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月曜日の夕方6時。
社長もオペレーション部長も不在の中、ダラーっとしきっているオフィスに部長がやってきた。
部長はツアーグループの深夜のシャーマン儀式を早朝までアテンドをしていたので、昼は休んで出勤がこんな時間になってしまったのだ。
「おい、srtamarineraが2位に入ったんだって!すっげーよな。オイ、ワイン買って来いって!祝おうぜ!」
やだ、やめてよー!
「写真ジムで見たんだよ!Tus piernas son bestias!(お前の足すげぇなあー)」
bestiaとは本来、スペイン語で「獣」という意味があるけれど、よい意味でも悪い意味「すごい、ひどい」などとという形容をするときによく使われる。
「やだ、私の足って獣なんですか?ひどい言い方ですね(笑)」
「お前の写真見て、俺もまたジムに行きたい!って気持ちになってきた。でもなんかオフィスにいる女の子とは全然違う感じだったよね。」
赤面。
「ワインはお断りします。これからジムにいってエアロビクスに入るなんで、また後日に」
普段、超地味な私が派手な踊りをしたり、ボディフィットネスのコンテストなんかでは周りが信じられないくらい変貌するようです。それも舞台が大きくなるほど輝くような気がする。
でも、他人からほめられるのは苦手。ジムでも憧れの目で見られたりすることがあるけど、すごく恥ずかしい。
それに、いろいろと嫉妬深い人もいるので、気をつけないとね。頭は低くしておかないと。
海外に出てから、褒められたときには、謙遜することなく素直に
「ありがとう」
といえるようになったけど、心中では謙遜しているの。
手首が関節炎の気があるので、今週いっぱいは重いものは持たないと決めた。
マシントレーニング分の月謝しか払っていないけど、来年の6月のコンテストまでサポートすると約束しているジム側は快くエアロビクスに入ることを約束してくれた。
そういえば今年に入ってからエアロビクスやってなかったな。久しぶりだけど、体は快調。ほんとリラックスするためにやっているっていう感じ。全然難しくなくって・・。
上級クラスとかホントはやって欲しい。
クスコの田舎にはろくなインストラクターがいなくって、私のほうがうまく踊っていたりなんかするので気の毒になる。
2日連続でエアロビクスに入って、ダンサー魂が呼び起こされた。
「エアロビクス気に入った?」
「Soy mas bailarina que culturista(私はビルダーっていうよりもダンサーなのね」
今日もエアロビクスに入るつもりだけど、木曜日は・・久しぶりにマリネラのアカデミーに入ろう。一ヶ月以上踊っていないな。そういえば・・。ちゃんと踊れるかしら・・。
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こんにちは!今日このブログを知りました。クスコでトレーニングを頑張っている日本人の方がいることを知りとても驚きました。私もトレーニングが好きで日本で頑張っています。また海外旅行中にもどこかの町に着くと、まずジムを探します。以前南米を旅行した際クスコにも寄りましたが、しんどくてトレーニングどころではありませんでした。。。その後高地に慣れてきたのでラパスで足のトレーニングをしたところ、酸欠で死に掛けました。。。Marineraさんはトレーニングにダンスと尋常ではない心肺機能をお持ちなのですね!これから楽しみにブログを拝見させていただきます!
2009/12/16(水) 午前 10:15 [ aichan ]
aichanさん、コメントありがとうございます。
クスコにいらっしゃったことがあるのですね。
いかがでしたかクスコの街は?
私の心配機能はフツーだと思います。ただクスコにはじめて着いたときに平気だったことから高山病には多少強かったかもしれません。
トレーニングができるとか、踊れるとか走れるとかは高地順応次第。高地について運動するには最低でも一週間は必要だそうです。
それにしてもラ・パスで足トレとはホント冒険野郎ですね。足は他のパーツよりも筋肉が多いので、トレーニングすると血液がみんな足にいって、通常の状態でもふらふらになりますよ・・。
また遊びに来てくださいね。
2009/12/17(木) 午前 1:51 [ Srta.marinera ]