|
1月も半月を過ぎ、いつまでもクリスマスハムの写真を掲載しているわけにもいかないので更新します。
B&B(民宿)という職業がら、クリスマスから年末年始という皆様が休む期間は、一番忙しくなる時期で、ありがたいことなのですが、相方がダウンしたりで、なかなかハードな日々でした。でも、旧友との再会もあり、忙しくも楽しいことも沢山あった年末年始でした。
さて、年明け早々、ニュージーランド船籍の高速艇アディ・ジル号が、日本の捕鯨への抗議行動中に捕鯨船と衝突して船首が切断され、その後沈没したことが、大ニュースとして何度も報道されました。いつもは冷静な論調が多いように感じている当地のメディアも、こと捕鯨については、妙に感情的になります。
一方、日本のメディアは、小沢問題や外国人参政権などで感情的論調ばかりが目立ち、以前から信頼できないと感じてましたが、最近はむしろ有害ではないかと危惧しております。この2010年は、何だか感情論が渦巻く年になりそうな予感がします。外れるといいですが・・・。
気を取り直して、やや旧聞になりますが、新年らしい清らかなトピックを一つ。
<世界で一番政治腐敗がない国>
ニュージーランドは世界で最も政治腐敗がない国に選ばれました。ベルリンを拠点に世界各国の政治腐敗を防止する活動をしているNGO、トランスパランシー・インターナショナルが、180の国や地域を調査して発表した腐敗度ランキングで、ニュージーランドは10点満点中9.4の最高点をマークしました。
2位のデンマーク、3位のシンガポールとスウェーデンとは僅差で、以下、豪州とカナダが8位、日本と英国 が17位、米国19位、韓国39位、中国79位となっています。
昨年は政治家の不適切な公金使用がたびたび報道されており、この国も政治腐敗に無縁ではありません。しかし、そうした不正が明るみに出て問題となることが、政治腐敗の防止につながることになるのでしょう。
|