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<2009年10月8日の天気図>クライストチャーチに南極からの冷たい南風が吹き込んでいます。
このところ地震や台風の被害のニュースに胸を痛める日々です。
家の生け垣のテッセンが咲く10月初旬は、天気が荒れ模様のことが多いと書きましたが、今年も冷たい風雨が断続的に吹き荒れました。今日も気温が11度までしか上がらず、明朝の最低気温は1度と予想されています。今も冷たい雨が降ってますが、山間部では雪になるそうです。
今年の8月下旬には、20度まで気温が上がり、「一気に初夏に?」というエントリ http://blogs.yahoo.co.jp/kaz34nz/6118289.html も書きましたが、あの早春の暖かさから一転して、震える初夏となりました。やはりニュージーランドの天気はあてになりません。
やっぱりね早春よりも寒い初夏
こういうことは、今年ばかりではなく、記録的に暖かい9月(春)の後に記録的に寒い12月(夏)になったこともあります。このときの12月の平均気温は、9月の平均気温より低くなりました。そのうえ、日本が暖冬でしたので、日本のお客様は「こっちは夏だと思って夏服で来たのに、日本より寒いじゃないの」と仰ってました。そういうこともあります。
ですので、1ヶ月以上先に来るようなお客様が、早手回しに気候や服装のことをお尋ねになることがありますが、1週間くらい前でないと確度の高いお答えをすることができません。今のように南極からの冷気が入ったときは、気温が一気に10度くらい下がりますので、基本は「15度の気温差を考慮した服装」をご用意されるように申し上げています。
ニュージーランドの気候は、よく「1日に四季がある」と形容されます。それには若干の誇張があるとしても、「数日から1週間の間に四季がある」のは、ほぼ間違いありません。
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