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ユーチューブで、外国のドラマに惹かれて見ました。
ハイスクールに通う若者達の、ゲイの恋を描いた話です。
本当に美しい顔の役者さん二人が主人公のドラマでした。
男女の恋の話とは違って、社会の中でのハードルが高く、
仲の良かった友人達も一時離れ、苦しむ主人公の表情の美しさに、
流す涙に、感動しきりでした。
移民も多い国ですから、肌の色の違いなど全く関係なく、
深い友情を作っています。
主人公の友人達は、しばらくしてから彼を受け止め、
「僕は君のベストフレンドだから」と言ってハグしている場面で、
ポロポロと泣きました。
友人たちに、彼の恋人の男の子を、「マイボーイフレンドだよ」と紹介した時に
友人達が、大喜びしていた姿に又ポロポロ涙しました。
友人達が最も大切な時期です。
一番の生きる力になります。
私たちの国は単一民族で成り立っていますから、
見たドラマのように、肌の色が違う人が、
堂々と意見を主張するような場面を見た事は殆どありません。
移民受け入れを反対する人も沢山います。
犯罪が増える、宗教が違う、など主張する人も多い事も知っています。
ドラマを見ていて思いました。
人は、肌の色が違おうが、両親がどこの国の生まれだろうが、
同じ人なのです。
若者達は、柔らかい思考で素早く理解します。
そして、変わらずに友人を愛します。
凝り固まった自分のこだわりなど、友人の思いを理解するためには
友人への愛のために簡単に捨てます。
ドラマに出ていたみんな、男の子も女の子も、
本当に、人として素敵でした。
久しぶりに、心が揺さぶられました。
サンキュー ソウマッチの心境です。
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