タクシーの接客サービスや安全性を向上させようと、国は6月に札幌交通圏(札幌、江別、石狩、北広島の4市)で、地理の知識や事故歴などで運転手を選別する運転者登録制度を始める。悪質運転手を排除することで業界全体のレベルアップを図り、規制緩和でだぶついたタクシー台数を抑える狙いもある。 同制度の導入は道内では初めて。交通法規や接客などに関して二日程度の講習を行った上で筆記試験を行い、七割以上正解した運転手に運転者証を交付する。試験は札幌の主要道路やホテル、病院、観光地などの場所も尋ねる内容。加えて、運転手ごとに過去の事故歴や処分歴が一覧できるシステムを新たに導入することで、悪質な運転手が解雇された後に別のタクシー会社で勤務するのを防ぐ。 同じ制度は東京や大阪で一九七○年から導入されており、今回、国が全国の政令指定都市にまで拡大。札幌では札幌ハイヤー協会が制度の運営やシステム管理を受託する。 従来は普通二種免許を持ち、地理などについて十日間の研修を受けることでタクシー運転手になれた。 ただ、二〇〇二年のタクシー参入規制緩和後に台数が急増した影響で、運転手の質や安全性の低下が問題視されており、登録制への移行で「タクシー台数を抑える効果も見込める」(北海道運輸局)という。 新制度は新規だけでなく、既存運転手も対象。札幌交通圏には現在、約一万三千人のタクシー運転手がおり、「悪質な運転手が排除されるのは歓迎」(五十代の運転手)と評価する声が多い一方、「試験を受けるのは不安」(四十代の運転手)と戸惑う声も出ている。 (北海道新聞より引用) タクシーにあおられたり、 いきなり目の前で止まったりされたことがあります。 すすきのもタクシーだらけになってきましたから これを機会に、淘汰されればよいと思います。 |

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