った宿題をしなければならない様になっているんだと、

    そう思いながら過ごした11年でした。

    一生懸命だったからと言って、それが確実だとは誰にもわからないのです。

    11年の間、皆様どなたもそうであると思いますが、

    私にも様々な事がありました。

    苦しむ前に、いつも考えました。

    これは、これまで私がしてきたことの中で足りなかった事なんだと。

    超えるべきことなんだと。

    超えられることなんだと。

    いつも一人で、大したことない能力と経験で、

    なんとかなんとか超えて生きてきました。

    その時々の感情を、言葉を選びながら書いてきました。


    ブログを始めてから、知らなかった世界も少しは知ることができました。

    政治の世界など、全く興味もなかったのですが、

    東北関東の震災後は、自分の国の状況を様々な所で知る事が出来ました。

    あの震災後のこの国の多くの人々の感情を読んで、

    人がどんな生き物なのかという事を沢山学べたと思っています。

    恐れは、真実を学んでいない事から起こるという事も、

    人は、恐れで人生を変えられる事も、

    そして、報道がその恐れを煽っている事もはっきりと解りました。

    私は震災後、テレビを見なくなりました。

    
    可愛くて、自分の命より大切と思うのは母心なのでしょうか。

    子供を産む、育てるという事は、本当に掛け替えのない経験でした。


    子供達から沢山の生きる幸せをもらいました。

    一生懸命の結果は、すぐには出ません。

    数十年後です。

    もしかしたら、この世にいなかったかもしれないのです。

    ピアノと、英語と、柔道が出来、体格がしっかりしていたら

    世界のどこででも生きていけると、

    そう思って、夫の給料以外に私も働いて習い事をさせました。

    特にピアノは、2人とも15年以上。


   音楽の力は、目に見えません。

   人の心も、目には見えません。

   思いを表現するのは、言葉と文章だけだと思います。

   それを全部包む様に癒してくれるのが、私にとっての音楽です。

   語っても、全部を理解することなど誰もできないのですから、

   私は、言葉が多くない、または全く言葉がない音楽に、

   人生を救ってもらいました。

   本当に、身も心も疲れ切った時は、クラシックを聴く理由です。


   ブログは、毎日の楽しみでした。

   書く事が好きな、ただの母親の独り言を綴る大切な場所でした。

    大好きだった読書もしなくなりました。

   
   ヤフーのブログサービス終了のお知らせを読んでから、色々思いました。

   そして、ちょうど良かったのかなと思いました。

   切り替え時がきたのねと。


   66歳半ばまでこうして生きていられる事だけで、本当に感謝なのです。

   6月に、頭を強く打つ転び方をしてから、覚悟がもっとしっかり出来ました。

   去る時は1人。


   大切に育てた息子2人は、しっかり自分の人生を歩んでくれています。

   何よりもほっとしています。




   とても幼い頃から、いつも見えない世界を感じて生きていた様に思います。

   いつもずっと守ってもらっていると感じていました。

   物質世界で生き辛かった訳だなと思っています。


   この、とりとめないブログにご訪問下さった皆様、

   11年間、ありがとうございました。

    12月までは、ブログ残る様ですが、それ以降は消えるそうです。

    
   どうしても書きたくなったら、どこかのブログを始めます。

   また、その時に。


   
イメージ 1

    最近、もう前に終わったらしいアメリカの音楽ドラマをずっと聞いています。

    そう、ユーチューブでです。

    Gleeと言う、高校生達のクラブの話です。

    ビージーズ、スティービーワンダーと言う昔の曲から、アデル、

    最近の、ブルーノ、マーズ、エド、シーランまで、本当に美しいハーモニーで

    聞かせてくれます。

    本当に歌が上手で感動しっ放しです。

     
    何がどう違うのだろうなと思いながら聞いています。

    最近の日本のポップスは、息子2人の曲以外はほとんど聞いていませんので、

    意見は言えません。

    
    島国と大陸の違いってあるのかもしれませんね。

    食べる物も違うし、よって骨格も違いますから、

    喉や肺の構造も違うのかもしれません。

    
    アマチュアのオーディション番組も見ていますが、

    本当に歌が上手です。

