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山頂に立つテレビ塔が目印のシュガーローフ山(496m)
テレビ塔があるくらいなので、ここからは市内のほぼ全域を見渡すことができます。残念ながら山頂付近は保安上の理由で立入禁止になってますが、8合目付近にループトラックがあって、ぐるりと一周できます。北側が牧場、南側は岩盤と原生林の樹林帯になっていて、1時間足らずのループの中にこの国の山道が凝縮されています。
シティセンターから最も近い山の一つで、私は散歩がてらに頻繁に訪れていますが、車での往復を含めてシティから2時間以内で戻れます。また、このループトラックは、市民の憩いの場であるビクトリアパークや、峠の茶屋(カフェ)があるサイン・オブ・ザ・キウイと連絡していますので、さらに距離を伸ばして半日コースにしたり、あるいはカフェで一服と応用がききます。随所に駐車場があるのも、歩き出し地点を自由に設定できて便利です。
この写真は、ビクトリアパークからのルートの途中で撮ったものです。なぜシュガーローフという名前がついたかは、この山の裏側を遠くから見れば納得なのですが、その写真はまたいずれアップします。
実は下のサザンアルプス写真は、このシュガーローフ山で撮影したものです。裏側の南斜面は全く異なった景色となっており、初めて来た人はその変化に驚きます。見た目は地味な感じですが、この山は眺める山ではなく、歩くための山なのです。私のホームグラウンドです。
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