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看取りまでを一気に書き終わり、何だかまた気抜けでした。 もう、12月ですね。 2年前の12月は、毎日ピリピリしてたなぁ。。。 1年前の12月は・・・、 あれ?何も覚えていない。 1年・2年、時を過ごす事が、また前に進む一番の近道なのでしょう。 主人を介護出来た事、我が家で見送れた事、 それが今の私の一番の心の支えです。 通夜と葬儀と、来てくださった皆様、ありがとうございました。 通夜は、温暖な当地では珍しいほどの大雪となってしまいました。 通夜と葬儀は、家の近くの葬儀場で行ったので、 通夜が終わったら息子は家に寝かせに戻るつもりでした。 でも、通夜の日起きてみたら大雪。 どんどん、どんどん、本当にどんどん降り積もり、これではとても通夜が終わった後、息子を連れて家まで戻れないなと思う程の降りでした。 ので、私と息子と娘は、通夜が終わった後は葬儀場に泊まる事にしました。 当日、通夜や葬儀の利用は我が家だけ。 通夜が終わって、来てくださった皆様が帰って、親戚の人達も帰って、 広い葬儀場には、私と息子と娘と3人きりでした。 いえ、祭壇の前に寝ている主人と、私と息子と娘と、4人きりでした。 葬儀場の係りの人はいたのでしょうが、夜中は宿直室に入ったきりですから、 本当に広い葬儀場に私達4人のみ。 それで思いました。 あぁ、お父さんこの時を過ごしたかったんだなぁ・・って。 だって、亡くなってから、人の出入りが諸々たくさんあって、 家族4人でしんみり・・なんて時間取れませんでしたものね。 お父さん、最後にまた雪なんか降らせちゃって、 私達を葬儀場から帰さないようにしたんだね。 最後の夜を、私と息子と娘と、家族4人で一緒に過ごしたかったんだねって。 本当に、静かな夜でした。 葬儀場は、普段ならとても怖くて近寄れない所でしたが、 お父さんの葬儀の時は、とても身近なところと感じて、 全然怖くありませんでした。 夜中も、息子と娘と宿泊室と葬儀場とを行ったり来たりして、 お父さ〜ん!御線香上げるね〜とか、お水欲し〜い?とか、 何だか旅行に来てるみたいな。。。(不謹慎?(^^ゞ) 通夜の後の家族水入らずの時間も、とても懐かしい思い出になりました。 翌日の葬儀の日は、朝からよく晴れて、 道に積もった雪も出棺の時にはもう溶け、 来てくださった皆様にもさほどのご迷惑をかける事も無かったようです。 お父さん、やっぱり出来過ぎでした。 通夜の日、雪の中遠い安曇野の地から来てくださった最初の主治医のF先生、ありがとうございました。他の皆様も、雪の中本当にありがとうございました。 葬儀の日、遠き茨城から来てくださった同じ介護仲間 まりこの車椅子のさだぼん&満理子さん、ありがとうございました。他の皆様も、本当にありがとうございました。 振り返れるようになるまでに2年かかってしまいましたが、またぼちぼち歩んでいきたいと思いますので、これからもかゆちゃんちをよろしくお願いいたします。
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一区切りついたかな?
一連の回想を読ませてもらいました。
コメントするのは控えます。
そうだよね。葬儀に参列させてもらったけど、雪で行けるかなあってくらいの積雪でしたね。でも、当日は快晴だった。
2009/12/5(土) 午後 11:44 [ さだぼん ]
は〜い、看取りに関しては一区切りです。
色々ありがとうございました。
今は、想い出の中だけで生きられそうです。
・・・って、そんな訳ないけどね(^^ゞ
2009/12/6(日) 午前 0:17 [ ももえ ]
私は、満理子が障害者になって、思い出を封印していたけど、最近、元気な頃のビデオを編集して、みんなに見てもらっています。
今度持って行くから、歩く満理子とハゲてないさだぼんを見せてあげるから。
2009/12/6(日) 午前 7:53 [ さだぼん ]
さだぼんも、やっとそんな気持ちになったんだね。
無理せず、今を受け入れていく事が、これからの一歩なんだろうね。
分かってはいるけれど、封印している事の多い事!(~_~;)
皆それぞれ、それぞれに合った形で解凍していければいいよね。
髪フサフサのさだぼん・・・、想像つかん!!
2009/12/10(木) 午前 9:29 [ ももえ ]