    リズム、体の動き、声の幅、全てが素晴らしくて引き込まれます。

    選ぶ側も挑戦する側も、根っこに個人の自由が太くある感じがするのです。

    苦しみも悲しみも、泣いたり叫んだりしても自分で受け止めて超えていく、

    そんな感じがします。すごく好きです。

    音楽に限ればですけどね。


    全て自己責任という事が、私は好きです。生きやすいとも思います。

    
    66年生きてきた間には、恨みや苦しみを語った事ももちろんあります。

    自分自身が招いた事という現実に、目を向けられない時期もありました。

    ただの弱い人です。


    生きてくる間に、様々な音楽に思いを乗せて泣いたり、元気になったり、

    何だか、ずっとそうだった気がします。


    アメリカの女性は、ハンサムですね。

    きちんと自分を主張し、セクシーさもその一部でしかないみたいですから。

    私は好きです。


    女性らしさを決めつける文化は嫌いです。

    日本に産まれて学んだ事です。


    ますます、音楽が好きになっています。

    限りなくありますからね。



イメージ 1

   感情で満タンだった心を

   言葉を探して綴り続けてきました。

   環境は年々変わり続け

   いつも1人黙々と

   自分の心の感情と戦っていた様に思います。

   そうしているうちに

   そんな自分を見ている自分にも気づく様になりました。

   そして

   感情と戦わない自分をみつけました。

   正直とは

   心と戦わないことだとようやくわかりました。

   
   一生懸命に

   法を犯すことなく

   ただ生きる糧のために働いていました。

   その仕事を辞めてから

   溜め込んだ我慢は

   強烈な噴水の様に

   心と体を揺らしました。


   書けないことの方が多かったけれど

   ブログというこの場所に寄せてくれるコメントに

   涙を流した事も何度もありました。

   この世から去られた方もおられます。


   沢山沢山、様々な方のブログも読んで勉強になりました。

   ありがとうございました。

   
   このブログの終わりを子育ての終わりにする事にします。

   遅いですが、これが私の生き方です。

   まだこの世に生きていられる事が、

   私にとってはすごいことなのです。

   50代でこの世を去った両親を

   ずっと意識して生きてきましたから。



   これからは、毎日を真ん中に生きようと思います。

   過去を一つ一つ処分する時期になったと思っています。



   老いた体に鞭打つ事などせず、

   一生懸命だったねと労って優しくします。

   贅沢など少しも望みません。


   いつも行くスーパーの店員さんの笑顔がステキねと思ったり、

   大好きな音楽を流して1人踊ったり、

   息子達と夫が健康で生きていることを祈ったり、

   大きな怪我を治してくれた神様に毎日毎日感謝して過ごしています。



   もう少ししたら、

   お別れの記事を書きます。

   11年3ヶ月あまりの過去ともお別れです。




これも

イメージ 1

   
     思春期の頃からずっと思いを文字で書いてきました。

     そうしなければ、自分を冷静に見る事ができないと思うほど、

      感情の起伏が大きな人間だと思っていました。

      
     このブログは、8月いっぱいで記事の更新ができなくなります。

     その知らせを読んでから、自分の思い込みを深く見つめてみました。

     他のブログに移行が出来るという事を読んで、

     ふと思いました。

    「残して置くのは何の為?」と。

    11年間の思いのあれこれって、残して置く必要があるのかなと。

    書かなければ自分を保てないなどと思っていたのに、

    書かない日が何日続いても、ちゃんと自分は自分でした。

    これも、思い込みだったんだねとわかったのです。

    歳を重ねて、私なりの経験も様々してきて、

    日々は変わり続ける事を、心底理解できました。

    過去も未来も、今生きている私の中にあるんだなと思ったのです。

     
    他のブログへ移行することは辞める事にしました。

    新しく始める事にします。

    
    歳を重ねて体の形も変わると共に、心の持ち方も随分変わりました。

    何だか、やっと様々な義務から解き放されたような気がしています。

    自分で思い込んでいた義務感。

    ほんと、真面目な、つまんない生き方してきたねと思います(笑)

