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11月になると午後8時でもまだ明るい。10月は肌寒い日が多かったけど、気温も上がってくるはずだ。
でも、今日も初夏と言うにはまだ風が冷たいです。日差しは暖かいんですけどね。
昨夜は、東京で開催されたラグビー「ニッスイブレディスローカップ」のニュージーランド(オールブラックス)対オーストラリア(ワラビーズ)戦をテレビ観戦しました。ワラビーズは好敵手で相手にとって不足なし。一方、我がオールブラックスは、このところ負けることが多く「世界最強チームのオーラがなくなった」とさえいわれております。
この試合でも、ワラビーズに先取点を許し、ムムムーッと思いましたが、後半は安定してきて、結局32対19でニュージーランドが快勝しました(ヤッター)。これでブレディスローカップはNZの4戦全勝で終了しました。いいね、いいね。これで勝ち癖を取り戻してほしいな。
テレビでは、会場はほぼ満員に近いように見えました。日本ではこちらに比べラグビーの人気は今ひとつですが、それでもやはりNZ対AUSは好カードですからね。日本としては、ワールドカップを誘致するためにも、ちゃんと観客動員ができることを見せないといけないので、大観衆でなによりでした。
会場には、ちょうど訪日中だったニュージーランドのジョン・キー首相の姿も見えました。キー首相は先月29日に鳩山首相と会談し、特に自由貿易協定(FTA)について「日本とNZの農業は季節性からみても補完的な協力関係になりうるので、農産物の自由化は必ずしも日本の農業の脅威にはならない」と話したそうです。(日本のメディアではほとんど話題になりませんでしたが・・・)
確かにこちらは今がアスパラガスの旬ですし、日本が夏の時期にカボチャを輸出してますから、補完関係にあるといえます。しかし、国際競争力のトピックhttp://blogs.yahoo.co.jp/kaz34nz/8751645.htmlでもご紹介したとおり、農業補助金がないニュージーランド農産物の国際競争力は世界屈指といわれています。オールブラックス同様、日本の力では歯が立たないかもしれません。
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