    隠れヤンチャでもありましたけどね。

    今も、型にはめた考え方には猛烈に反発しますから。

    上から目線の物言いには、とても冷静に冷んやりした言葉を返しますから。

    女らしさという武器など使わず、理屈には理屈で返します。

    お酒も強いです(笑)

    
    学ぶ事は大好きでしたし今も同じです。

    知らない事だらけですからね。

    
    息子がびっくりするくらい、まだ髪は黒いままですが、

    銀髪になるまで生きて、背を真っ直ぐにチャキチャキ歩いて、

    スッキリした服を着て、薄いピンクパールの口紅を塗ろうと思っています。

   
    男の人同士の愛のドラマを見ていると、

    世の中にはそうでないことも沢山あるだろうけれど、

    何だか純粋に恋して苦しんでいて、本当の自由な世界になればいいなと

    心から思います。

    人間は、多数を正当化して差別してしまいます。

    ずっと過去から続いている事です。

    人の罪だと思います。

    人は皆1人ですし、一人一人の生き方があるのですから、

    最低限、それだけは当然の事としてわかるべきだと思います。

    
    私は群れる事が嫌いで生きてきました。

    ですから、1人でいる事を寂しいとは思わないのです。

    自分の生き方は、自分で選びたいですからね。


    女は子を育てるという素晴らしい役目を負っています。

    人の基本の時期に携われるのですから、

    私は、大きな会社の社長よりも大きな責任を担っていると思います。

    真剣に学びますよね?子の為なら。

    子供を産んで育てる事は、お母さんの学びですよね。


    私は、子育て本当に楽しい充実した年月でした。

    その息子たちは、おっさんになりましたから、

    私は、彼らをヒヤヒヤさせるくらいに、

    自由なおばあちゃんになるぞ!と思っています。



イメージ 1

   
    定時制高校の2年間、進学校だった高校で用務員として働きました。

    同じ中学校から進学した同級生もいて、生まれて初めて屈辱という心情を

    感じた時でした。その高校の保健体育の美しい女性の先生が、

    「あなたは感受性が強い。女性は女性らしくする事が男女平等なのよ」と、

    一生心に残る言葉をかけてもらいました。


     お酒は、今だから言えますが18歳から飲んでいます。

     その頃のライブバーに友人と行って、

     酔っ払ってしまった友人の介護もしました。

     西暦2000年とか、およそ30年後を歌った歌などが流れていました。

     洋楽を聴きだした頃です。

     英語は、this is a pen から初めて習いました。

     なんの役にも立ちませんでした。

     
     66年もこの世で生きているのに今だに、英語をちゃんと聞き取れないし、

     意味も殆ど理解できません。悔しいです。


     息子たちには、英語を理解できるようにしたいと思いました。

     日本は素晴らしい国だと思います。

     そう思うには、世界を知らなければ、本当の意味での素晴らしさがわからないと

     思ったのです。

     
     パソコンを使うようになって11年程になります。

     いいとこ悪いとこ、色々わかりました。

     いっぱい勉強にもなりました。


     次男がアメリカ留学した頃禁酒して以来、久しぶりの禁酒でした。

     頭を強く打つ転び方をして、翌日おばけの自分の顔を鏡で見て、

     お酒のせいじゃないけどと思いながら、一番好きな事を辞めてみました。


     アルコールは、ずっと心を柔らかくしてくれたと思っています。

     あなたは感受性が強いからと言ってくれた、綺麗なあの先生の言葉。

     その感受性で様々に揺れて傷付いた心は、

     誰かに語っても余計に苦しむばかりでした。


     だから、1人が好きです。

     お酒で酔っ払って恥ずかしい失敗も何度かありましたけれど、

     殆ど1人の時です。

     
     自分が一番恥ずかしく思っています。


     今、息子たちのライブからも離れています。

     とても、自然な自分で生きています。
     
     

全78ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事